もしも小話

アニメや特撮等、筆者の見たものの「もしも~」的な話を載せたりするブログです。無断転載禁止。

観光に行ったらヒーロー扱いされたんだが48

やがて遊覧船が動きだす時刻になった。遅れてきたセオドアの分のコーヒーとパンをテイクアウトで持ったまま船に乗りこむ。
「今日は先に私が撮っていよう」
「あ、どーぞどーぞ」
早速船の最上階の解放された展望デッキにあがると、手すりによりかかりながらセオドアはキャラメルマキアートにハチミツを突っ込んだ極甘コーヒーらしき液体を飲みながら、チリソースの効いたラップサンドを食べ始めた。そんな僕を放っておいて、サコミズは三層に分かれた展望デッキを、上から順番に一周しながら、写真を撮って降りて行く。上の方では海鳥が近く、下に行けば波が近い。アナウンスによれば、もう少し暖かくなればイルカも寄ってくるらしい。
「少し残念だな。ああ、そういえばハワイとかいう場所もイルカやクジラが来るのだった」
次に来る時は新しいカメラを買って、弟達も連れてくるか。それとも有給消化100年分として、うちの秘書室を連れていくか。事務仕事嫌いな弟達が聞けば泣きたくなるような計画を頭の中で立てていると、一人の中年男性が目に止まった。
遊覧船なのだから、別に誰が乗っていようと関係ない。だが、どうにも違和感が拭えない。念の為透視をしてみたが、宇宙人でもなかった。
(はて?)
地球人はよくわからないが、自分が違和感を感じるということは、つまり他の宇宙人にも当てはまる行動をしているのだ。
サコミズは写真を撮る振りをしながら、しばらく男の観察をした。
(よし、わかった)
サコミズは結論を出すと、セオドアのいる最上段のデッキに戻る。
「僕一号、カメラを返すぞ。
それと、パララッケは好きか?」
「パパラッチな。大好きでーす」
「よし、該当者を発見した。船が降りる前後に証拠を押さえるのだ」
「え」
セオドアは周囲を見渡し、それから近づいて声を潜めた。
「マジ?」
「そうだ。おそらく窃盗を計画している者だろう。遊覧船に乗っているのに、景色は見ずに乗船者ばかりを見ていた。
船の上では逃げ場がないから、下船直前に犯行を働く可能性がある」
「お、俺がその決定的瞬間を・・・・っ!」
「その前に一度警告はしてみよう。ダメだったらユーリさんに電話する」
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銀河伝説見るぜ!

そしてチャットもするぜ!
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メビとゴモラが怪獣軍団相手に無双。ゴモタン身軽。ここでもメビ&兄弟の曲が光ります。ウルトラマンとセブンも派手なアクションで格好良い! でも尻尾はジャイアントスイングがいいです!
一方レイを心配するペンドラゴンクルー。オキだけ喜んでいます。そこへどっかの宇宙船が攻撃を。いいえ、あれは宇宙龍ナースです。ゼットン星人までペンドラゴンの中に入ってきて大ピンチ。しかしそこへ登場したがの生身のアスカ! パンチとキックの連続攻撃で「見たか、俺の超ファインプレー!」といって、コロっと「あ、大丈夫でしたか?」ってトボけた感じがいいですね! アスカもあっさりダイナと名乗ってしまいました。まー、ダイゴはそんなにティガだって周囲に知られなかったけど、アスカの方がダイナとして知られているもんなあ。ナースがまだ巻きついたままだったので、とりあえずアスカがダイナに変身して切断して、そのまま光の国へのトゥインクルウェイを。ここで「君だけを守りたい」がかかるのがまた熱い!
怪獣墓場では等身大星人達が(今、マグマとかナックルとか見ると笑えて笑えてしょーがないんですが)襲ってきたので、レイもレイモンに変身します。ベリアル様、レイオニクスの力を感じとって「めんどくせーな」と、メビ達を攻撃してレイモンが逆上するように仕掛けました。しかも配下の怪獣達まで巻き込んでるあたり、より非情な感じがします。レイモンもゴモラとリトラを出して戦いますが、どっちもあっさり倒されてしまいました。レイモン暴走、ゴモタンEXモード! メビ達に襲い掛かります。しかし非常と見せかけて配下に置いた怪獣達を引かせるベリアル様。セブンが特に痛めつけられてしまいました。そこへダイナとペンドラゴンが! もうここはボスに殴ってもらうしかないね!(お約束) クマさんとオキ、ハルナも一生懸命止めに入ります。ダイナ、ベリアル様にボコボコにされます。個人的には顔面に右ストレートが良いのですが、胸にストレート喰らってレイモンの暴走が収まりました。ダイナを抑えつけながらベリアル様がレイ達を攻撃したらセブンが庇って瀕死に。アイスラッガーを遥か遠くにいるゼロの元に投げて、ぶっ倒れます。大丈夫、後でヒカリとか兄さんが命を持ってきてくれるから!
そしてゼロも大分成長しておりまして、レオを分投げるまでになりました。ピグモンを庇うまでにもなっていたのです。口調が悪くて、もうヤンキー。しかしそこが可愛い。レオの隣にさりげなくアストラ。キングが出てきてそろそろテクターギア外すかーとなたところへアイスラッガーが飛んできて、ここで初めてゼロはセブンが自分の父親だと知りました。
さあ、行けゼロ! 素顔がここで初めて拝めます。
「ゼロ! ウルトラマンゼロ! セブンの息子だ!!」

観光に行ったらヒーロー扱いされたんだが47

翌朝。
サコミズはセオドアより一足先に、ブロンズステージの臨海公園に来ていた。ここにいれば波の音がはっきり聞き取れる。鉄作の隣は遊覧フェリーの乗り場で、近くには魚市場もある。
そこからこの公園までは、海産物を主体とした朝市も開かれているので、サコミズはそこでフィッシュ&チップスとタンポポコーヒーを買って遊覧船のチケット売り場付近で朝食にすることにした。
「君たちはこれを食べても大丈夫なのかい?」
脂だらけのポテトに興味を持って低空飛行をしてくるカモメからさりげなく腕でガードして、タンポポコーヒーを飲む。ハーブを使ったコーヒーに似た飲み物という話だが、結構気に入ってしまった。
(これも豆を売っているのだろうか? 帰りに買って帰ろう。サコミズも気に入ってくれると良いが)
遊覧船のチケット売り場にポツポツと人が並び始める。
「僕は来るのが遅いな。船の上で何秒つるしていられるか試してみるか」
さらりと物騒なことを言っているサコミズの横を、大きな紙袋をさげた小柄な老人が通りすぎていく。中に詰め込まれたヌイグルミ達が、老人の外見には不釣り合いな気がしたが、きっと孫にでもあげるのだろう。
老人はチケット売り場から少し離れた席に座ると、中のヌイグルミを一匹ずつ出して、縫い目や毛羽立ちを点検し始めた。
「うん、立派な方だ。プレゼントをちゃんと点検しているなんて」
うんうんと頷いているサコミズの横に能天気な声がかかった。
「おっさん、腹減ったー。早く朝メシ奢ってくれよ」
「わかった。紐なしバンジージャンプだな」
「それバンジーじゃねえよ!」

銀河伝説その3

ミライによって光の国に連れてこられたレイ。しかしそこは極寒の世界でした。まるで第四階層。もともと太陽がなくなってしまったんだからしょーがないのです。
足元の氷の下には海もないのに凍った光の国の住人達が。そこへドラコとベムスターが飛んできて、氷の上を滑りまくります。五十嵐さんと南さんは撮影当時、グリーンバックで、周囲の状況が全くわからない中演技をしたそうです(笑)
おまけに氷の下からサラマンドラまで出てきました。そして等身大宇宙人のシャプレー星人。こいつ何時もマイクの上の丸い部分みてーだなーと思って。ここでミライが生身アクションだけでなく、トライガーショットでの射撃まで披露してくれました。まだ大事に持っていてくれたのね、と嬉しくなります。レイのこともちゃんとレイさんって礼儀正しく呼んでるし。弾切れ起こして投げ捨てちゃってますが、後で回収してるよね? 人間態ではラチがあかないと変身しかけますが、メビウスブレスを撃たれて焦げちゃいました。レイもバトルナイザーがクレバスの下に落ちて大ピンチです。
そこへ実に力強い声で「ミクラス、アギラ、ウインダム!」・・・・と! うわあ、アギラ来た! 不遇のアギラが来たああああ!! この曲、聞き覚えはあるんですが、くそ、記憶が・・・! ああ、もどかしい! 落ちそうになるレイを助けてくれたのは、もちろん元祖怪獣使いのモロボシダンでした。そしてピンチのミライを救ったのももちろんハヤタさん! ここでウルトラマンからセブンの曲のアレンジが流れるのもまた良い。ウインダムがサラマンドラを頭のレーザーで、アギラが角でドラコを、ミクラスがドロップキックでベムたんを倒しました。そして何時も思う。後二つのカプセル、誰が入ってるのかと。
レイとウルトラマン、ウルトラセブンは、大怪獣バトルの惑星ボリスで面識がありました。人間態ではなかったのですが。
とりあえずメビの壊れたブレスを直すために、タワーの残り火を使うことに。ハヤタさんとミライは、エネルギーたっぷり余ってそうなゼロを引っ張ってくればと提言しますが、ダンが許しません。

一方K76星。レオとテクターギアをつけたゼロが修行中です。こちらはレオの曲ですね。テクターギアの所為でボコボコにされるゼロ。悪態つきまくり。倒れたところに岩陰からピグモンが。「あぶねーから退いてろ」とかちょっと優しい言葉をかけて再びレオに突っ込んで行きます。それを遠くから見守るアストラとキングのじーさん。
プラズマスパークの力に手を出したのは悪かったけど、手を出した理由も聞いてあげるといいと思うんだよ。
ミライがタロウ兄さん、待っていてくださいとか言うと、また感慨が深くなります。シャプレー星人、死んでなかったので今度はブラックキングが出てきました。今度はレイが実力を見せる番です。ミライ、ここは「すまない」じゃなくて、「ありがとうございます!」だよ!
スパークタワーの中に入ると、まさに巨人の国に人間が迷いこんでしまったよう。タロウや父が巨大すぎて怖くすら見えます。動いてないしね。
そしてここでも邪魔するシャプレー星人。しつこい。ダンがウルトラ念力で動きを止め、ミライが回し蹴り、爆発させるためにハヤタさんがマシンガンという連携で倒しました。三人のウルトラ念力でプラズマスパークの残り火を得て、三人がようやく変身できるようになりました。
そしてベリアル様のいる怪獣墓場に! ベリアル様が兄弟とかいうとちょっと笑っちゃうのですが、この辺レイブラッドの意識が強いのかな。今の陛下でもレイオニクスとしての能力あるんでしょうか。あの復活の仕方見ているとありそうな気はします。そして登場する100体の怪獣達。どっかに岡村プレッシャー星人がいるはずですが・・・・? って、いたいたいた! ガッツの次のカットで一番右にいた! ちゃんと「プレッシャー!」って叫んでる。ああ、この時のナイナイ、録画しておくべきだった・・・・!
めびとゴモたんでエネルギーをコアと取り戻しに。数の暴力が圧倒的なのに、負ける気がしない、でも頑張れ!
ということで来週です。

そうそう、近所にないんでなかなか行けないんですが、ファミマに入ったらタロウがお出迎えしてくれました。
ファミマにタロウ!
給料日前に2100円以上使えとか、なかなか無茶言ってくれます。
対称でスミマセン

列伝見ながらチャットのお知らせて

いやー、なんかすげーしんどい一週間でした。酒は増えないが薬が増えた、みたいな?
仕事も増えたから尚大変。

とりあえず気を取り直して銀河伝説視ましょう。今回からゼロが出るしね!

その前にチャットのお知らせだわさ!
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観光に行ったらヒーロー扱いされたんだが46

ピピッと電子音が二か所で鳴った。それは二人の人物が同時に受けたメールの着信音だが、はからずしも同じ音だった。
それを開くのはどちらも皺だらけの年寄りの手だった。
「ついにこの日が来たようじゃ」
「首を洗って待っておれ」
ディスプレイの光のみが光源の部屋で、二人は互いに高笑いした。


隣の建物の錯覚アートミュージアムでも大量のポストカードや絵本を購入したサコミズは、更に帰り際にもう一度「世界の肉」に寄り、真空パックや缶詰にされた肉類とデリを大量に買い上げた。
流石にそれは冷凍パックで先に送ってもらう手続きをした。ポセイドンラインと提携してある宅配サービスは、無事に日本に届けてくれると信じたい。
「空港の人間が勝手に荷物を開けてしまうことがあると聞いて心配になってしまってな」
「あー、それは聞いたことあるわ」
「実のところ、こちらに来る時のスーツケースも開けられるのではないかとヒヤヒヤしていた」
「へー、アンタでも心配になるんだ」
「うむ。何しろ着る物に疎くてな。組み合わせマニュアルも衣服と一緒にしておいたし」
肉ばかりで飽きてきたセオドアは、戻ってきたショッピングセンターで、野菜だけのサンドイッチを齧った。サコミズはフルーツの盛り合わせがカップに入ったものと、バナナフレーバーのコーヒーという組み合わせだ。
「てかさ、なんで食品だけ先に送るんだよ。これも一緒に送れよ。紙が重たいってわかるよな? 陶器が重たいってわかるよな?」
「問題無い。私が責任を持って故郷まで持って帰る」
「通販のワクワクとかあるだろ?」
「なるほど、通販か。それは考えたことがなかったな」
「バーナビーのスポンサーとか凄いって。ほとんど全ての物が売ってるからさ」
「ほほう、それは良い事を聞いた」
さっき撮った写真の中で、バーナビーの腕にロゴを入れているスポンサー名を見て、それを記憶した。
「これは宇宙まで配達してくれるのかな?」
「無理だろ」

チャットしますよ

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で、とりあえず今から銀河伝説を。
プラズマスパークを手に入れたベリアル様。光の国がみるみる凍りつきます。それは生きているウルトラマン達も、飛んでいてもそのまま凍ります。辛うじてウルトラマンとセブンはバリアで辛うじて防ぎますが、この寒気は横から回り込まないのか?
残った僅かなプラズマの光をタロウがダイナマイトの要領で防ぎます。これってなんなんだろう? 種火? 暖炉から薪ごっそりとっちゃったのがベリアル様で、残った一つの炭に少し空気を送りながら、明るく燃えさせているのがタロウってことでいいのかな? そんなタロウも外側が凍ってしまいました。太陽のなくなった惑星とはこうなんでしょうか。
一方、惑星の外に放り出されたメビウスは、光の鎖をなんとか引きちぎって戻ってきたら、もう極寒の世界。寒くてエネルギーの足りないウルトラマンとセブンから、レイオニクスの一人を連れてこいと言われて、早速探しにいくことに。

一方こちらはスペースペンドラゴン。ムサシの子孫はやっぱりムサシでした。ボスの後輩でレイとは面識がないので、ちょっと離れたところで、彼らの会話楽しそうに見ていました。
到着したのは地球と環境の似た未開の惑星デント。怪獣がいないはずなのに、何故かザラガス参上。とっさに飛び出そうとするレイですが、クマさんに押さえつけられる。この辺が可愛いですね。そしてゴモラ召喚! 懐柔同士の頭突きだ! でもザラガスのハイキックにビックリ! ゴモタンもハイキックしてる。もっと尻尾とか使っていいのよ? レイの応援にペンドラゴンも発進! しかしこのハイジャンプとか凄すぎ。トドメは超振動波です。
やったー! と喜んでいるところにメビ参上。おい、いきなりレイを浚っていくなよ・・・・。ハルノさんとか怪我してると、心配してるのに・・・・。
ミライはとりあえず、レイに協力して欲しいと説明することにしました。ボスとかにもして欲しいな! 昔は地球人のような姿だったM87星雲の人達。太陽がなくなり、代わりに人工太陽プラズマスパークを造り上げ、ウルトラマンへと進化した。
白ベリ様がプラズマスパークに手を伸ばし、遥か遠くへ追放されたところ、レイブラッド星人に入られて黒ベリ様に。光の国に攻め入ったベリアル様。若い兄さんもおります。しかしキングのじーさんのおかげで助かりました。しかしザラブの所為で再びレイオニクスたるベリアル様が出てきてしまったので、ギガバトルナイザーに対抗すべく、レイに協力を頼むことに。納得してくれたレイは、ミライと一緒に光の国へ。
そしてベリアル様は怪獣墓場でギガバトルナイザーに100体の怪獣を取りこみます。

お次はビクトリーナイト! さてアリブンタ。キングジョーの銃撃結構強いと思うんdネスが、アリブンタには効かなかったようで、サドラの腕にチェンジ! 超獣と言えばヤプールさん。ヤプールさんも大量のビクトリウムが欲しいようですが、カラータイマー点滅。そしてピンチに現れたのが何故かヒカリ! えええええ?! しかし炎をバックに剣を仕舞うヒカリは格好良いのです!

チャットしますよ

http://chat.kanichat.com/chat?roomid=urutora

23:00~1:00予定

クロスカウンター1

ジャンバードの自室の中、エメラナは一心に筆を進めていた。あちらの王族、こちらの大統領。宇宙警備隊のことを知ってもらうため、エスメラルダ王室の名にかけて親書を一通一通丁寧にしたためる。直接的な戦力にはなりえないが、自分だけにできる仕事があるということは、エメラナの自信になっていた。
手に持つ万年筆もインクも紙も、全てがエメラナの為に作られたものだ。だから。
「あ、あら? インクがもうなくなってしまったわ・・・・」
止む無く書きものを切り上げると、ブリッジに向かった。ランはおらず、ナオが一人でドラゴノガンを分解・清掃をしていた。
「あれ? 仕事もう御終い?」
「ええ、インクがなくなってしまったのです」
エメラナはブリッジの窓から、外でゼロ達と飛んでいるミラーナイトを見た。
「ミラーナイト」
「はい、姫様」
「申し訳ないのですが、私の部屋に行って、インクを取ってきてもらえませんか?」
「かしこまりました」
「ええ?!」
虚空に作りだした鏡の中に、するりと入るミラーナイトを見て、ナオが立ちあがって声をあげた。
「ど、どうしたのですか、ナオ?」
「インクだったらその辺で買ってくればいいじゃん! 幾らミラーナイトが鏡で移動できるからって、ここからエスメラルダにまで行くとか変だよ!」
「そう、でしょうか・・・・?」
『ナオ、姫様が使われている道具は、どれも姫様の為に作られた特別な物ばかりだ。それを使うことで、姫様がいらっしゃることを証明されているのと同様の効果をもたらす。その辺で売られているような物では偽造されてしまうからな』
「でも、筆跡とかあるじゃん?
あ、銀河宅配サービスで、次の惑星宛てに送ってもらったら?」
『私よりも飛ぶのが遅い船に運ばせるのか?』
「あ、あの・・・・」
二人のやり取りにエメラナがおろおろとうろたえる。
そうこうしているうちに、ミラーナイトが戻ってきた。元々エメラナに必要な物は全て管理している侍女達がいて、彼女らに言えば済む事なのだ。
「姫様、戻って参りました」
「ありがとう、ミラーナイト。
ねえ、私が貴方にこうしてインクや紙を持ってきてもらうのは、おかしなことかしら?」
「そんなことはありません! むしろ姫様に信頼されている証です!」
『わかったか、ナオ?』
いかにもなドヤ声に、ナオは声は出さずに唇を尖らせた。
そこへエプロンをしたランが入ってきた。
「悪い、さっき言ってたメニュー、変更・・・・
あ、ミラーナイト! 丁度良かった! 近くの惑星でジャガイモ買ってきてくれ!!」
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今年は雨が多かったり風が強かったりで、なかなか桜を楽しめませんねえ。残念です。
ベリアル陛下だって桜が好きだったりすると良さそうです。なんか遠山の金さんとか好きそうな気がします。
陛下と桜
花見するベリアル様
会社の近所の桜なんですが、割と根っこに近いところからも花が咲いているので、写真が撮りやすかったです。

エイプリルフール

今年のネタは、これぐらいかなあ。
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20150401_695625.html

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