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もしも小話

アニメや特撮等、筆者の見たものの「もしも~」的な話を載せたりするブログです。無断転載禁止。

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ゲンと光太郎

プップー! と、大きなクラクションの音がした。のどかな田舎道には、少々うるさすぎる。
ゲンはそれを無視したが、クラクションの音は更に数度響き渡る。
隣に並んだ長距離用の大型トレーラーから、ちょっと太った白人の男性が顔を出した。
「おーい、兄ちゃん!」
ここでようやくゲンは顔をあげた。
「何か?」
「どうだ、ヒッチハイクでもしないか?」
「え?」
「旅の最中なんだろう」
男性はゲンの持っている荷物を指さして笑ってみせた。
「はい・・・でも、ご迷惑じゃ・・・・」
「なーに、今さっき一人拾ったばかりさ」
男性が親指を立てて背後を指さすと、そこからひょっこりと、ゲンと同年代の男性が顔を出し、爽やかな笑みを向けた。

「兄ちゃん達、中国人かい? それともシンガポール?」
「いえ、日本人です」
ゲンより先に乗っていた男性がそう言った。
「偶然ですね。俺も日本から来たんですよ!」
「そうなのか。いやぁ、奇遇だなあ・・・・・」
男性は爽やかに笑うと、ゲンに向かって右手を差し出した。
「東光太郎です」
「おおとりゲンです」


30数年後・・・・日本。
「ちくしょう、怪獣め!」
「そこの人! 危ないですから逃げてください!」
「いえ、あの怪獣は俺が・・・・あれ? おおとりさんじゃないですか!」
「え? ・・・東さん!」
「おおとりさん、危ないから避難してください! ここは俺が・・・・」
「何を言ってるんです! 勇敢なのはいいが、無謀すぎます!
あなたは周りの人を非難させてください!」
「いや、ここは俺が行きます! こう見えても、元ZATの隊員なんでね」
そう言って怪獣に向かって走り出す光太郎。
「あ、東さん!
くそ、怪獣がもうこんなに近くまで!」
ゲンの左手で「獅子の瞳」が輝いた。
「レオーーーーー!!!」
怪獣の前にレオが降り立つと
「タロウーーーー!!!」
スワローキックが怪獣に炸裂する。
「え?!」
「あれ?!」
↑お互いにウルトラマンだと初めて知ってorz・・・・
うーん、シーンしか思い浮かんでないから・・・・・・
来年の映画で共演がなかったら、ねつ造映画を書いてやる。
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テーマ:二次創作 - ジャンル:サブカル

コメント

 orzになってる二人がツボに。
 ・・・実際にマジでやりそうで怖い。

  • 2007/12/05(水) 21:14:05 |
  • URL |
  • いろもの #yNB.88oQ
  • [ 編集 ]

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