もしも小話

アニメや特撮等、筆者の見たものの「もしも~」的な話を載せたりするブログです。無断転載禁止。

おそれいりました34

「そのまま飛べ!」
あ? 何言ってんだよと思った瞬間だった。

         バシャン!

「痛ってええッ!!?」
水に落とされたと思ったら猛烈な痛みが全身を襲う。慌てて浮上したけど、全身がピリピリする。これは、酸か?! 酸のプールだ! くそ、ここがあの貯蔵庫みたいなところかよ!
「だから飛べと言ったのに・・・・」
「うっせーよ! わかるかよ!
大体、あんたさっきから足手纏いなんだよ!」
「ゼロ、少し落ち着いた方がいい」
「落ち着いていられるか! すぐにセブン達を助けに・・・・」
「と言っても、内側の壁は全部酸が滲みでるように造られている特別製だから、直接殴っても痛いだけだぞ」
言われて周囲の壁を見た。確かに、全体がべっとりと水分みたいなので濡れてる。下に溜まっている酸も相まって、でっかい胃袋みたいだ。
「まあここは焦らずに。そうだ、コーヒーでも飲むかね?」
ゾフィーはそういうと、マントの下から何か取り出した。
「生憎と携帯用の缶コーヒーしかなくてすまないが・・・・」
「かんこーひー?」
空中に放り投げられたそれをキャッチしたまま俺は首を傾げた。なんだこりゃ。掌に収まるぐらいの筒。爆弾か?
「うむ、地球の缶コーヒーを光の国でも普及させるべく、ちょっとした副業をしてみた。まだ発売前の内緒の品だ」
副業? 隊長の仕事以外にも何かやってるのか? それがこれ?
ゾフィーが目の前でなんかよくわからないがプシュって蓋を開ける。
「そこの金具に指をひっかけて。そう」
ちょっとだけ開いた小さな穴。何にするのかと思ったら、ゾフィーはそれを口に当てて傾けた。
「と、このようにして飲む」
「飲む?」
「そう、やってみるといい」
顔を近づけると、なんか知った匂いがする。あれ? どこで嗅いだっけ? そのまま思い切って飲んでみた。甘い。でも、なんていうか、子供っぽい甘さじゃなくて、ちょっと大人っぽい感じがする。
「セブンが」
「?」
一口分だけ飲みこんだところでゾフィーが何かを言いかけた。セブンがどうした?
「どうも君とはまだ他人行儀らしくて、悩んでいると、私のところに相談に来たのだ。
彼とは今、どういう会話をしている?」
「か、会話って、別に・・・・そんなにすることないだろ」
「そうか? 『お父さん、遊んで~』とか『パパ抱っこ』とか、なんだったら『父ちゃん』とか『親父』とかでも呼び方はいいから、何かこう、ぐっと親近感を持った接し方を・・・・」
「あ、遊んで~なんて言うか! 俺はそんなガキじゃねーんだよ!」
「しかし彼からしたら、子供の頃遊んでやれなかったから、今遊んでやりたいのかもしれない」
「迷惑だっ!」
「そうかな~」
全然困ってない表情で、ゾフィーはまたかんこーひーとやらを飲む。俺も一気にたくさん喉に流し込んだ。
「ではせめて、呼び方ぐらい親近感のあるほうに変えてみてはどうだろう?
親子なんだから、名前で呼ぶよりも良いのではないかな?」
「それは・・・・そう、かも、しれねーけど・・・・」
今さら『お父さん』? 俺のガラじゃねー、よ・・・・。
「では決まりだな。セブンもきっと喜ぶぞ。親を喜ばせるのも子の務めだ。
君があいつを親として認めてくれたことを嬉しく思う。だからついでに子の務めも果たしてやってくれないか」
「まあ、そりゃ、追放なんかされる子供より、なんか良い事して喜んでもらえる子供の方がいいけどさ・・・・」
「よし、決まりだ。今日から『パパセブン』と呼ぶように」
「呼ぶかよ!」
ゾフィーは残りのこーひーを喉に流し込むと、容器をぽいっと捨てた。ジュッという音がして、酸で容器が融けて行く。
「この戦艦の良い点は、ゴミ箱がいらないということぐらいだな」
「それは言えてるぜ」
俺も真似をして残りを飲むと、足元に捨てた。光の国じゃ絶対にできないな。
「さて、それじゃここから出ますかね」
ゾフィーはおもむろにそう言うと、マントを翻して右手を突き出した。光線か? でもこいつの装甲はかなり堅いぞ。5人がかりでやっと・・・・。
「・・・・熱っ?!」
「♪~」
ちょっ、なんだよこの温度?! 普通、光線技っていくら温度が高くたって、直撃するとか、もっと触れるぐらいの近距離じゃないとわからないぐらいに収束させてるんだぞ? レーザーみたいなもんだってのに、なんだ離れてる俺まで熱いんだよ?!
見ると直撃している壁が、こいつ一人の光線だっていうのに、融けてきているのがはっきりわかる。壁沿いの酸は全部干からびて、白い粉になっている。それどころか、下で揺れてる酸の海だって煮だってきてる。真っ赤に融けた金属が下に落ちて、ジュッと煙になった。
「おいおい・・・マジ、かよ・・・・。今、50万度超えてるだろ?! 
・・・・60万・・・・・・・70万・・・・・・まだ上がるっ?!」
猛烈な熱さに加えて、光量が一気にあがって、俺は目を覆った。
【“おそれいりました34”の続きを読む】
スポンサーサイト

テーマ:二次創作 - ジャンル:サブカル

おそれいりました33

ゾフィーが大人しく宇宙船に収容される。戦艦のブリッジの、艦長席の前がやたらとだだっ広く開いていて、そこの中心にある台みたいなのにゾフィーが着地した。上の艦長席には4人ぐらいのテロリスト星人がいて、ゾフィーを見下ろしながら口々に勝手なことを言い始めた。
「貴様がゾフィーか」
「そうだ」
「証拠はあるのか?」
「出せと言われても困るが・・・・光線でも撃って見るかね?」
ゾフィーが軽くマントを揺らすと、足元から天井まで黄色い光がぐるりとゾフィーの周囲を取り巻いた。なんだこりゃ、バリアか?
「本物のM87光線を撃たれたら流石にまずいからな」
「じゃあ、とりあえず本物の認定が出たということで、商談の続きを」
「いいや、本物かどうかまだ確かめる必要がある」
「生憎と隊長職に免許証はなくて」
「それは必要ない」
ブリッジの一部分が拡大されて正面に映る。それと同時に、ゾフィーを囲うバリアの色が変わった。映ったのはセブン達だ。ムカデからの攻撃が止まっているから、様子を見るために動きは止めてる。セブンもタロウもいるし、あのイサカルってやつもかなり強いみたいだから、早々やられはしないだろうな。
「そこを動くなよ、宇宙警備隊!」
なっ!
戦艦の外にゾフィーの姿が大写しにされ、セブン達がそれを見上げている。
「動いたらこいつは殺す」
こいつら、一人で出て行ったゾフィーを人質にするつもりか! 分離した胴体がぐるりとセブン達を囲んだ。
「そうはさせるかよっ!」
おれはゾフィーのマントから飛び出すと、一瞬で体を大きくして、ブリッジの上に躍り出た。このまま全部ぶッ壊してやる! スラッガーを喰らえ!
「待て、ゼロ!」
「待ってられるか!」
「むやみにブリッジを攻撃するな! リモートコントロールでガスタンクが暴発するぞ!」
なんだと?!
俺がゾフィーを振り返った一瞬、ムカデの脚から発射された粘液がセブン達を覆った。
「!!
どうすんだよ! あんたの所為だぞ!!」
「ふはははは・・・! そうやってせいぜい仲間割れをするがいい!
そうしていがみ合いっている間に、ルパールはいただく」
ゾフィーの足元がぱっくり割れて、下に落とされる。俺は、剣を持ったテロリスト星人に囲まれて、やっぱり同じ穴に落とされた。固められたセブンの白い彫像が、穴の淵から一瞬だけ見えた。

テーマ:二次創作 - ジャンル:サブカル

おそれいりました32

「私は宇宙警備隊長のゾフィー。テロリスト星人諸君に提案がある。
惑星ルーパルは君たちにガス資源を提供する”交易”を求めている。これに応じるようであれば、我々宇宙警備隊は干渉をしない」
「なんだって?!」
タロウが大声をあげたが、セブンもすっげーびっくりした顔をしていた。他の連中は一瞬だけ驚いたけど、すぐに元の表情になる。
「ゾフィー、どういうことだ?」
「どういうこともない。今、ルパール政府と話をしてきただけさ。商談を出すというのがなかなか面白い」
「待ってくださいよ! 犯罪者相手に商談なんて冗談じゃない!」
タロウはゾフィーの肩を掴んだ。そりゃそうだろ。
「それもそうだが、牢獄に入れたところで食糧の供給ぐらいはするだろう?」
なんていうか、ヘラリって感じの、こいつ隊長のくせにすげー軽薄そうな笑い方しやがった。
俺もそうだが、隣のセブンをちらりと見ると、胡散臭いものでも見る視線を向けてる。やっぱりそうなるよな?!
こいつ偽物じゃないのか?
『いいだろう。話を聞こう』
ムカデの頭の部分がススッと前に出てきて、テロリスト星人の声がする。
『ルパールの者はいるのか?』
「生憎だが、彼らは生身で真空中に出られないの。私が代理としてはダメだろうか?」
『いいだろう。ただし、一人で来い』
「わかった」
周囲の胴体が俺達に脚先を向ける。何時でも撃てるってか。でも構うもんか。この偽物ゾフィーが中に入ったら、丁度いいから頭の部分を攻撃してやる。そしたらテロリスト星人も倒せてイッセキニチョウってやつだ!
「ゾフィー」
構える俺の耳に聞こえたセブンの声が、ちょっとだけ心配しているような気がして、俺は一人で飛んでいくゾフィーを見た。
「あいつ、偽物じゃないのか?」
「ばっ・・・・何を言うんだ。あいつは正真正銘のゾフィーだぞ」
「だってさっき悪役見たいな笑い方したんだぜ?」
「ぶっ・・・あはははは・・・・!」
なんだよ、横から笑うんじゃねーよ。俺は腹を抱えて笑ってるアシェルを見た。ルベンとイサカルも口元に手をやって笑いを堪えている。くそ、ムカつくぞこいつら。
「坊主。そう思うんなら、ちょいと小さくなって隊長さんのマントにでも隠れて様子を見てきたらいい。
やっこさんが偽物だってんなら、本性を現した時に巨大化して倒してきたな」
なるほど、ミクロ化って手があったか!
俺は早速小さくなって、全速力で飛んでゾフィーに追いついた。マントの端っこを掴むと、ムカデの頭からキャリアービームが伸びてきて、ゾフィーはムカデの頭の宇宙船の中に入っていった。

テーマ:二次創作 - ジャンル:サブカル

久々に水曜日の列伝!

水曜日に列伝が見れますよ! やったね!
近世ロケットおおとり。しかし「毛利博士」だなんて、今考えると予言のようではないですか。
ロケット発射
久しぶりのホシノ君。ビートルも開発したフェニックスの開発者岩本博士。ホシノ君は岩本博士のフェニックスが発射されなくてがっかりしていました。ハヤタとキャップがわかってくれました。
ところで船内16度って結構寒くないですか。そして豪華フルコースを食べている・・・・重力制御できるロケット、まだ開発できないよなあ。ここでパンスペースインタープリター登場! 45年後でも大活躍していますよ! でた! バルタン!! おおとりがバルタンに乗っ取られてしまいました。でも噴射口にドッキングとか怖すぎる。爆発するよ!
フェニックスでおおとりを救助に行きたいのですが、岩本博士は許可してくれません。かわりにフェニックスのエンジンをビートルにくっつけるという荒技を。
そしてバルタンに乗っ取られてしまう毛利博士。イデは年の為にマルス133を2丁作ってくれました。
小さい掌バルタンが可愛い。ウルトラマンが一人だからバルタンは二人とか。
そしてハイドロエンジン搭載のスペースビートルが飛びます! これ外装甲もとっかえないと大気圏で燃えちゃうよ。バルタンが繭みたいな宇宙船で地球に着ました。
追跡装置で両手を使えるイデが、一人でマルス133を使ってバルタンを狙い撃ち! あ、あれ窓に穴開けて砲身出してるけど、マズクないですか(笑)
一方毛利博士を救助した科特隊一行ですが、バルタンの本性が出てR惑星に墜落。外も確認せずに出てしまったアラシ。空気のある場所で良かったね。バルタンがビートルをひっくり返そうとする中、ハヤタが変身します。飛びながらスペシウム光線を撃ちますが、スペルゲン反射光で跳ね返されてしまいました。念力でウルトラマンを苦しめますが、八つ裂き光輪で真っ二つにしてやりました。
そして地球ではマルス133も効かない光波バリアからバルタン増殖。ウルトラマンは寿命を縮めて地球へテレポーテーションです。光波バリアをウルトラアイスポットで無効化して、八つ裂き光輪、更に二つに割れたバルタンをスペシウムでトドメです。容赦ない、流石初代さん!
そして大急ぎでハヤタに戻るため、速攻で飛んで帰りました。寿命が縮められたハヤタは意識不明の重体です(笑)
そんな大変な科特隊を助けに来てくれたのは、フェニックスに乗った岩本博士とホシノ君でした。

これ、フェニックスの存在も凄く良く使っていたし、物語としてもむちゃくちゃストーリーしっかりしてるなあ。いや、まさに傑作。凄い話ですよ、本当に。

来週は空が割れたと思ったらメビウスのヤプールでした。バキシムたんの出番です!



セブンの存在をすっかり忘れて数回書いていたので、これからちょっと訂正します・・・・orz

テーマ:小さなしあわせ - ジャンル:日記

おそれいりました31

二つ、三つ削ったぐらいじゃ全然向こうの戦力が落ちねーぞ! 時間がかかりすげいたらコッチのエネルギーだって保たねえ。コンバーター、あと幾つあるんだ?!
「イサカル! こいつらはルパールより僕たちの方を狙ってる!」
「みたいですね。
お嬢ちゃん達、ちょいとこいつらの動きを止めてくれないか」
イサカルがテレパシーを使うと、俺達に向かってきた胴体のうち、4体が完全に動きを止めた。
「よし、今だ!」
タロウがストリウム光線を放つと、セブンにイサカルとルベン、アシェルも集中的に光線を放つ。これならいける! 俺もワイドショットを撃つと、やたらと頑丈なムカデの胴体が四つまとめて吹っ飛んだ。
よしっ! これならいける!
「おい、チビッコ、次頼むぜ!」
「嫌です~」
「ペシェ達はチビッコじゃありません!」
ンなこと言ってる場合か! まとめてふっ飛ばされたから、他の胴体の攻撃が激しくなってきてるんだぞ!
『そろそろこちらへの攻撃は終わりにしてもらおうか』
「何だと?!」
『貴様らも知っているが、我々のエネルギー源はガスだ。今、この分離型戦艦にどれだけの量を貯蔵していると思っている? 全部爆発すれば、まとめてこの星系ぐらい吹っ飛ばせるのだぞ!!』
何っ?!
「だからなんだってのさ。吹っ飛ぶのはおまえらも一緒だよ!」
一瞬動揺した俺の横で、アシェルが腰に手を当ててふんぞり返る。くそう、なんか動揺した俺がバカみてーじゃねーか。
「何言ってるんだ! ルーパルの住人まで吹っ飛ばすつもりか!」
タロウがアシェルの肩をどついた。ハッ?! そ、そうだ! 俺が動揺したのはそっちだ! うん!
ムカデの胴体、よく見りゃ少し色が違う。黒っぽいのと茶色っぽいの、見分けがつきにくいけど。茶色っぽいのはそういやこっちに攻撃しかけてきてねえ。あれがガスタンクか!
「あれだけ避けてぶッ壊せばいいんだろ?! それなら簡単だ!」
「先行くよっ!」
「あ、待て、てめえ!」
とっとと飛び出したアシェルに続くのはフホンイってやつだが、俺も黒い胴体に向かった。こうなりゃ多少酸がかかっても気にしねぇ! とことんぶッ壊してやる!!
と、思ったが、奴らもそんなに甘くなかった。言うだけあって、茶色の胴体を俺達の前面に出してきた。こっちは粘液ばっかり吹きかけてくるから、攻撃力としちゃ落ちるが、それでもスピードは同じだし、何より手を出したらマズイってわかっちまったから厄介だ。くっそう!
「イラつくんだよ、どけっ!!」
俺はスラッガーを投げながら奥から酸と粘液を交互に出してくる胴体に向かう。
「待て」
そんなに大きくない声がして、俺のスラッガーが勝手に俺の頭に戻ってくる。どういうことだ?
「ゾフィー兄さん!」
「隊長!」
ルパールの方からゾフィーがブルー族の秘書と一緒に飛んできた。

テーマ:二次創作 - ジャンル:サブカル

チャットします

更新めっきり減っていてすみませんが、それでもせめてチャットだけでも!

http://chat.mimora.com/common/chat.mpl?roomnum=091136
23:00~0:00まで!
(発熱の為時間短縮)

テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

おそれいりました30

タロウはキングブレスレットを持って突撃していく。
俺達が傷つけた上に、イサカルとルベン、タロウが光線を撃った。それでまたやっと一つが壊れる。
もっと派手にばーって倒す方法ないか?
俺は飛んできた粘液を避けながら考えた。真空中だから全然減速されてないから、当たったらエネルギーを奪われるだけじゃなくて、かなり痛い。
こいつ、このまま使えないか?
俺は避けて後ろに流した粘液のボールに向かってウルトラ念力を使った。そのままUターンさせて、発射口に向かって投げつける! どうだ!!
いい具合に粘液ボールが、足の先端にビチャッと張り付いて、後続が発射できなくなった。よっしゃ!
「お、考えたな坊主」
ニヤリとイサカルが笑う。当然だろ? 俺は今度は二つ同時に送り返してやった。タロウとかアシェルだっけ? あいつらも同じようにする。自分の粘液が粘液の噴出を止めてるわけだ。ザマぁねえな!
大体三分の一ぐらい潰した時だった。潰したはずの発射口から、一斉に今度は黄色い液体が飛び出してきた!
なんでだ?!
慌てて避けたんだが、水玉になった数滴が背中にかかった。痛いっつーか、熱い!
「どうやら腹の中の酸を流して、粘液を取り除いたようです」
「ムカつく奴だね」
「ふーん、切り替えねぇ・・・・」
イサカルが一つしかない手を顎に当てた。
「テロリスト星人は科学力自体はそんなに高くないはずなんだが・・・・こりゃあ、どっかで売りつけた奴がいるのかもしれねえな」
そんなことより、飛んでくる酸をなんとかしろよ! 

テーマ:二次創作 - ジャンル:サブカル

灯油配達します BYゼアス

冬の準備はお早めに!
お仕事中

テーマ:伝えたいこと - ジャンル:日記

おそれいりました29

足を切られた胴体に向かって、レッド族の女がワイドショットを撃つ。片腕の男が同じ場所に向かって光線を撃った。流石に二発同時に当たれば効果があるのか、堅い表面が融けていく。それを見て、セブンがワイドショットを、タロウもストリウムを撃った。よーし俺もやってやるか! 合計5発の光線を受けて、ようやくムカデモドキの胴体1ブロック分が吹っ飛んだ。中から酸が飛び散って、小さな空気の泡を作る。それもすぐに破片に当たって霧散していく。
「随分頑丈じゃないか。5発がかりでやっとなんてさ」
「だから困ってるんだよ!」
タロウが言った途端、次々と分離した胴体が粘液を噴き出し、頭部の口からは光線を吐いてきやがる。くそっ!
慌てて避けるが、残っている胴体はまだ30以上ある。この調子だと時間がかかりすぎるぜ!
こいつらだってバカじゃない。もちろん逃げるし、周囲を数に任せて囲うしで、一点集中させる時間がない。
「よし、面倒だから光線やめよう。タロウ、ちょっとそのビックリドッキリメカ貸してよ」
「全く、兄さんだな、その言い方。自分で作っておいて・・・・」
タロウはぶつぶつ文句を言いながら、レッド族の女にブレスレットを渡した。
「そうそう、これこれ! 一回使ってみたかったんだよね」
ブレスレットが一瞬で、布を広げた杖みたいなものになった。なんかどっかで見たことあるな。
「それじゃ、一発行きますか! ルベン、頼むよ!!」
「はいはい」
剣を持っていたやつが、その杖を受け取って、アイスラッガーを手に持ったレッド族の女と一緒に胴体の一つに真正面から突っ込んでいく。
「おりゃああ!!」
全身のエネルギーを込めたアイスラッガーをムカデの胴体に叩きつける。切っ先が装甲に傷をつけ、その僅かな隙間から、光線のエネルギーを流し込んでやがる。流すだけ流すと、女はパッと胴体から身を引いた。同時にルベンが持っていた布の杖を広げた。噴き出した大量の酸はそいつの表面で喰い止められてる。なるほど。
「なるほど・・・・ってアシェル、僕の傘を返せよ!」
上から飛んできた粘液を避けながらタロウが怒鳴った。
「いーよ、一人でやってみ」
アシェルに促されてルベンがタロウに傘ってやつを返す。
「俺達もやるぞ」
セブンが俺に向かって頷く。もちろんだ!
「アシェル」
「しょーがないね」
ちょっ、こいつもやるのかよ!
俺が文句をいう間もなく、セブンとアシェルはアイスラッガーを飛ばして合体させた。ちっ、しょーがねーぜ!
俺もスラッガーを飛ばして更に合体させる。小さいコンビネーションスラッガーは易々とムカデの胴体の間を縫って、装甲に傷をつけて行く。それでも裂けないなんて、なんて堅いんだ、チクショウ!


テーマ:二次創作 - ジャンル:サブカル

新OPデスよ!

さあ、今日から列伝は新OP! まずはマックスの殺陣から、ネクサス、メビウスと続きます。そして80先生、ジャックさん、ゼロ! ゼロファイトの映像を多用して、ティガとダイナ使ってるってことは、またティガやるのかな? 曲は私好みに仕上がっております。そして、ネクサス、マックス、メビウスの変身シーン。
まずはネクサスから。孤門がストライクチェスターで発進するところからですね。うわあ、ケルベロス相手に撃ち過ぎて残数ゼロ! でも姫矢さんが助けてくれたよ! しかし玉数ケチってるな。ZATやTACならもっと豪快にバンバン撃ってるのに! メタフィールド突入です。これはネクサスにしかない能力。ネクサスの戦いを見て憧れてる孤門。次はロスフェス。タンクトップ一枚で和倉隊長を助ける孤門。ネクサスがピンチの時に、隊長から受け取って撃つ! ここで「英雄」は反則だろおお?! すげー格好良いよーーーー!!

次はマックス! カイトがマックスと一心同体であることは秘密なのだと、ゼロが言うのはなんか変な感じがします(笑)ラゴラアス相手にミサイルの板野サーカスです! うわあ、ラゴラスエボ強敵ーー! ショーンが新兵器の開発をしておりますが、どーにも上手くいきません。できなくてもきっとマックスが助けてくれるなんてイデみたいなことを言っております。カイト、地震の震災被害にあっているんですね。もう親は救えないけど、これから救える人がいる。阪神大地震で自衛隊に救われた人が、今は自衛隊に入って東日本大震災で救出する側に加わった話を思い出しました。再びラゴラスエボが現れました。ミズキが撃墜されてしまったところでカイトが変身! そしてなんと、闘っている3分のうちに完成した新兵器を転送して使うという超荒技! ここで「ウルトラマンマックス!」も格好良いぞ! 

さてトリはメビウスです。最初はリュウさんがマケットミクラスを発射して、コノミと仲良くなるところです。あれ、ケルビムってこんな愉快な回転したっけ? コノミが応援しますが、ミクラスは怖がって逃げてしまいます。トリピーは被害が広がって怒っています。マルさんが上手く逃がしてくれました。
ミライ、服脱いで飛びこむの早すぎだろ! 勇気の出るおまじないを教えるのがメビウスだと紹介していますが、コノミの励まし方になんか一言言ってくれよ、ゼロ!(笑) おまじないを使ってミクラスを呼び出します。ミクラス、今度は見事にケルビムの攻撃を止めます。ここで「ウルトラマンメビウス!」 それでもケルビムは結構強く、メビウスはボコられてしまいます。角を撃てばいいというテッペイのアドバイスに、イエローチェンバーにチェンジしてリュウさんとジョージがケルビムを狙いますが、その間にコノミのトライガーショットが当たった! 

来週はコスモスですね。ロボ戦なので楽しみだ!

テーマ:小さなしあわせ - ジャンル:日記

FC2Ad