もしも小話

アニメや特撮等、筆者の見たものの「もしも~」的な話を載せたりするブログです。無断転載禁止。

Secret of Rose 1

ジャバードのメインスクリーンに、金髪碧眼の如何にも『王子』とでもいう風貌の男性が映し出された。
『エメラナ姫。ご無事でしたか』
「ええ。そちらの方は如何でしたか?」
『姫からの御通達のおかげで、最小限に抑えられました。ありがとうございます。
ええ、もちろん今年のバラも姫に捧げられますとも』
「まあ、バラも無事だったのですね。良かった」

「バラって花だろ? 花が無事ぐらいでそんなに嬉しいもんか?」
ランと聴覚を同調させていたゼロは、腕を組んでミラーナイトの方を見た。
「バラはとても育てるのが大変な花なのです。それに環境に敏感で、少しの環境変化で美しさが損なわれてしまう。もちろん、手間をかけた時の美しさも素晴らしいものです」
「ふーん」
「ま、俺らにゃまさに高嶺の花ってな」
グレンファイヤーはボッと掌から炎を出してみせた。

『では、誘導用ビーコンを出しますので、ジャンバードをそちらにお願いします』
「ええ、わかりました」
『これより、ローザ=ライマンの大気圏に突入します。姫様、ラン、ナオ。椅子に座っていてください』
外交をエメラナに任せっぱなしだったランとナオは、慌ててソファに座る。
衛星軌道上に配置されていた人工衛星から、一隻のシャトルが飛び出した。ジャンバードの前にくると、光通信で合図を送る。ジャンバードがそのシャトルの後ろにつくと、ゼロ達もそれに倣って付いてくる。
赤く燃える大気圏を突破すると、緑豊かなローザ=ライマンの地表が見えた。
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ガーン!

・・・・・録画失敗・・・・orz

ゼロファイトは来年にはDVD化されるそうで。
早く予約始まらないかな~♪

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明日の前に見とかないと!

明日の列伝前に、80先生を見なくてはっ!

なんかゼロの紹介が、すっげー優しい感じなんですけど。あったかいつーか。80先生に色々教わってた時のことを懐かしく思い出しながらナレーション? レオみたいに反発しつつ・・・・じゃなくて、普通に懐いて教わってそう。

超絶爽やかにテストの採点している矢的先生。終電を逃してしまいました。星座の位置が違っているって速攻で異変に気付きます。夜空で気付くのは珍しいパターンかも。ホームに最後の最終列車がやってきたと思って乗り込みました。しかし、乗車している人は皆寝ていて誰も話をしてくれません。空! 空飛んでる! SLでもないくせに!! ぐにゃぐにゃまがりながら終点へ。着いた先は、地球の街並みとは違うようです。
タクシー発見で早速乗り込みます。運転手さんもなんか変。そして腕時計は止まってる。道は全て同じところをぐるぐると。先生、おかしいのは夜空の時に気付いてください!
いきなり警察がタクシーを囲んで逮捕とか言っています。しかも80先生だって気付いてる! やれるものならやってみろ! と熱血先生、御見事な殺陣です。ここで変身しようとしたのですが、なんと変身できません! うわあ、足撃たれた! あれ? 手だった?
そして逃げいている間に見てしまったのです。四次元の街に消えて行くメカギラスを! UGMに通信しますが出血多量で気絶。

落語が教室に飛んできて、焦らしながら矢的先生の遅刻を級友に報告します。京子先生は心配していますが、教頭先生はやけに厭味ったらしいですね。
オオヤマキャップ、やっぱり若い~~~! 校長先生とキャップが話をしている間にメカギラスが出現した為、出撃です。この発進シーンとかめっちゃ格好良い!! ミサイルだけじゃなく、レーザーも搭載している辺り、特撮の時代を感じさせますね。戦闘中にいきなりメカギラスが消えて、隊員達びっくりです。
メカギラスは4次元通って出現できるので、UGMの第二レーダー基地が攻撃されてしまいます。慌てて急行しますが、キャップが攻撃を受けて怪我をしてしまいます。

4次元に戻ってきたメカギラスの振動で意識の戻った矢的先生、UGMの攻撃で壊れたメカギラスの左頭部に気付きます。この辺のメカの格納とか格好良いなあ。
「他人を当てにする前に、自分が二人分働くことを考えろ」って、今の自分に凄く来ます。すみません、残業嫌がってすみません!

学校ではクラスの生徒達が必死に矢的先生を呼んでいました。その声は4次元まで届きます。声を頼りに出口を探して・・・・ああ、いいなあ。工場をの中を戦いながら進む先生。強いぞ! そしてとうとうコントロールルームへ。なんかもうBGMも相まって手品みたいに倒しちゃう! コントロール装置を壊して変身ですっ!!
しかしマカギラスは強い! 闇夜みたいな異次元世界で大苦戦! しかもこいつはこの世界でも神出鬼没な上にサクシウム光線まで跳ね返すし! ここで先生がとった作戦、メカギラスの周りを飛んで首を壊すというなかなか奇抜な作戦でした。
無事に元の世界に戻ってきてUGMに連絡を入れましたら、すぐにメカギラスを探しに行けと。でも「もういませんよ」と報告。大変なのは学校に戻ってからもです。京子先生の忠告をありがた~くいただき、強敵・教頭先生に立ち向かうのでした。


いやー、メカギラスの登場、消え方など、ヤプールとは違う形で見せて特撮も素晴らしい! ストーリーとか先生と生徒の絆とか、色々良かったです。早くレンタルにならないかなー。それかバラ売りしてくれ。

来週は「激闘の覇者だ」! トリピーのアレですね。グリッドマン(笑)ですね。


明日も楽しみな私に、拍手ありがとうございます!

ごはんつぶさん>先日のサーガチャットではお世話になりました! 今回はゼロが「あれ、ゾフィーって凄くね?」って思うのと、セブンを「親父」と呼ぶのがメインなので、大分可愛く仕上がりました。振り回してくれる人がいるというのは楽ですね。しかし、一人称だと書ける範囲が狭いので、色々大変です。次回作はもう決めてあるので、リクエストはその次までちょっとお待ちください。もう戦闘シチュエーションは決めたんですよ~!

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おそれいりました38

テロリスト星人を倒してから三日経った。ルパールの中にいた星人達は、連邦軍が全員捕まえた。ニュースなんかで見たが、イサカルなんかの姿はない。ゾフィーが「こっそり」って言ってたからそうなんだろう。
で、今日も俺は公園の掃除に行けとか言われている・・・・。
「なんなんだよ! 掃除だったら業者いるだろ!!」
「うん。そうなんだが、丁度クリーン活動活発週間にあたっているから、各省庁から人員を出せとお達しが出ていてなー」
ゾフィーに文句を言ったが、完全にスルーされた。くそう。
「ま、私もヒラ公務員だから逆らえんよ。頑張ってねー」
「一省庁のトップのおまえがヒラ公務員とか言うな!」
一緒に来ていたセブンが怒鳴る。
「おまえが軽い態度だから下がつけあがるんだ」
ドアが派手に空いて、入ってきたブルー族の男が俺の方を睨みながらこっちに来た。こいつ、ちょっと言いにくい名前・・・・ヒカリだ。なんだ、やる気か?
「ウルトラの父が隊長だった頃には、もっと厳しく下に接していたはずだぞ。隊長室で敬語も使わずに文句だけ言うなんて信じられん!」
そう言ってちらっとセブンの方を見る。あ、なんか俺の態度の所為でセブンが責められてるのか?
「・・・・すまない」
「まーまー、パパセブンをそんなに困らせないであげて」
「なんだよ、そのパパセブンって!」
聞いてる俺の方が恥ずかしい!
「何って事実だよ。なあ、パパセブン?」
「五月蠅い!」
セブンが怒って、顔まで真っ赤だ。ほらな、やっぱりセブンだって恥ずかしいに決まってるだろ。
「ところでヒカリ、何か報告でも?」
「ああ。テロリスト星人のガスタンクの装甲の分析が終わったからレポートを持ってきた」
「ありがとう、助かるよ。意外と融けやすかったから、つまらない仕事をまわしてしまったと思ったけど」
全然融けやすくなかった! 俺は三日前のことを思い出し、机に肘をついて笑っているゾフィーを見た。俺もタロウもセブンも無茶苦茶苦労したってのに、こいつは一人であの装甲を簡単に融かしやがった。でもなんかここ三日でその凄さがすぐに埋もれた。なんかよくわからねー、こいつ。チビッコもそうだけど、本当は滅茶苦茶凄い奴ってことか? だからヒカリが怒ってんのか。
「いや、なかなか興味深い素材だった。外側の無機物と内側の有機物との融合がかなり上手い具合に行っている。治療カプセルなんかの応用に使えそうだ」
「それは素晴らしい。科学技術庁にも報告を頼むよ。できれば早めに」
「わかった。すぐに行ってくる」
ヒカリは俺の方をまた睨んでから、部屋から出て行った。ドアが閉まると、ブルーの女秘書(なんか毎度名前忘れる)がゾフィーの方を向く。
「隊長に敬意を表するようになったことはとても良いことです」
「いやー、そんなに表されても・・・・」
「ヒカリの報告できなかった部分について、こちらにあがってきています」
ゾフィーもそうだが、セブンも俺も女秘書の方を見た。あいつは相当頭の良い学者だって、セブンが何時も褒めてる。それが報告できなかった?
「外装甲の溶接技術を比較すると、バット星の技術に非常に酷似していると、分析班から報告がありました。当時のヒカリは生物生命学を中心とした研究をしていた為、金属系技術に関する知識を得ていなかったものと推察されます」
「なるほどね」
俺に掃除してこいと言ったのとは全然違う声でそう呟くと、唐突に俺の方を見た。
「あ、ゼロ。セブンと掃除行って来て。辞令ならすぐに書いてあげるから」
「違うだろーが! 調査とかするんだろ?! 俺に行かせろよ!」
「うんうん、掃除終わったらね。はい、パパセブンと一緒に行ってきて」
「パパとか言うな! 気色悪ィ!!」
「え~、君言うって言ってたじゃな~い? ほら、二人っきりの時にw」
「言ってねえよ!!」
「言ったのか?」
「おおっ?! い、言ってねえ! 言ってねえって・・・・」
なんだか凄い勢いで俺の肩を掴んできたセブンがいる。ちょっと怖い気がする。そしてなんだ・・・・その・・・・パパって言って欲しいのか? マジか?! さっき怒ってただろ? なあ・・・・。
「わ、わかったよ! お、おお、おや・・・親父と一緒に掃除に行ってくればいいんだろ?!」
あー! もー! めんどくせー!!
こいつも親父も、俺も!!

早く怪獣出てこーーい!!


俺はゼブルンの持っていたゴミ袋をひっつかむと、ドアを蹴飛ばして外に出た。



             END☆



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拍手ありがとうございます

久々に拍手いただきましたー! ありがとうございますーー!!

ごはんつぶさん>いらっしゃいませ! 初めまして!!
サーガの実況、楽しみですね! 私はもう、ちょっと大丈夫?ってなぐらいに長男が好きで、それから二男や六男やレオ兄弟が続いております。そのうち映画以外も実況したいと思います。是非、いらしてくださいね!

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おそれいりました37

「暴力はいけません!」
なんか場違いなセリフと共に、ゼブルンがテロリスト星人をムカデの胴体に叩きつけた。両方まとめて爆発してる。
これでテロリスト星人は全員やっつけたか?
「よし、皆御苦労」
ゾフィーの呑気な声がして、ひとまず戦闘は終了ってところか。よく見たら、こいつのマント、半分焼け落ちてる。さっきの超高熱光線の所為か。動かないくせにすげーエネルギー持ってるな。
「ここの星人は片したが、肝心のルパールの方はどうするんだ?」
「まあ、連邦宇宙軍に頑張ってもらうさ。あとは・・・・イサカル」
「へい」
「うちからもこっそり援軍を送っておいたから、ちょっと様子を見てきてくれ。うちが関わっていると知れない方がいい。ルベンも」
「わかりやしたよ、隊長さん」
「了解しました」
イサカルとルベンがルパールの方に向かって行った。
「あとはこれの始末ですが・・・・」
青い女秘書が少し離れたところに浮いているガスタンクを見た。
「そうだな。ゼブルン、後でガスの相場を調べておいてくれ」
「はい」
「ちょ、売るんですか、これ?!」
タロウが変な声をあげた。隣でセブンもなんか嫌そうな表情をしている。
「証拠品の倉庫に置いておいても邪魔になるだけだ。必要な外側の装甲だけヒカリのところに分析に回して、中身は予算の足りない部署にでもまわそう。
ディナ、キルシュとペシェに」
「はい。トランスポート指示を出します」
テレパシーか何か送ったのか、ふよふよ浮いていたガスタンクが、一か所に集まり、一瞬で消えた。これ、あのチビッコがやったのか?!
「キルシュさんとペシェさんは凄いんですよ。一人ずつだとそうじゃないんですが、二人揃うとサイコキノ星人の5人ぐらい、念力で勝てるんです」
むちゃくちゃ強いじゃねーか! 隊長室ってなんなんだよ!!

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FF3クリア

やーっとクリアしたーー!!

ファミコン版に比べたら、ボスの後にすぐHP、MPが回復してくれたから、その点考えればヌルゲーっちゃヌルゲーになっちゃったけど(あとロードが長いとか音飛びが発生とか考えたらクソゲーに)、それにしても当時のシナリオとプログラミングは素晴らしい。今でも充分感動できるストーリーで、これ闇の4戦士を主役にした話が見てみたいなあ。

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正月にもウルトラアイが盗まれた

月日が流れるのは早いもんです。
さて今日はマックス!

夜の街に警察が。なんでしょう。安アパートの一角から音がします。倒れている人の横で、エレキングの幼体を育てていたらしい。
ベースタイタンで何故か黄昏ているミズキ。エリーの話では、街の中に大量のエレキングがいるみたい。なんというピンチ。二人で出動になんか浮かれているカイトと、ちょっとよそよそしいミズキ。というかおかしいミズキ。
どうしてDASHに入りたいなんて思ったの?なんて聞いています。なんだ、えっと・・・ミズキがピット星人とか思っていたけど恋人フラグの方か?!
どっかの建てものの中、皿の上にエレキングの小さいのが。角がまるで催眠術でもかけているみたいです。てか尻尾が長くて蛇みたいだ。倒れたミズキの後ろ二人の美女が意外と舞踏はです。殴るけるやれます! セクシーポーズからハイヒールでふんづけるとかその上片手でカイト持ち上げたりとか、まさに好き放題! あ、マックススパーク取られた。
今回、演出がホラーっぽい。
倒れたミズキはピット星人に操られ、エレキングを盗んで出て行ってしまいました。うわ、もう巨大化しとる!
マックスエレキングは両方とも夜の戦闘ですね。
エレキングに苦戦するDASH。一方エレキングからミズキを解放りようと頑張るカイト。エレキングの電気ビリビリ浴びてしまいます。正気に戻ったミズキがカイトを助けようとしますが、カイトがそれを拒否。
ミズキは自分の意思でダッシュバード3へ乗り込むためにその場を離れます。
カイトのど根性のおかげでピット星人の宇宙船が発見されました。すげえ。カイト、マックススパークを取り戻すため、ダッシュアルファで上空へ。
ミズキが戻ったおかげでDASHとエレキングは良い具合に戦えております。
カイト、なんとアルファから空中飛び降り! ピット星人の宇宙船に飛び込みます。光太郎さん並みの無鉄砲だぞ! ピット星人がついに正体を表しました。見事倒して変身するカイト。撃墜されそうだったミズキをたそいてエレキングの前に。いけっ! 最強! 最速! ぶん投げたエレキングを分裂マックスソードで八つ裂き! ルナミラクルよりすげえぞ! 
そして最後はお約束の「おーい!」です。うん、素晴らしい。

あ、ゼロがセブンの盗まれたことを知っていたw 盗まれるなよw


そしてそして来週はとうとう80先生だーー!! 以前にニコニコで無料配信された5話ですね! いやはや楽しみ!
そんでもって、列伝CDがプレゼント! 宮野さんとゼロが二人そろってポーズだぜい!

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日本人がピンチだ

くそう、日本を守る方法なないのか。
というか、早く民主党は全員日本から出て行け!

http://www.hoshusokuhou.com/archives/20085465.html

安倍さん、なんとかお願いします!
http://yukan-news.ameba.jp/20121112-463/

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おそれいりました36

俺達が飛びかかってくるテロリスト星人に向かっていくと、周囲に浮いていた胴体のいくつかがするすると後ろに引っ込んでいく。あれってガスタンクになってるやつだろ? 誰だかわからねーが、気が利くぜ!
降り被った剣の下をかいくぐってパンチ一発! 普通ならここですっ飛んでいくのにこいつはその場に止まって蹴りを入れてきやがった! 慌ててよけたけど、肩に少し当たる。くそっ! 舐めるなよ!
俺はスラッガーを飛ばして剣を弾き飛ばした。すると星人は左手からなんか弾みたいなものを出してくる。意外と強いぞ、こいつ! 俺は念力でスラッガーを動かしつつ、弾を避けた。
体を捻った際に見えたのは、なーんもせずにただ突っ立ってるだけのゾフィーだ。仕事しろよ!
「ゼロ! よけろ!!」
タロウの声がして、一瞬、どっちかわからなくなる。咄嗟に声とは逆方向を見ると、別の星人が俺に向かって弾を撃ってきた。戦闘領域が狭いんだ、ちょっとスピードを出すと、隣にいるやつらに当たっちまう。
「よーしよし、久しぶりに見せてやるぜ! 
アンドラン!」
メロスの声がして、でかいブーメランがテロリスト星人の体を、剣ごと真っ二つにした。やるじゃねえか。で? メロスはどこだ? なんか見たことのない奴らが二人いるぞ。
っと、よそ見してる暇はない、か!
タロウと組み合っていたやつが、俺の方に向かってきた。上等だ! まとめて相手してやるぜ!
と思ったら、そいつがいきなり爆発した。
「おいコラ、逃げんな!」
俺の真横をワイドショットが何発も通り過ぎる。あ、アシェルの奴、そんなに光線乱発したらすぐにエネルギー切れちまうぞ。よそ見している間に、さっきの奴が剣を拾ってまた俺の方に飛んでくる。念力で動かしているスラッガーは、見事に弾かれた。くそ、剣一本のくせに生意気だっ!
「おーい、面倒だから早く倒せよー」
ゾフィーののんびりした声がむかつく! ムカツク!!
「うっせーよ! おまえも働け!」
見知らぬ鎧野郎からメロスの声がした。これ、メロスか!
「あいつに働かせたら、後ろのガスタンク撃ち抜くぜ」
ファイタスの声がして、別の鎧野郎が細身の剣でテロリスト星人を突き刺す。レオのピシッとした動きとは違って、流れるみたいな無駄のなさ。
俺はスラッガーを戻すと、一本を手に持って星人に向かって突っ込んだ。弾がさっき蹴られた肩に当たる。けど、そんなの気にしてられっか! 俺は足に力を込めると、首めがけて振り下ろされた剣をスラッガーで受け止め、そのまま脇腹に思いっきり蹴りを叩き込んでやる。テロリスト星人はそのまま吹っ飛んでいって爆発した。はっ! どーだ!
タロウのストリウム光線も一体に命中した。ルベンの刀が閃いて、あっという間に十文字に切り裂かれる星人。
それから、ガスタンクの方に向かっていく星人を、セブンのワイドショットが倒した。

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おそるべしヨシヒコ

前作の孤門に引き続き、今度はランが出ていた!(爆笑)

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ビルガモはゆるきゃら

風邪をひいた次郎君がうなされております。坂田さんが何かお告げをしてくれたようです。そうしたら夜の空に流れ星が建設中のビルにぶつかり、バルタンの姿が見えました。でも郷さんは信じてくれません。バルタン星人はもう死んだんだろ?とか、郷さんじゃなくて「兄さんだ」と、言い聞かせるあたり、郷さんの未熟さと背伸び加減が見て取れます。現実的だけど厳しいよ、郷さん。郷さんだって坂田さんに会いたいはずだろう? 次郎君は本当の兄ちゃんなら俺の言うことを信じてくれるよと、反発中。友達の進君の家に電話して調べてもらうことにしました。
この子もかなりの行動家です。夜中に一人で建築中のビルに忍び込むとかすげーな! ペットのコロと一緒にでかけます。コロは何か不穏のものに気付きましたが、置いていってしまいました。そうしたら煙がコロをビルの中へ! バルタンが出てきて脅迫します。進君は慌てて逃げて次郎くんのところに電話しますが、郷さんが出てしまいました。
次の日彼は工事現場の監督連中のところにまで押しかけました。設計図見せろとまで言い切る辺り凄い。熱意が嵩じてビルの壁を壊してくれましたが、何もありません。ペンキを踏んだら煙が発生して捕まってしまいました。
ようやくMAT登場です。壁に映った影が勝手に回転しています。岸田さんがびっくらこいてますよ。警察も非常警戒線を張ってくれました。そこへ進君を心配した次郎君が。ペンキを踏んだら煙が出て、郷さんと次郎君、二人が引きこまれそうになりますが、MATが出てきてなんとかそれは防げました。しかしもう天井が崩れ、扉が勝手に閉ざされ、建設中のビルに閉じ込められてしまいました。郷さんだけがなんとか飛び降りて外に。壊れたビルの中から出てきた胴体に、金色の手足が飛んできて建設合体したらビルガモに! なんか可愛いぞ。
頭のアンテナからなんか電波を出したら、次々にビルが破壊され、ガスタンクが吹っ飛び、とにかく火薬たっぷりの大特撮! 郷さんのMATガンだけじゃ無理だよ! 壊れたビルが上に落ちてきてマジ死ぬってところでジャックさんが重い腰をあげて登場。しかしこれは火の量が凄い。ファイヤーヘッドどころじゃなくて、太腿燃えてるよ! すげーよ! ビルの中で彷徨っていたら進君も無事でした。しかし脱出できる手段がありません。そうしたら進君が、地球のレンガを入れた唯一の脱出口を教えてくれました。早速壊して伊吹隊長から脱出です。ビルガモを動かしちゃいけないってことで、エースばりの回転ジャンプをしながら背後にまわると、がっちりホールド。MAT隊員と次郎君達が脱出するまでの時間稼げです。出た後はもう技バンバンだしてボコりまくり。トドメはブレスレットで手足を大切断。胴体からバルタンJrが出てきました。「勝負はまだ一回の表だ」って地球の野球文化に詳しいですね。でもそのまま逃げるのはどうかと思います。だってジャックさん初代さん並みに容赦なくスペシウム光線撃ったよ。
郷さん、次郎君のことを「後輩」とすることにしたようです。うん、無理に兄弟にならずに、そこからだね。
まあ別にバルタンじゃなくても良い話の気がしますが、もうちょっと郷さんと次郎君に尺裂いてくれれば、燃えた気がします。

次回はマックスです。マックススーパク奪われてしまいますね。そのうち変身アイテム略奪特集とかあればいいのに(笑)

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おそれいりました35

爆風に吹っ飛ばされた。くそ、勢いがありすぎて姿勢制御できねえ! くるくる回っている俺の足を、誰かが引っ張った。
「よう、大丈夫か? ゼロ」
やっと止まった俺は、逆さまのままそいつの顔を見る。メロスだ!
「メロス!」
「アンドロメダから近いから飛んでくりゃ、もうあいつがぶッ壊しやがって」
メロスが顎をしゃくると、少しマントが焦げているゾフィーが、秘書室の連中に囲まれていた。セブンとかタロウもあのネバネバから解放されてる。
「しかも俺らにゃ地味なトリモチ除去作業とかさせやがるし」
「あんたがセブン達を助けてくれたのか?」
「まあな」
「助かった。・・・・・ありがとな」
やっぱりなんかこっ恥ずかしいので、どうもごにょごにょした感じになっちまう。いい! 気にスンナ!
俺はメロスを放ってセブンの方に行った。ファイタスとタロウがすぐそばにいる。
「大丈夫か?!」
「ああ、ファイタス達のおかげで助かった」
「礼を言われるほどのことじゃねえよ」
ファイタスの奴もなんか照れてるな。ちょっとごにょごにょしてる。
「たいちょー、何すんですかー。頭ふっ飛ばしちゃって!」
「いや、まだ残ってる」
文句を言うアシェルに、タロウが緊張した声をしてさっきまでムカデの頭があった場所を見た。
武器を持ったテロリスト星人がまだ数十人(意外と残ってると思ったけど、戦艦ならもっと乗せてるよな)、こっちを睨んでいる。
「安心しろ。ルパール政府に話はつけてきた」
「随分早い手打ちだな、オイ」
メロスがゾフィーを睨む。けど、ゾフィーが隣のブルー族の女の方を見ると、そいつはちょっとだけ顔を赤くした。
「何、ルパールはアハツェンと非常に友好なのだ。また一人ディナのげぼ・・・・いや、警備隊に友好的な惑星がでてきてくれて非常に助かる」
今、なんて言おうとしたんだ?
「要は、ガス爆発起こしても遠慮しなくていいってことだねっ!」
そいつは都合がいい! よし、行くぜ!!
「Sally Go!!」
ゾフィーのなんかの掛け声がして、俺達は一斉にテロリスト星人に向かった。



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