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もしも小話

アニメや特撮等、筆者の見たものの「もしも~」的な話を載せたりするブログです。無断転載禁止。

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もしも総監が東光太郎だったら第二話1

タロウDVDの2巻が届いたので、その記念にスタート!


「いや、それが本当なんだって!」
「え~? いくらなんでもそんなこと・・・・」
「いや、オレも確かに見たんだ。総監が・・・・」
ディレクションルームの扉が開いた。トリヤマがにこにこと恵比寿様のように頬を緩ませて入ってくる。そのすぐ後ろに紙袋を持ったマルが。そしてその後ろの姿をジョージが素早く見つけて合図をすると、雑談をしていたリュウ達は、慌てて整列をして、直立不動で気をつけをした。
背広姿だった初老の紳士が、GUYSの制服に着替えて、ミサキを伴って入ってくる。
整列したメンバーの前にゆったりとした動作で立つと、満面の笑みを称えたトリヤマの前に、さっとサコミズが進み出た。
「ご無事のお戻り、何よりです。東総監」
「うん。
皆、今まで留守にしていて悪かった。特に、セリザワ君をはじめ旧メンバーは・・・・」
総監はリュウを見て少し寂しそうな顔をした。
「彼らに報いるためにも、これから君たちと頑張っていきたいと思う。
GYUSジャパン総監の、東光太郎だ。よろしく頼む」
そう言うと、光太郎は誰よりも先に敬礼をした。
リュウを始め、メンバーにサコミズ、トリヤマ、マルにミサキも、慌てて表情を引き締め、最上級の敬礼を以て返した。
光太郎は手を下すと、マルが敬礼するために床に置いた紙袋を取り上げ、破顔一笑した。
「じゃあ、お饅頭買ってきたから皆で食べようか。
あ、ミサキ君、お茶入れてくれる?」
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テーマ:二次創作 - ジャンル:サブカル

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