もしも小話

アニメや特撮等、筆者の見たものの「もしも~」的な話を載せたりするブログです。無断転載禁止。

観光に行ったらヒーロー扱いされたんだが58

階段を登りきろうとする辺りから、人が倒れているのが見えた。
「大丈夫ですか?!」
「しっかり!」
階段の下まで転がっていかなくて良かったと思いつつ、それでも倒れて怪我をしているのは一目瞭然だった。しかも複数人が重なるように倒れている。
「下敷きになっている人が結構いますね」
「おお、すぐに運びださねーと」
だが、登りきったその先は更に酷い事になっていた。辛うじて無事だった何人かが、何もない壁際によりそっているだけで、ほとんどが倒れたデスクや落ちてきた電灯に巻き込まれ、しかも動く床にされるがままにされている。羽目殺しのガラス窓は、元々頑丈に作られているのか、ネクスト能力の影響を受けているのか、割れずに罅だけ入っていた。
サコミズは一人、ワイルドタイガーは二人を抱えてフロアに上がる。サコミズは無事な人に抱えていた人を一時預けると、倒れている人を踏まないように窓際に近づき、近くで倒れたデスクを抱えると、そのまま力いっぱい窓ガラスに叩きつけた。僅か20メートル程の高さながら、風が床に散らばった紙を巻きあげ、外に吸いだした。
「スカイハイさん、いらっしゃいますかー?!」
視界には見当たらないし、返事もないが仕方ない。後は念力でなんとかしようと、サコミズは一番近くにいた女性を持ち上げ、そのまま窓の外に放り投げた。
「きゃあああああ?!?」
「待てええええ!!」
「待っていられませんよ! はい、次の人!」
「落ちたあああ! 今落としたあああ!!」
怪我人を抱えたままワイルドタイガーがサコミズに迫った。
「あ、あんたいきなり何やって・・・・」
「あ、その人達も急いだ方がいいですね」
ヒョイとワイルドタイガーの腕から二人を引っこ抜くと、そのまま背後の割れた窓に向かって放り投げる。
「わーーーーっ?!」
ふっとビル風が止んだ。
「あ」
「ワイルド君、いきなりは危ない! そして危険だ!」
三人の怪我人を風で器用に包みこんだスカイハイが、割れた窓の外にふわりと浮かびあがってきた。

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まあ、タイバニ見てると思います。

ウルトラマンX2話

何やら施設の見学ツアー。どうやらXio内部の見学です。歩くたびにCGが揺れていくのが良い感じ。オーパーツ、スパークドールズですか。そりゃ数万年前の地層にソフビが眠っていたら確かにオーパーツ。UNVERってのがXioの上部組織ですね。そして辿りついたのが3台の働く車・・・・と戦闘機。そしてファントン星人。何時の間にか地球に飛来していて、しかも博士。おかしい、もっと街中には宇宙人が闊歩しててもいいはずだッ! どうやら企業説明会みたいなものですね。若者ばかりです。隊長は血気盛んな若者達に諭すような感じでやさしいですね。副隊長は人命救助が最優先でしかもめっちゃクールな感じです。
グリッドマン・・・・もといXは自分の体をデータ化して宇宙を飛んで来たようです。メビと同じことやってる~。というか、Xは身体を15年前に失ってしまったので、大地の体を媒体にして実体化しているようです。ますますロボ的なボディあげれば実体化しそうですね。
ぎゃー! ファントンさんの体重でそんなパーティションの上に座って大丈夫?! Xが入った事でデバイサーが金色になってしまいましたが、咄嗟に色つけたと誤魔化しました。

田舎でノンビリ軽トラ運転していたら、バードンちゃん飛来。喰われた? 
そしていよいよスカイマスケッティが出動です! まずは車で出動。続いてジオマスケッティがX型のビルの中心から出て、ビルの上が滑走路になっているのでそこから出動。デロリアンみたいに空飛んだ車がドッキング! 地上では大地達が研究班達と一緒に駆けつけると、そこには鉄塔で巣作りをするバードンが! バードンは冷やして卵をかえすようです。まあ熱いと卵焼きになっちまうからな。そしてさっきの軽トラの人達は喰われずに巣の材料にされておりました。
しかし行動派のあすなが、かっけーんですけど。バズーカ撃ったり凄いですよ! ワンダバはここで使用。しかしワタルとハヤトはなんか顔似てて区別がつきにくいなあ。久々にバルカンの音を聞きました。光子バルカンか、これ? しかし空中戦もなかなか良い感じですよ! そしてまさかの地中からのバードンアタック。
ユナイト、高い所ダメ・・・言ってる場合じゃないよな! ってだんだん漫才じみてきたぞ! そして良いコンビだ!
ユナイトはギンガみたいに人形のXを掴んでデバイサーに接触させました。この辺ドールズ達のオーパーツと関係あるのかも? Xとギンガの関係ってどうなんだろ? そしてお約束の、戦闘機を助けるウルトラマン。車のフロントガラスに映るX、まさに神。
あー、なんつか生存競争って辛いですね。曲がエース兄さんみたいな感じです。バードンにさんざんぼこられるXうわ、この嘴のアップはやめてください、マジでトラウマなんです。スーツが土埃で汚れてタロウっぽいですね。なんであすなばっかりナパームの嵐なんじゃー! あ、バードンに突かれた。肩を庇ったり、手前に山小屋みたいな小さな家を配置したり、セットもなかなか凝ってます。
バードン強い! しかしXが苦戦している時にマスケッティから援護射撃が! 久々に黄色い液体見た! 毒だー! 
さっきの大地との会話を思い出したのか、博士がサイバーゴモラを転送指示。しかし転送されてもデバイサーの能力らしく、Xは何がなんだかわかりません(笑)いいな、人間側に翻弄されるX! これがゴモラアーマーだ! 全開が戸惑っている大地で、今回が戸惑っているXとの対比っていうのが面白いですね。しかしこのアーマー重たそうだな。ウイングマンの旧ガーダー思い出しちゃったぜ。ゴモたんの爪はこんなに鋭くなかったと思いますが、とりあえずバードンを引っ掻くキャットファイトへ。突いても破れないアーマーにバードンの激おこ。そしてちゃんと頬袋が片方しぼんでます。あ、やっぱり振動波は使えるんだな。えーと、ザナディウム無しか。バードン死んじゃったな。副隊長、クールそうだけどバードン見て複雑そうにしてましたが、もしかしてシングルマザーとか?
と、思ったけど、どうやら人形になっていたそうです。一時的なコールドスリープとして、とりあえずの緊急避難。ドライなのはXの方でしたが、二人の違いが色々出ていた面白かったです。

来週はテレスドンです。何気にリターンするのは初めて。サングラスした女も完備(笑)エレキングかネロンガの系列使うと思うんですが、実相寺監督の時に不満だった夜の光線技戦闘が拝めそうです。

観光に行ったらヒーロー扱いされたんだが57

まだひょっとしたら動くかもしれない電化製品やデスクを踏みつけ、サコミズは動かなくなったエレベーターの隣から、階段をのぼりはじめた。
「サコミズさん! 戻ってください!」
すぐ後ろからワイルドタイガーが迫ってきて、すぐに真横に並ぶ。
「ちょっと何してるんですか、外でビルを受け止めてくださいって言ったじゃないですか!」
「何言ってるんですか! アンタ一般人なんだから下がっててくださいよ! ここは俺達ヒーローの出番ですよ!」
サコミズははたと階段の途中で足を止めた。
「だっ?!」
それに合わせて止まろうとしたワイルドタイガーがすっ転びそうになるが、咄嗟にサコミズが手を掴んで踏みとどまらせる。そしてワイルドタイガーの両手を握った。
「鏑木さん・・・・」
「ワイルドタイガーです」
「あなたは本当に素晴らしい人です! 隣人を愛せる、勇気のある、そして仕事にプライドを持っている、素晴らしい人です! 
ああ、やっぱり地球には素晴らしい人がまだまだこんなに居ます!」
「へ? あ、あの・・・・いや~・・・・って今はそんなことを言っている場合じゃなくて!」
「そうですね。私もビルと戦ったことが無いのでなんとも言えないのですが、これぐらいの大きさの生物と戦ったことはありまして」
「何処で?!」
「日本です。GUYSが私の職場なんですよ」
「あ、あー・・・・えええええ?!」
日本でGUYSと言えばもう怪獣しかない。シュテルンビルには幸い怪獣も宇宙人も襲ってこなかったが、日本は怪獣や異星人が頻出し、戦闘機が街中で核ミサイルをぶっ放すような場所である。団地を基礎ごと引っぺがすこともやったはずだ。それだけ壊しても賠償金がない。なんて羨ましい。
「・・・・いやいやいや! そこ違うから!」
「え、違うと言われましても、ウソついてませんよ?」
「あ、すんません、こっちの話です」
「そうですか。
では、この状況、怪獣に食べられたものと仮定します。人々を胃袋から救出しなければいけません。幸い、外にはスカイハイさんもいらっしゃるようですし、テキトーにビルの壁に穴を開けて、テキトーに下に投げ出せば大丈夫だと思います」
「俺が言うのもなんですけど、凄い大雑把っすね」
「ああ、ワイルドタイガーさんでしたら、GUYSでも大歓迎ですよ」
いつでも転職してきてくださいと言われ、アイパッチの下の表情が若干引き攣った。
「今少し見たところ、胴体に当たる部分に多くの人が集まっているようです。でも固まりすぎてて圧死しちゃうんじゃないかと心配で」
「それはすぐに助けないと!」
「ええ、ヒーローの皆さんに連絡をお願いします。下にクッションがあれば尚良しです。それと腕の部分にも人が閉じ込められているので、そこにも救助に行かないといけません」
サコミズが言いきったところで、振動が来た。
「あのヌイグルミ、面倒だな。ナパームか何かで燃やせないかな?」
「あ、スカイハイに言って、ファイヤーエンブレムを持ち上げてもらえればいいんじゃないか?」
「ついでに風力で火力をアップしてもらえると尚良しですね。それじゃ、我々は救助に向かいましょう!」

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二週間ぶり!
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ウルトラマンエーーーークッス!!

残業三昧からようやく解放。これでXが見れるぜ! 実はXかなり楽しみにしてました。田口監督だから! ウルトラゾーンの時に面白いなーって思ったのが大体田口監督の作品だったので、これからワクワクしながら見させていただきます。

赤と紫の珠がぶつかり合いながら移動する、まるで初代さんの時のような形ですね。そして紫のオーロラが不吉な感じ。ベムラーを始めとしてスパークドールズがオーパーツ扱い。うむ、あいつら宇宙に帰ったんじゃ・・・・? それとも能力だけコピーした別の人形?
ニュースっぽく下には英語の字幕が出て、怪獣による被害を説明してくれます。ペンタゴンみたいにXの形のビルのXio。
Xのタイトルちょっとタロウっぽい筆跡。Xioは大所帯ですね。しかも車両とかいっぱいあるし、これは昭和とかガイアっぽい期待していいのか、もっとしていいのか。ナレーションが火鳥兄ちゃんってマジか!
ギンガの時のように星がキーワードなのでしょうか。星の声が聞こえるって凄いことなのですが、学者っぽい二人は興味ないようで。いや、宇宙から降り注ぐ電波キャッチしてるんだから重要やろ! 実験実験言ってるが、せめて分野の違う医者が内臓とか血液にしか興味なくて実験実験言ってるならまだわかりますがね(酷) 大地はちょっと我夢に顔似てますね。ポジションはどうなんだろ? そしてゴモたんとお話できるんでしょうか? サイバー怪獣・・・・マケットみたいなものでしょうか。ナノマシンじゃないのかな、構成物質。パラボラアンテナっぽい所から二か所同時に照射してるんで、プラズマが実体化したとかそういう類? 女の子はゴモたんよりエレキングが可愛いとか。ガヴァドンの方が可愛いと思うが。エレキングはリムぐらい小さい方が可愛い! ゴモたん推しの大地。レイの血縁かもしれません。あれ、ゴモたん光ったと思ったら、15年前にはカプセルに入ってました? 子供の大地がお父さんと一緒に逃げています。お父さんはお母さんを助け出すと言って、研究所に飛び込みました。この夜の研究所の演出が昭和っぽい陰影使ってる。そしてお父さんが入ったまま、研究所がオーロラに飲み込まれた? 分子分解されているように消えていきました。後に残ったのはミステリーサークルのような穴一つ。そしてヘッドホンから聞こえる宇宙で戦う青と紫の球の音。ダークルシフェルとギンガのような二人なのでしょうか。そしてユナイトという謎の言葉を残してウルトラマンっぽい姿が粉々に。
ゴモたんが震えているのでダイレクターみたいなのに近づけると、ゴモたんの言いたそうな単語を拾ってくれました。あれ、凄くね? これって凄くね? 小鳥のさえずりのような小さな声に混じって、15年ぶりに「ユナイト」と小さな声が聞こえました。

川辺でキャンプする若者たち。川の水がいきなり沸騰。そして山の奥で赤い光が点滅。ああ、こういうのも待っていたああああ!!
Xio本部では、格闘技訓練です。女性教官、体操の選手みたいな動きで格好良いです。この人がアスナさん。大地が叫んだおかげで火球の直撃を喰らわずにすみました。うわあ、岩が落ちる、木が燃える! 背びれも燃えてる、凄いぞこいつ! 火の球ガンガン降らせてきます。アスナが銃を撃ちますが、銃がいちいち喋ってちょっと五月蠅い。リュウガンオーみたいに人格があるならまた別ですけどね。いやー、久々に戦闘機見たわ―。ペンドラゴン以来? あ、この戦闘機、車じゃん! ハンドルで操縦してるなんてそれなんてダッシュアルファ?(飛龍でも可) あと大地は解説多い。積極的被験者? 我夢に近い感じではない。むしろ自分で人体実験やれるーヤッホーとかそんな感じ? あ、こいつはゴジラみたいに背中が光ると火球を降らせるのね。ああ、この口から火を吐くのがたまらん! 真正面からって実は珍しいアングル! そして意外と少なかった、人と電柱・電線と、怪獣が同じ画面に入るってこと。いいですね! 迫力満点! 次の映画は田口監督でいいよ! 
怪獣の名前はデマーガと判明。凄く古い記録まで残っている。ちょ、ドールズじゃねーじゃん! ネロンガ系列じゃん! 
うわ、ビルがまともに横に倒れた! ミニチュア壊しまくりです! そして逃げる最中にゴモラ落として取りみだす大地。ちょっとやばい。ある意味ゴモラのドールズはお父さんの肩身だもんな。ダイレクター(仮)がビリビリ震えてユナイトユナイト五月蠅く叫び、デマーガは喉を赤くして火球を発射! ダイレクター(仮)から光が現れ、火の球を防ぐと大地は電脳空間みたいなところへ。と思ったら、そこはどうやらXさんの頭の中らしい。高い! イヤッ! 高所恐怖症なのッ! とヘタれるX。ビルに捕まりながらしゃがむとか、ウルトラマン初。高くないとか無理いってやがるX、グランゾートタイプと見た。大地のヘタレっぷりを見ると、学者タイプながら度胸の良かった我夢との差が凄いですね。「戦え、他にすることがあったら言ってみろ」とか無茶言いすぎィ! 熱線喰らってビル壊したのに、熱いだけとか。コケたら痛いやん! そっちの痛覚無しか! だから遠慮なくビル壊してるのか、あの種族! 
心を一つにとか深呼吸しろとか五月蠅いX。ネクサスやガイアはとても大人しかったんだな。やる気になった大地のおかげでXも頑張る! キックだ! パンチだ! 体当たりだ!  と調子こいてたら、カラータイマー点滅。隊長の機転のおかげで援護射撃を貰い、足元から光るザナディウム光線でデマーガを撃破! ヤッター!! 
飛び去ったら監視衛星で追いかけられそうになりましたが、既にロスト。ザナディウム光線は怪獣をスパークドールズにする力があるようです。と、するとギンガとは別の世界なのかな? Xはこのデバイス気に入ったとか言ってますが、お前・・・・グリッドマンか?! あ、ちなみにダイレクター(仮)はエクスデバイザーっていうそうです。しかしとんだ押しかけウルトラマンですよ! 
あー、アスナさんが泣いて探しているところに、お約束の「おーい!」。

いやー、これは毎週楽しみだぞ! 凄いぞ特撮! これを待っていたんだよー! 次の火曜日、早く帰れますように!!

エックスさん、かっこえー

東京駅で生エックスさん見てきました。残念ながら、握手会だったので撮影はできませんでしたが、やっぱり間近で動いているのを見ると格好良いです。早く明後日になーれ。
代わりにタロウ教官が店番してくれていました。
タロウ教官


夕べはサボってすみません。
「俺のフレンチ」食ってきましたー! フォアグラ美味かったです。でもアワビとエビのゼリーみたいなのはもっと美味かったです。
フォアグラと豆腐のコロッケ
蝦夷アワビと天使エビ
フォアグラと牛フィレ肉
メニュー

ウルトラマンX

まだOPはビクトリーのままです。ちょっと可哀想。
いきなりXが闘っておりますが、ナレーションだけで済ませるつもりか?! 
っていきなりガイア。精神が強くないとウルトラマンにはなれないよって説明です。じゃあ姫矢さんとかも出てくるね。精神寄生体ビゾームが続けて出てきます。分裂してる、分裂! まあスプリームになって絨毯光線ですが。
あ、マックスも出てきた。ギガバーサークでカイトと分離するところです。この展開好き。ひー、マックス超強いーーー!!
どうやら今日はXの前夜祭っぽいです。しかもなんかメカメカしいウルトラマン。
そして次はネクサスだー! ナイトレイダーはチーム全体でやってくれています。正体が秘密だから? その次はメビウスですね! 人間とウルトラマンの関係が一番密接になったのはやっぱりメビだようなー。ヒカリもメビもレゾリーム光線で・・・・。4兄弟の兄さん達の励ましも心に来ますし、ああ、サコっちは絶対にゾフィー兄さんと話しをしているに違いないよ! そしてフェニックスブレイブとゾフィー兄さんでエンペラ星人を撃破! 
なんつーかXはガイアぽいね。装備とかUPGより大分豪華になりましたね。メンバーも大分多いぞ。ふぁあ、ファントン星人がレギュラーだ! え、M78世界なの?!
え、スパークドールズ? あいつら宇宙に帰ったんじゃないのか。どうやらギンガの後の時代の様です。今度はカードで変身するのか。
くそう、焦らしやがった! ともあれ、来週が楽しみです!

グーグル

今日のトップが明らかにウルトラマンAのパクリ(笑)

星司さん、夕子さん、お誕生日おめでとう!

うーさー

見た人いる?
【“うーさー”の続きを読む】

コーヒーでもどうですか?

「ふーむ、今年の生徒は不作だなー」
「不作とか言うのはやめてください!」
「個性のない卒業論文だ。今年は笑えるもの一本もない」
ゾフィーは読んでいたプレートを放り投げた。慌てて80が走ってキャッチする。タロウは腰に手をあてて、呆れたようにデスクに座る長兄を見下ろした。
「うちはお笑い芸人養成所じゃないんですよ」
「おまえも言うようになったなー。どれ、今年の卒業生のアピールでも聞かせてもらおうか。
Do you want to get some coffee with me?」
「は?」
「あ、発音上手ですね」
「え、英語?! ゾフィー兄さんが?!」
「驚くほどの事でもあるまい。地球では英語が公用語のはずだぞ」
「そ、そんなことないですよ!」
「え? タロウ兄さんは英語喋れないんですか?」
「う・・・・ま、マイネームイズ、コータロー・ヒガシ。アイムハングリー・・・・」
「それだけか?」
「う・・・・うわああーーーーん!」
「あ、タロウ兄さん!」
隊長室を飛び出したタロウを、慌てて80が追おうとする。
「放っておけ。あいつは自分が宇宙言語24種類ぐらい喋れるのも忘れいるようだ。
光太郎君のようにコミュニケーション能力が高すぎる人間と一体化するのも考え物だな」


「レオーーー! レオは英語喋れる?!」
「え、いきなり何言い出すんですか」
「いいから!」
「え、えと・・・ディスイズアペンとか?」
「ああ、良かったああああ!! 君は弟だけど親友だあああああ!!」
【“コーヒーでもどうですか?”の続きを読む】

英会話

習いたいな―って思うのは、こんな時
http://square.toeic.or.jp/ultraman/sw-ultra-business

プロジェクト編だけ見ればOK(笑)
というか、これTOEIC公式だっていうからスゴイ。全編これで教材を出してくれたら間違いなく買い。スクールにも毎週通うぜ!

チャットしまっせー

http://chat.kanichat.com/chat?roomid=urutora

まあ、1時間ほどタイバニ実況になってると思いますが・・・。

観光に行ったらヒーロー扱いされたんだが56

最上階のゴールドステージでは、人々がサコミズの出てきたS・LOOPERに群がった。肝心の動くビルも巨大なヌイルグミもジャスティスタワーからは少し離れたとこでモゾモゾと動くそぶりを見せている。
「あのビルには、まだ人がいるのか。厄介だな」
ビルガモみたいにヨタヨタ動くビルは、しかし確実に道路を陥没させ、街灯や街路樹をへし折り、高級車を踏みつぶしている。顔がのっぺりとして可愛くないのだ残念だった。
そのビルの周りを、巨大なヌイグルミ――ウサギ、イヌ、ライオン、ネズミ、サイが囲っていた。ビルにしがみついては大きいだけで無力なヌイグルミ達は、そのまま弾き返され、時には踏まれて、対面のビルの窓や広告を壊した。時折それらが倒れずに浮いているのは、近くにいるスカイハイの能力のおかげだろうとは思う。流石にビルは大きすぎて風だけではどうにもならないようだ。倒れずに済んだヌイルグルミ達は、風の拘束を振り切って、再びビルに向かって攻撃した。
「あのヌイグルミ達は、なんなんだ?」
逃げ惑う人々に逆らって更にビルに近づくと、流石に逃げ腰になっている警察や消防、そして逃げずにパパラッチに励む一般市民とTVクルーがいた。周囲に少しゴツめの大型トレーラーが何台か停車している。会社名のロゴから、それぞれのヒーローのサポーターが現場に入っているのがわかった。
サコミズは遠巻きに見守るしかできない人々の間を縫って、真っ直ぐ動くビルの方に走った。
「あ! ちょっと、危ないから下がって!」
制止する声を振り切ってビルへと近づく。横一列に並んだガラスの自動ドアは全て堅く閉ざされ、中ではシェイクされた食料品やテーブル、椅子、オフィス用品が散らばって見えた。人の姿はガラス越しには見えないが、サコミズが目を凝らしてみれば胴体付近の揺れが少ない方に移動しているようだった。
(どうするか。変身して胴体部分だけ抜き取るか? 先に腕の方だけでも切り落として、中にいる人達を助けるか・・・・)
「何してるんですか! 早く下がってください!」
背後から突然肩を掴まれた。振り返ると白い鎧のようなヒーロースーツを着たワイルドタイガーだ。
「って、サコミズさん?!」
「ああ、丁度良かった、鏑木さん」
「シーッ! 今はワイルドタイガーですってば!」
「ああ、そうでした。
丁度良かったです、ワイルドタイガー。中に閉じ込められている人達が見えるんですが、とりあえず肩の部分を切断するので、落下した腕を受け止めてください」
「「はあ?!」」
ワイルドアイガーの隣に着たバーナビーも素っ頓狂な声をあげた。
「それじゃ、頼みます!」
「ちょ、まっ! サコミズさーん?!」
慌てるワイルドタイガーを尻目に、サコミズはフロントガラスをぶち破ってビルの中に飛び込んだ。

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