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もしも小話

アニメや特撮等、筆者の見たものの「もしも~」的な話を載せたりするブログです。無断転載禁止。

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もしもスパロボXにガンダム00が参加していたら

「やっぱり、あのモビルスーツっていうのも人が乗っているんだよね?」
龍神丸の中でワタルは心配そうに呟いた。
ドアクダー軍団の連中は、倒せば機体が爆発して、捨て台詞と共に飛んでいくので、そんなに心配はしていないのだが、それ以外の世界のロボットとなると勝手が違うはずだ。最悪、自分の振るった剣で人が死んでしまうかもしれない。
「心配はいらないぞ、少年よ!」
すぐそばについっとフラッグという機体を寄せてきたのは、グラハム・エーカー。つい先ごろ、共通の敵を見出し、共闘を申し出てくれた軍人だった。顔はまだ見ていないが、若い声をしていた。
「全てのモビルスーツには脱出装置が完備されている。多少痛い目は見るが、ちゃんと爆発から脱出できるから安心して欲しい!」
そういうと、フラッグがライフルで一つの戦闘を示した。
「スペシャルで、2000回で、模擬戦なんだよぉぉぉぉぉ!!」
爆発音とドップラー効果と共に飛んでいく人影の背中から、ぱっとパラシュートが開いた。
「はい! これから安心です!
やるよ、龍神丸!」
「おう!」

「おまえの神は何処にいる?!」
「もちろん、あちらにおわします龍神様と救世主様ですわ」
サラマンディーネと部下のカナメ、ナーガは、近くで戦っている龍神丸、そしてその中にいるワタルの方を見た。
「我々アウラの民は、龍神様に助けていただいた御恩があります。
その御恩を僅かなりともお返しできる機会があるのは、僥倖!」
「くっ・・・・!」
放たれた弾丸を咄嗟に交わした刹那は、龍神と呼ばれた魔神を見た。
「あれが、神・・・・っ?!」
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