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もしも小話

アニメや特撮等、筆者の見たものの「もしも~」的な話を載せたりするブログです。無断転載禁止。

某トカゲ

タロウ・レオ・アストラ「失礼します」
ゾフィー「ああ、タロウにレオ、アストラ。良く来た」
タロウ「どうしたんですか?」
ゾフィー「これからセブンガー2号のテストをするのだが、その前に打ち合わせが入ってな、
ちょっと開発者の相手をしてやってくれ。客員で呼んだから粗相をするわけにはいかん」
タロウ「わかりました」
ゾフィー「では、紹介しよう。ディナ、連れてきてくれ」
ディナ「了解しました」
入ってきたのは、首に赤いマフラーを巻いた上に、太くて黒い眉毛のある、二足歩行の緑と茶色のトカゲ。
ゾフィー「私の最も面白い知人のトカ博士と、助手のゲー君だ」
トカ「ハロウエブリワン!」
ゲー「ゲー!」
三人は咄嗟に回れ右をした。
タロウ・レオ・アストラ「失礼しました」
ゾフィー「どこへ行く」
タロウ「帰るに決まってるじゃないですか! 兄さんの一番「面白い」なんて、ロクでもない!」
ゾフィー「おまえ、なんて失礼なことを!
申し訳ない、トカ博士」
トカ「いやいや。これも若気の至り、若ハゲの前の毛生え薬というもの。
決してゾフィーちゃんのお手おまわりちんちんの躾不行き届きではないと思うトカ思わないトカ」
ゲー「げー、げげげげ、げっげっげーげげげ、げーげーげー」
ゾフィー「ありがとうございます」
アストラ(どっから見てもトカゲじゃないか)
タロウ(どうしてあの言葉がわかったんだ?)
レオ「って。セブンガー?! ゾフィー兄さん、そのセブンガーは、このトカゲ・・・いや、ひとが作ったんですか?!」
ゾフィー「もちろんだ。トカ博士の作ったプルコギドンの素晴らしさに、思わず頼んでしまったのだ」
トカ「さーすーがー! あの猛悪と驚異に彩られた悩ましポーズのプルコギドン! 
その真実の姿を理解できるトカできないトカ。
よっ! 太っ腹! 流石は吾輩の心の友よ! おーれーはジャイア~ン!」
レオ「・・こ、こんなヤツがセブンガー2号を・・・・?」
タロウ「その赤いマフラーがむかつく・・・」
ゾフィー「では、しばらくトカ博士達の相手を頼むぞ」

廊下で
ゾフィー「それにしても、プロコギドンは素晴らしかったなあ」
ディナ「それほど素晴らしい戦闘ロボットですか」
ゾフィー「ああ。あれほどの強力な攻撃力を持ったロボットなのに、すべての攻撃を弱点として受け止めてしまう。
あれほど素晴らしく面白いロボットなどいないだろう。
あれを使えば相手の意表をついて攻撃できるはずだ」
ディナ「単純にセブンガーの稼働時間を増やせば良いと思いますが・・・・・」


ちなみに、相手をしようとしたタロウ達は、早速逃げられ、騒動に巻き込まれたという。

アストラ「ぜぃぜぃ・・・い、1の事が10にも20にも膨れ上がってるみたいだ・・・・」
レオ「どうしてあんたはじっとしてられないんだ?!」
トカ「面倒が「たけのこはぎ」というやつですかな?」
タロウ「面倒が「雪だるま式」だ」(怒)

トカとゲーはワイルドアームズ2から。
この二匹、元ネタは宇宙猿人ゴリ&ラーという特撮なんで、パロの更にパロというところ。
しかしこの三人では、アシュレー並の鋭いツッコミは入れられないな。
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テーマ:二次創作 - ジャンル:サブカル

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