もしも小話

アニメや特撮等、筆者の見たものの「もしも~」的な話を載せたりするブログです。無断転載禁止。

観光に行ったらヒーロー扱いされたんだが54

「あ、そうだおっさん!」
「ん?」
セオドアは少し声を潜めてサコミズに耳打ちした。
「おっさん、見えるんだろ? どうなってる?」
「ああ、そうか。この距離で爆弾を探すのは無理だが、状況を見るぐらいならばできるな」
「あんた、まだ爆弾かどうかわからないのに探すつもりだったのか・・・・」
セオドアの独り言には気付かず、サコミズは目を凝らす。
「・・・・」
ド・・・・ン・・・・! と、揺れは少ないが振動が強く伝わってきて、セオドアは一向に青白く発光するようすのないサコミズに掴まる。
「う、うわ・・・・、また、揺れ・・・・。
おっさん! 早く!」
「あ、ああ・・・・すまない」
「すまない?! え、どうした?! あれだけ態度偉そうなアンタが?! 何、また金属の塊でも出たのか?!」
「ふむ、その発想はなかった。いや、これは・・・・うちでも一つ欲しいな。ネクスト能力者に直接会いたいものだが」
「何言ってるんだよ?! つか、視えてるの?! 全然発動してないじゃん!」
「うむ、視えている。ああ、発光させるのは忘れていたな。別にしなくてもいいだろう」
「ええ?! ちょっ、どーゆー・・・・痛っ!」
「喜べ、状況を説明してやるぞ」
脳天にチョップを喰らったセオドアがしゃがみ込むと、サコミズもそれに合わせてしゃがんだ。
「ビルの一つがロボットに変形した」
「・・・・は?」
「だから、ゴールドステージのビルがロボットに変形したのだ。外壁のコンクリートが落ちて大変なことになっているから設計ミスか、初めての試みでそこまで考慮をするのを忘れていたのだろう。
今、歩き始めたから道路が大変なことになっている。最初から空を飛ぶ設計にしていれば地面への被害はなかったかもしれないな。この辺は考慮の余地がある」
「・・・・はえ?」
説明と考察と願望が入り乱れた説明に、ますますセオドアがの頭は混乱した。そこへ街頭ビジョンに追加映像が入った。
「い、今入りました情報によりますと、・・・・び、ビルの一つが、変形・・・・変形?! し、して、人型の、ロボットのような・・・・ああ、司法局がヒーローに許可を出した模様です!」
現実逃避のような悲鳴と共に画面が切り替わった。飛び出す派手な『ヒーローTV』のロゴを見て、頭上を飛び交うヘリの音が耳にを通して頭にようやく伝達される。
「アナウンサーが慌ててるわよ、どうしたの?」
「ロボット?」
「ロボットってこの間のみたいなやつか?!」
ざわつく人々の中、ぬいぐるみを撫でていた老人がベンチから立ち上がった。
「やれやれ、一歩動くだけでこのありさまとは、大したことないのう」
サコミズはセオドアを引きあげてしゃんと立たせると、S・LOOPERの方へと身体を向けた。
「あの大きさでは警察もヒーローも手に余るだろう。様子を見てニューヨーク本部からガンフェニックスを出させる」
「は? ガンフェニックスって、おっさん?!」
「カメラは大事に持っているのだぞ!」
それだけ叫ぶと、サコミズは人ごみの間を難なくすり抜け、あっという間にセオドアの視界から消えていった。
「待てよ、おっさん! サコミズさん!!」
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ネタ投下はまた後で!

明日

設定再びチャレンジ。ダメなら明後日がある。うん。

そして今日のビクトリー。
ビクトリーナイトとビクトリーキラーの戦いを見て、エースも立ち上がろうとしています。トドメはナイトビクトリウムシュートとsいぇばーどんの同時攻撃! そしてシェパードンのおかげでギンガとエースにエネルギーが戻りました。シェパードンは再び人形へ。え、エース兄さんの声が高峰さんだ!!
そしてドラゴリーとバキシムとベロクロンにはレオ兄弟が! あ、アストラの声が野太い!(大事な事なので二度言いました) 銀河伝説のちょっと可愛い感じの声でもいいんですよ?! 考えてみたらレオが超獣と戦うのは初めてでは? 色鮮やかな超獣とレッド族の二人を見ていると、画面が明るい(笑)レオの主題歌もいいね! はて、ヤプールの支配する歪みの中には一体何が? この緊迫感のある曲もレオの曲です。良い感じ。
というところでまた明日! 

ビクトリーファイトの前に

いや、先にビクトリーを見ておこう。
エース兄さんが倒れ、ビクトリーが笛を吹きながら登場! ビクトリーナイトに変身です。エースキラーは地底で戦っていたビクトリーのデータをあっという間に取ってビクトリーキラーへとアップデートされていました。ヤプールさん、仕事早すぎ。しかもそこへルナチクスの増援が。ギンガ大ピンチ。ビクトリーが笛を吹くと、ビクトリーキラーをふっ飛ばしました。しかもシェパードンが実体化! これは凄い。人形とか身体の一部とかじゃないんですよ! 
という良い所で続きます。続きはまた明日!

実は最近、プロバイダの変更をしたんですよ。電話勧誘で安くなりますよって。一応その後簡単にネットで調べたら、OCNとNTTが提携したサービスのだったんで、じゃあ切り替えるかなーとやってみたんですが。
送られてきた設定書通りにやっても繋がらない! まだ前のプロバイダ使ってます。サポートセンターに電話しながら設定してもダメ。無線LAN使ってるから、そっちのメーカーに電話かけてもダメ。よし、解約しよう、クーリングオフ! と言ったら、黒電話時代から使っている電話番号が使えなくなりますとか言いやがるのです。NTTに確認してもそうでした。くそう、ダマされた。やっぱり電話勧誘になんか乗るんじゃなかった! としばらく自分に腹を立てていたのですが、仕方ないので、とりあえず繋げる設定だけでもしようとし、訪問設定というのが無料であるので頼んでみました。訪問日は頼んだ翌日に連絡をするというので、一日待っていたのですが連絡なし。おいおい、美容院の予約しちまったぞ、ずらすの? このままでいいの? 更に翌日、電話かかってこないと言うと、今日中に連絡しますとのことで、携帯電話まで教えたんですが、かかってこない。次の日キレる。「何時になったら電話かけてくるんだよ!」日曜日の朝イチに来ることになりました。しかし会話が録音されておりますとかアナウンスしておきながら、なんて対応の悪さだ、こいつら。電話番号を人質にとられていなければ、即座に退会してやるのに。
今、ちょっと別の設定方法でいけるかなと、アイディア浮かんだのがあるので、試してみて繋がったら「こなくていいからな! このポンコツ!」とまた電話してやろうと思います。というか、怒鳴って大分すっきりした(笑)

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観光に行ったらヒーロー扱いされたんだが53

少しでも視界の開けているところと、元の港公園の方に戻る。同じように逃げてきた人々が不安げに上を見上げていた。
「どうやら揺れているのは上のステージの方だな」
少なくとも地震ではない。港から見渡せる範囲の対岸、水面は揺れていない。そして斜め上を見上げれば、砂煙のようなものがゴールドステージの方に見えた。
「あ、あれってどっかのビルがぶっ壊れてるのか?!」
「おそらくそうだろう。それも、爆発や火災ではなく、瓦解しているように見えるのだが・・・・」
消防車や救急車、パトカーのサイレンの音があっという間に鳴り響く。事件や事故が多いだけに、対応は早かった。
「ヒーローTV、まだかな。少しは何かわかるんだけど・・・・」
「ニュース映る?」
「まだ」
周囲の人々は、上を見ながらも携帯端末をいじって、あるいは街頭モニターを見上げて、情報を待っていた。
「なるほど、中継が入ることによって、被災者の安否がわかるというのは利点かもしれないな」
ショウビズは好みではないが、カメラが入ることによって得られる情報があるのは、良いことかもしれない。まあカメラマンが邪魔だったりいきなり死体がTVに映るのも問題があると思うが。
「まったく反応が遅いのう」
パニック状態になった人々が逃げ惑うなか、先程朝食のコーヒーを買ったスタンドの近くに座っていた老人だけは、街頭TVを見上げて僅かに笑っていた。手にはさっきのぬいぐるみを持って撫でている。
やっとTVが切り替わったが、通常のアナウンサーが読みあげるだけのものだ。実際に事件が起きてから、警察や消防を経由して司法局、ヒーロー出動までは意外と時間がかかる。
「先程、ゴールドステージ、メダイユ地区において、ビルの倒壊の危険があると通報がありました。付近の方は速やかに避難をお願いします」

あー、酷い目にあってるよー

なんかOCNとNTTが提携したとかで、プロバイダ変えることになったんですが、設定接続が全然できないんですよ。
しかもクーリングオフしようとしたら、電話回線そのものを変えなくちゃいけないとか脅してきたんですね。何こいつら。
今は元の設定に直して接続してますが(それすらも元に戻らなくて、しばらくパニックになった)後でまたサポートセンターに文句言わないといけない。
こんなに面倒なら変更なんてしたくなかったよ。断れば良かったよ。しかも今度は別のところがまた安くしますよとか電話かかってくるし。あいつら本当にしつこくて五月蠅いな。

しかも運の悪い事は続き、とろろ食べたら口の周りが大変なことに! 更新は医者から帰ってきてからします。
グッドラックじゃなくてバッドラックモードだわ、マジで。


貯めていたダークロプスゼロを見ていますが、あれ、こんなんだったっけ? ってシーンがいくつか出てきて、久しぶりなので大分忘れていた感じがします。でも音楽は変えてある感じしないな。あ、ゼロがまたナビゲーターやってる! さりげなくマイティベースがあるので、またUFZの連中出てくるかな?

観光に行ったらヒーロー扱いされたんだが52

「あっ・・・・」
思わず声を出しかけたセオドアは、思わず自分の口を押さえた。
サコミズの側から見た映像が映っている。
(どーなってんだよ?! もう一台持ってて手品みたいにすり替えたのか?!)
映像では、男性の手が母親の持つショルダーバッグのチャックを素早く開けて財布を取り出すシーンがばっちり撮られていた。男性とセオドアが同時に顔を青くする。
「スリの現行犯ということで、警察に通報しますね」
サコミズはにっこり微笑むと、ここへ来て最初に登録した電話番号に電話をかけた。
「あ、ヘルマーさんですか? スリの現行犯を捕まえたのですが、どちらに連れていけばいいですか? 場所はブロンズステージの遊覧船乗り場です。・・・・ええ、反対の通りの右角の交番、ですね。わかりました。ありがとうございます。
というわけで、行き先がわかりましたので移動しましょうか。カツ丼は無理でもコーヒーぐらいは奢りますよ」
「何だよ、カツ丼って」
「警察に行ったら食べるものらしい。しかしシュテルンビルトで食べさせてもらえるかわからない」
「らしいって、知らないのかよ」
「残念だが、TVと記録映像でしか知らない。友人が仕事で警察に行く機会があるから聞いてみよう」
男性が逃げられないように、微妙に関節をキメながら交番へ引きずって行くと、ヘルマー直々に連絡を受けていた警察官二人が、しゃちほこばってスリの男性を受け取った。
「さて、時間は経ったがあまり空腹ではないな。この旧市庁舎博物館というところにでも行ってみるか」
「べつにそれでもいいけどよお、さっきのアレ、なんだったんだよ! 俺が撮ったアングルと全然違うぞ!」
「ああ、私の視覚情報を数値化して転送しただけだ。大したことじゃない。気にするな」
「大したことだろ! 気にするわ!! え? おっさん、能力二つ持ってるの?」
「それは秘密だ」
「いいから! ちょっと教えろって!」
パラリ、と二人の間に天井から細かな粉が降ってきた。
「雨か?」
「砂、みたいな・・・・」
それは続けて振ってきて、掌に受け止めたものを良く見ると、大きな砂、あるいは小石というレベルになってきていた。
ブロンズステージの道路に、穴が開き始める。
「上のステージが壊れたのか?」
「うそだろ? M9が来たって壊れない設計してあるって聞いたことが・・・・」
周囲で不安げに立ち止まる人達に向かって、サコミズは怒鳴った。
「早く! 天井のないところへ避難して!!」

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今週は残業三昧やったら風邪ひいちまいました。へばりすぎやろ!

観光に行ったらヒーロー扱いされたんだが51

サコミズは船体が桟橋につくと、降りて行く観光客を眺めていた。
「まだ降りねーの?」
「まだ彼が降りていないからな」
「あ」
セオドアがサコミズの視線を辿ると、先程の男性が、自分達と同じく下船する乗客を見ている。やがて、手を繋いだ一組の母子の後ろに並んだ。
「よし、行くぞ」
「あ、俺最後にする」
セオドアはカメラを動画モードにすると下船する人々を撮り始めた。サコミズは男性の後ろ、5人程のところに並んだ。
順番に降りて行く人々の中、親子がタラップに足をかける。
「ほら、気をつけて。1、2、3って降りていくのよ」
母親がちょっと上の方に握っている手を持ち上げ、きゃっきゃとはしゃぐ子供と一緒に一段ずつ降りていく。その後を男性が。他にも乗客が続いて降りていく。
「いち、にー、さんっ!」
小さな足が地面についた。その真後から男性が足早に母親側から下りていくと、そのまま速足で離れていく。ちらりと一瞬だけセオドアの方を見た。
「?! バレてる?!
しまった! こっからじゃスったかどうか見れなかった!」
母親のショルダーバッグがかけてあるのとは逆側から撮影してしまったことに、今気付いた。
「あ~、くそ、どうしよう?!」
その場で地団太を踏むと、だがすぐにセオドアは下船待ちの最後尾に並んだ。同じタイミングでサコミズが降り立つと、猛烈なスピードで走りだす。
「すっげ・・・・」
「えー、何あの人?」
「めちゃくちゃ速えええ!!」
「ネクスト?」
「でも光ってないよ。どっかのアスリート?」
サコミズはすぐに男性に追いついた。スピードを落として歩く歩調を同じにし、後ろ歩きで男性の腕を掴む。
「何するんだ! 警察を呼ぶぞ!」
「それは手間が省けて助かります。できれば呼びながら歩いていただきたい。
こちらのポケットの財布は、あなたが最初から所持していたものとは思えない外見をしていますが、いかがです?」
そのまま無理矢理ポケットから手を引き抜かせ、サーモンピンクの財布を表に出す。
「こ、これは元々俺のモンだ。悪かったなあ、女っぽい趣味でよ」
「いいえ、あなたの前に並んでいた母子のお母さんの持ち物から失敬したものです。記録もちゃんとあります」
「記録だと?」
サコミズが自分の前方を見ると、セオドアが必死になって走ってくる。
「遅いぞ。だが良く気付いた。検証用の映像を見せろ」
おずおずとカメラを差し出すセオドアは、小声で「悪ぃ、死角になってて・・・・」と呟いた。口の動きだけで男性が勝ち誇った笑いをする。
「うむ、再生ボタンはどれだ」
「あ、これ・・・・」
首をすくめたままセオドアがボタンを押す。下船中の親子と男性、後ろ斜めから撮った映像が流れだした。

チャットしますよー

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久々にピクシブにまとめを投稿したら、VISTAだからってはじかれまくりでした。
うー、OS変えないとダメかあ・・・・。IEも古いしなあ。でも予算が・・・・orz

観光に行ったらヒーロー扱いされたんだが50

サコミズは、その後も男性の近くに寄りながら、テキトーなポーズをとってセオドアに撮影させ続けた。セオドアの持つカメラには、常にその男性が見切れ続けている。
(うう、なんて楽しくない撮影・・・・)
「おい、さっきからチョロチョロなんだ!」
男性が押し殺した声でサコミズのジャケットの襟首を掴んだ。
「ああ、さっきの具合の悪そうな方ですね。どうかされました?」
「とぼけるな! 人の周りをチョロチョロ動きまわっているのはわかっているんだよ!」
「それはおそらく気の所為です。私はこの船の中と外を思う存分堪能して写真撮影をしてもらっているだけなのですから」
はい、チーズ。と男性の顔も無理矢理曲げて、セオドアの方に向けさせる。物凄い形相でにらみつけられたセオドアは、シャッターを切れずにブンブンと首を横に振った。
「どうした」
「いや~、やっぱり、その、無理強いは良くないんじゃない、かな・・・・なんて・・・・」
ニコニコ笑っているのに冴え冴えとした気配の漂うサコミズのおかげで、背筋が寒くなる。
「ほら、見たか。邪魔するな」
男性はサコミズを軽く突き飛ばすと、船の外周をぐるりと回って行ってしまった。
「僕一号」
近づいてきたサコミズに、セオドアは首を振りながら後辞去る。
「人命優先! ワイルドタイガーだって言ってた!」
「安心しろ。私は常に命を二つ持ってきている」
「大ウソぶっこくな! それにしたって死ぬの前提かよ! 死ぬの怖いんだぞ?!」
「死ぬのと死ぬほど頑張るのも別物だ。しっかりしろ」
「今まさに死ぬほど頑張って目の前にいる危険人物と向き合ってます!」
涙目になりながら怒鳴り返すと、船体が少し揺れた。周遊コースが終わって桟橋に戻ってきたのだ。
「もう下船の時間か。短かったな」
「早く下りてメシ食おうぜ・・・・」

溜まってたファイトビクトリー

の感想を書こうと思ったら、もう今週が来ちゃいましたよ。ダークロプスゼロはまた金曜日にでも。

えーとビクトリーの前にヒカリが現れてアリブンタをシャイダーブルーインパルス横一文字斬りしたところから。
ヒカリが自分で「ウルトラマンヒカリ」って言うとなんか笑ってしまうのですが、許してください。ショウの中にあるビクトリウムの力を解放って、エメラナ姫様みたいに鉱石の力みたいなもの持ってるんでしょうか。
ヒカリが自分のソフビをくれますが、色が青一色です。着色してないよ、不良品じゃないの? 等と言ってはいけません。これこそがナイトティンバーという、笛にして武器ッ! でも「奏でろ、勝利のメロディを」とか敵が音楽で攻撃してくる感じのセリフを言わないで欲しいっ! くうっ!! あれ、でもひょっとしてこの笛、義経を意識してるのか?
ショウが笛を吹くと、全身がブルー基調のビクトリーへ。アリブンタはまだ無事だったんで、思う存分に剣を使っての大立ち回り! 剣のアクション時の声がヒカリです。アリブンタちゃん、再度ぶった切られて爆発。
しかしその奥では、ヤプールさんがビクリウムコアからエネルギーをいただいていたのです。空間破ってご登場。そういやヒカリはヤプールとは初対面では? ってカラータイマー点滅してるし! あ、何時のまにかレピも無事だった。
ヤプールさんはどうやら悪役の一人を蘇らせようとしているご様子。ジュダさんですか? そういやジュダさんってウルフェスとかじゃ大分有名だけど、映像作品じゃ見た気がしない。てか、出てきてないよね?
まあとりあえずキングのジーサンがそれを察知したので、キングゆかりのヒカリ、レオ兄弟、にまあヤプールさんも察知していたということでエース兄さんもご下命いただきました。ヒカリちゃんは速攻で悪の帝王を倒すナイトティンバーを開発。
そして別の場所に向かったレオ兄弟のところには、超獣3体が! 何気にレオ兄弟と超獣という組み合わせは初めてです。ドラゴリーちゃんとバキシムちゃんが色鮮やかで綺麗。そしてアストラの声がまたちょっと野太い。
エース兄さんは惑星ゴルゴダでエースキラーと対決中。ああ、高峰さんの声が新録だ~! って縛られてるのギンガか! ここだったのか! エースの主題歌かかった! エースキラーはウルトラ兄弟の光線技が使えますが、エースは光線技の王子ですよ? メタリウムでもバーチカルギロチンでも好きなの選びな! 状態ですが、なんとエースキラーはビクトリーと同じようにレッドキングEXの腕をぶんまわしてきました。わー! マグマが吹き出てエースを襲う! エースキラーどころかメビウスキラーから名前変更、ビクトリーキラーになってしまいました。咄嗟にバリアを張りますが、テレポート機能も追加したらしく、背後からエレキングの尻尾で攻撃され、カラータイマー点滅の危機! しかしそこへ笛を吹きながらビクトリーナイトが登場! やっぱりちょっと恥ずかしい気がする!



観光に行ったらヒーロー扱いされたんだが49

サコミズは件の男性に近づいた。
「もし、大丈夫ですか? 先程からうつむいていて、ご気分が悪いように見受けられますが」
「え? あ、ああ・・・・大丈夫です」
「船酔いでしたら、遠くを見ると良いと聞きました。最上階のデッキに上がられては?
あ、それと気分がすっきりするようにミントでもいかがです?」
と、先程セオドアから巻きあげたミントガムを差し出す。
「いえ、結構」
「まあ、そうおっしゃらずに」
抜き取った一枚のガムを無理矢理男性に押し付ける。
「あまりご気分が良くないようでしたら、係の方に申し出ると良いと思います。薬ぐらいはいただけると思いますので」
「え、ええ・・・・そうします」
口調こそは丁寧だが、男性はサコミズを睨むと、その場を離れた。
「オイイイ! 全然警告してねーじゃねーかあああ!!」
極力抑えた、空気が漏れるだけの声をあげてセオドアが近づいてくる。
「今ので充分だろう。あとは彼の視界に常時入り続けていれば大丈夫だ」
「うざっ! ストーカーと間違われるだろ!」
「何か言ったか、僕一号」
「痛い痛い痛い痛い痛い! 手が! げんこつの上から包みこまれた骨が折れるうううう?!」
「カメラは無事か?」
「あんたモロ加害者のくせに何堂々とカメラの心配してるの?!」
「私の私物だからだ。ほら、何をしている。観光船なのだから写真を撮らないか」
「うう、後でヒビ代の請求を・・・・」
「大丈夫だ。牛乳を飲めば治ると聞いた」
「治んねーよ!!」

チャットしますよー

その前に銀河伝説をなんとしても!
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ぶっ倒れたセブンがゼロを認めてお引き取り。初めて親を知り(今まで施設にでも入れられていたんでしょうか。ネグレクトです。塵閣下みたいにならなくて良かったよ)、それを知った途端に奪われるという状況。頭も心も追いつかなくてイッパイいっぱいのゼロの前に、八つ当たりするのに丁度良い軍団が。
行け、ゼロ!
まずは飛ぶ二体を手始めに、次々と怪獣軍団を血祭り倒していきます! 今気付いたが、空中ニーキックという珍しい脚技も披露。最近みてねーよ、この技。
ゼロスラッガーもワイドショットもエメリウムも、使いたい放題! 
そして始まるベリアル様との因縁の瞬間。ギガバトルナイザーを持ったベリアル様にも圧勝。4万年も身体動かしていなかったツケが今になってでてきました。トドメはファイナルビームゼロツインシュートです。
ゼロの一人舞台にウルトラマン達やZAPクルーも大興奮! そこへゼロを心配したレオ兄弟が。
「大丈夫か、メビウス」って言うアストラの声が若いっていうか、可愛い! いやー、あの「レオにいさーん!」って声が昔は野太かったからね。こっちの方がアストラのイメージにより近くていいです。
早くエネルギーコアを持って帰らないと光の国がヤバイのでって時に地響きがして、怪獣墓場に漂う魂が一か所に。今思ったけど、崖とか谷とか川とか、あと空気が普通にあるのな、怪獣墓場。
そしてご登場、100体怪獣ベリュドラです! あっちこっちでうぞうぞ動いているのが気持ち悪(笑)
来たばっかりで元気なレオ兄弟を筆頭にベリュドラに立ち向かいますが、数が多くてでかいので、レオゼロキック初お披露目なのに全然効かなかったり、アストラが足掴まれて気持ち悪そうにしたり、ダイナもゴモたんもすぐにやられちゃって。一番活躍しているのがペンドラゴンな気がするんですが、光線の100門一斉掃射は流石に回避できず。崖から落とされたレイは、ベリアル様が落としたギガバトルナイザーのすぐそばに転がってきました。自分の力も通じるはず、と、レイのバトルナイザーで共鳴させて100体の怪獣を自分の支配下に。ゼロにとどめを刺させるため、皆が援護を! 
ペダニュウムランチャーを筆頭に、お久しぶりのレオ兄弟のダブルフラッシャー、ダイナのソルジェント光線、EXゴモたんの超振動波、ウルトラマンの八つ裂き光輪が地味なんで、マリン八つ裂き光線とかマリンスペシウムとかその辺使って欲しかったところ(笑)、そして自力でバーニングブレイブになったメビのメビュームバースト! そこへトドメとばかりにゼロがツインソードで身動きのできないベリアル様にきりかかる! この時ばかりはコアとして埋め込まれていることがアダになったベリアル様。多分、この失敗を糧にアークベリアルになったと思われる。ベリュドラの爆発に合わせて、あれだけ頑丈だったギガバトルナイザーもとうとう爆発してしまいました。
それを千里眼で見守っているキングのじーさん。

光の国にプラズマの光が戻りました。氷が解け、全てが元通りに。「星のように・・・・」が流れだします。
オキのハイテンションっぷりがヤバイことに(笑)帰りはアスカが送ってくれることになりました。アスカのラジャーがなんか嬉しい。
平和が戻った光の国では、子供を見守る夫婦を羨ましそうに眺めるゼロ。その背後に降り立ったセブンに、初めて抱きしめてもらいました。
最後はキングのじーさんのありがたい演説で終わりです。

そしてこれから、放置してたビクトリーナイトをまとめてみるぜ! ところでなんか変な意味にとれそうなの私だけでしょうか?

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