もしも小話

アニメや特撮等、筆者の見たものの「もしも~」的な話を載せたりするブログです。無断転載禁止。

おそれいりました18

やっと店に入れた。小さいのに人が多いから狭い! こういう店に入ったことがないんだが、とにかく甘い匂いが充満していて、人影の向こうに見えるケースの中には、なんかキラキラしたものがいっぱい入ってる。あれが食べ物?
「良かった良かった。まだたくさん残ってて」
「何時も無いのか?」
「そうなのよ。今日はちょっと早めに来てみたんだけど」
「そっか、良かったな」
緑の体のあっちこっちに筆で刷いたような赤いラインが所々見えるってことは、このばーさんはミドレイナ星人か。どういう用で光の国に来たんだろうな。
俺はそんな事を考えながら、前の人数が減っていくのを待った。店に入ってからは結構早く行列が進んで、思っていたよりも早くケースの前に行けた。
「えっと何買えばいいんだっけ?」
リスト渡されたよな。俺はプレートを出して買い物リストを確認する。ばーさんが俺の真後でソワソワしながらケースを覗き込んでいる。
「いいぜ、先に買えよ。俺はどれ買うのか分からないからな」
「いいのかい?」
「ああ」
「それじゃあ・・・・」
ばーさんはいそいそと俺の前に出ると、なんかキラキラしたゼリーみたいなものを二つ買った。
「二つでいいのか? もっとたくさんあるのに?」
「うちのおじいさんと一緒だからこれだけでいいのよ。ありがとうねえ」
そう言ってから金を払っているばーさんが、なんか随分嬉しそうに見えた。
そっか。二つだけでもいいんだ・・・・。
先に店を出ていくばーさんを見送って、メモを見つけた俺はリストを見る。
『全部一個ずつ』
「なんか選べよ! 意味ねーだろ!」
「お、お客様?!」
「お、おう・・・・。
全部一個ずつくれ」
色とりどりでキラキラした『食べ物』が箱に詰め込まれていく。ゾフィーが寄こした金で払うと、お釣りが結構きた。なんてやつだ。
店を出てから気付いた。異星人ばっかりだから判別してなかったが、この行列、女ばっかりじゃねーか! くそっ!!
俺はすぐさま飛び上がって、1階層上の警備隊本部に向かった。あのチビッ子、憶えてろ!
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列伝を見れる喜び

何時もよりずっと早く帰ってこられました! なんて素晴らしい!
帰りにブルブルクッション買ってみたんですが、あんまり肩凝りには効かないなあ・・・・。

さて、気を取り直して列伝です。
なんとレイとゼロが映画のラストから一緒にナビゲート! 銀河帝国のあらすじを伝えてくれました!
そんでもって来週からはビートスターの放送です。レイとの繋がりを上手く使ってますね。

ゼロファイト! ゼロキックが決まるかと思いきや、ストロングコロナが消えて、今度はゼロの幻が量産されてきました! ゼロちょっとビビってる。でもピグモンのテレパシーでこう、レオの師匠に教わったみたいな心の目で見て幻を作りだしていたガルベロスを倒しました! うむ、このバット星人笑える。ピグモンが科特隊のメンバーっぽい感じでピッとポーズ! 今度はガンQとベムスターのベムQコンビが相手です。楽しいっ!
ってところでまた来週。


久々に早い帰宅の私に、拍手ありがとうございます!

リオさん>どうもありがとうございます。次回からちょっぴり、動き始めるので、長い目でみてやってください。

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おそれいりました17

俺は警備隊の本部ビルを出ると、一階層下のフロアに飛んだ。宇宙港の真下辺りを中心に、この浮遊層は他の惑星から移住してきた連中が住んでる。いわゆる「新市街地区」ってヤツだ。
俺達はプラズマスパークのエネルギーがあれば生きていけるけど、他の惑星の連中はメシを喰わなくちゃ生けていけない。だから飲食店とかもいっぱいある。でも最近は警備隊を中心に、メシを食いたがる奴らもいるって聞いた。あのチビッコとかゾフィーなんかそうなんだろうな。それと、多分セブンも反論しなかったってことは何か食べたいんだろう。
光の国なのにクリスタル以外で地面ってのも変なもんだ。俺は商店街に入ると、言われたとおりの店を探し始めた。ここには初めてきたが、店の種類が多いというか、表がカラフルだ。看板とか何色も使われて描かれていたり、表に人形出してたり。騒々しいけど、見ていてちょっと楽しくなった。
「おかーさん、おかしかってよー!」
「甘い物ばかり食べてちゃダメだって言ってるでしょう? 今日はアルタイルニンジンを食べるんですからね」
「ニンジンきらーい!」
「ニンジンを食べないと大きくなれないわよ」
文句を言う子供を母親が引きずっていく。
ふーん、他の星人って、ニンジンを食べないと大きくなれないのか。ちょっといい事を聞いたぜ!
すれ違った親子の来ていた方向に向かうと、なんだかいい匂いがしてきた。なんだ、これは?
もらった地図を見るのも忘れて匂いを辿っていくと、凄い行列ができていた。
なんだこれはーーーっ?!
新市街地区らしく本当に色々な星人が混じっていて、俺はどっかの陳列でも観ているような気分になった。すげえなおい。
「もしもし、そこのお兄さん」
いきなり背中をつんつん突かれる。なんだ? えーと、メロウ星人のばーさんか? こいつ。
「あんた並んでるならもうちょっと綺麗に並んでおくれ」
「へ? あ、ああ・・・・ってここなんの行列だ?」
「あんた知らないのかい? 有名なお菓子やだよ」
「お菓子や? ここか?!」
俺は慌ててキルシュとペシェが寄こした地図を見た。おお、ここだ! 確かに行列してるぜ!
「わかった、並ぶ」
「売り切れにならないといいねえ」
ばーさんがそう言って俺を見上げると、「そうだな」って俺も返事をしちまった。しょうがねーな。

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特撮展行ってきました~!

やっとの日曜日休みに、特撮展へ!
なんていうか、昔の日本っていいなあ! ゴジラガメラは言うに及ばず。他にもたくさんの映画やドラマ。宇宙大戦争とか、マイティジャックとか初めてみましたよ! 今のゴールデンに普通に特撮やってたんだよなー。うわ、今ないのが本当に悔やまれる。
そして円谷監督の参加作品の多いこと! 改めてその凄さを感じました。
ウルトラマンのコーナーは(ちゃんと丸まる一部屋でした)、初代とセブンだけじゃなく、ちゃんとにタロウとかエース、80のマシンもありました! あと何故か、部屋の出入り口の一番近くにキングのマスクが(笑)レオとかアストラじゃないのかー! ZATガンも飾ってあったし、(タロウバッジは複製でしたが)、スカイホエールが一際でかい! うわあ、マジか、これマジなのか! ラビットパンダにコンドルまで、当時の物が!!
メカゴジラも当時のスーツが残っていて、素晴らしい。でも今見ると鼻が発射口なのは笑える。
怪獣倉庫みたいなのの端っこにはキングギドラがいて、あのウロコに触りたいと思ってしまいました。
他にも特撮ヒーローのマスク展示でライオン丸とか大魔神とか、ここでグレンファイヤー・・・もとい、ファイヤーマンやミラーマン、ジャンボーグAジャンボーグ9のマスクも展示されていました。あとすごく可愛くないブースカの仲間。なんだこれは、ちょっとその・・・怖いんだけどってヌイグルミ。あっちこっちに庵野監督のコメントがちょこちょこ入ってて、楽しかったです。
巨神兵東京にあらわるも、凄かった! 公園の犬には笑ってしまいましたが(ヌイグルミを動かしてた)。それのメイキングでも「これ、特撮の基本だよね?」「むしろ回りまわって冒涜では・・・・」とか苦笑しているオッサン達の楽しそうなこと! 爆発して破片ばらまいては掃除の繰り返しとか。
ミニチュアセットでは、超8兄弟で使われた赤レンガ倉庫も展示してありました。あと壊れた東京タワーのセットの中で撮影ができるようになっていたのですが、セットの一つに「06’ウルトラマン」って書いてあったので、多分メビウスの時に使ったミニチュアのビルを借りてきたんじゃないかと思います。
それでですね。その東京タワーミニチュアの前、私の10人ぐらい前で写真撮影していた人、孤門隊員なのでは・・・・。あと、一緒に写真撮ってた人、バイクとかのスタントマンやってる伊藤さんでは・・・・。
ちゃんと眼鏡かけてたから見間違いはないと思うんですが、如何せん間に入っている人がいっぱいだったし。自信がないと言えばない、でもあると言えばある。どっちにしろ私だけのドキドキですw

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ウルトラファイッ!

オイラ何時になったら定時に帰れるんでしょうか。
しかし燃えは補給しないと生きていけないので、列伝っていうか、ゼロファイト見るぜっ!
銀河伝説はDVD持ってるから、後でも見れるしな!

さてはて、小さくなっちゃったゼロですが。
ゼロ、ピグモンとか言ったなとか言ってる! そんな酷い!
どうやらここは別の空間のようですよ。ピグモンはゼロにどうして怪獣墓場に来たのか尋ねています。ゼロはなんでダイナとコスモスに力をもらったのか考えるためらしいです。
「なーんてな」とピグモンに語りかけているはずが、逆さまに(まさにコウモリ)立ってるバット星人にばっちり聞かれちゃってるよーーー!!(爆笑)
バット星人、ゼロの敵としてストロングコロナを出してきました。まるでVSダークロプスゼロの様!
トサカに来たゼロがガンガン殴る!蹴る! ヘッドバット! お互いに頭掴むとか、ゼロはそういう描写多いな。おお、ゼロランス使ってる! しかもコロナが! ゼロはウルトラノック戦法でコロナを攻撃! ヒットするか?!

来週は銀河伝説の最終章。しかし気になるのはゼロファイトな私(笑)
さーて、また一週間、頑張りますか!

更新が滞っていて、本当にすみません。

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おそれいりました16

ファイタスとやりあって10日ぐらい経った。本棚も全部並び終えた俺は、他の部署のあっちこっちにパシられていた。やれこの書類をあっちに持って行けだの、資料取ってこいだの(また本棚かよ)、誤字脱字を発見しろだの、気が滅入る仕事ばっかりだ。つかこれ本当に仕事か?! くそう、どっかで怪獣とか星人暴れねえかな?
今日は経理部から、あっちこっちの部署に不備で突き返された書類を持って、走り回った。こんなの警備隊ビルの配達部署に任せろよ。文句を言ったら、締め切りが今日だから配達部署だと間に合わないと怒鳴られた。
一通り配達し終わって、これから回収に行くって前に隊長室に寄った。本当は終わってから行けばゼブルンが次の仕事を教えてくれるんだが、たまに行くとセブンが来ている。ウルトラマンとかタロウとか80とかメビウスも来ているけど。
「ゼブルン、仕事他にあるか?」
隊長室に勝手に入ると、一番近くの机に座っていたゼブルンが丁度席を立とうとしているところだった。
「ああ、ゼロ君。もうお仕事は終わりですか?」
「半分な。もうちょっとで終わ・・・・」
奥のゾフィーの机の側で、セブンが立ちつくしている。セブンは俺の方をちらっと見ると、ゾフィーの方を向いてため息をついた。・・・・なんだよ、俺が何かしたってのかよ。
「おお、ゼロ良い所に来たな」
「説教タイムか?」
つっても、こいつが俺に説教をとくとくしたことって実はない。
「いや、新市街地区の店に行って、お菓子を買ってきてくれないか。お小遣いあげるから」
完全にパシリじゃねーか!
「お店はここなんですよ~!」
「もう行列ができてて平日の昼間でも大変なんですぅ~!」
だが俺が怒鳴る前に、待ってましたとばかりにキルシュとペシェが俺の側に寄ってきて、雑誌の一部を指差す。ンなことしたってよく見えないだろ!
「経理の書類の回収はすぐには向こうが用意できないからなー。ちょっと行ってこいや」
レッド族の女が机に肘ついて俺の方を見ながら笑って言った。こいつ、本当に女か? 一度ファイタスみたいにやりあってみてえな。というか、名前まだ聞いたことないぞ。
「じゃあ、お願いしますね」
ゼブルンは奥の棚から貯金箱を引っ張りだしてきて、それからお金を取り出すと、俺の手に乗せた。
「お釣り忘れないようにお願いします」
「わーかったよ。子供扱いするなよな」
何も言わずにじーっと見てくるセブンの視線が妙に気になって、俺はそっちの方を見たが、セブンはなんつーか微妙な、よくわからない表情でテキトーに頷いただけだった。
なんだその煮え切らない表情は! 
俺はそのまま踵を返してドアを足で開けて出て行った。

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毎月の悩み

給料日前なのにアウトレット行って大量買いをしてしまいました・・orz
だって欲しかったんだもん! しょうがないじゃん?!
今月、めちゃくちゃ買い物したなあ・・・・。使った金額見るのが恐ろしいです。

何か貯金できるアイディア求めて、今夜もチャットしますよ!
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23:00~1:00まで!

散在中の私に、拍手ありがとうございます!

しのさん>新盆でした。まあ取りたてて親族が集まってどうこうもせず、バラバラと来てお線香あげました。
なんというか、祖父よりも残された祖母のことに意識が行きます。


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おそれいりました15

なんだかモヤモヤしたものを抱えながら、俺は家に帰った。
そうしたらもうセブンは戻ってきていて、凄く嬉しそうに向かえてくれた。
「予定時間よりも遅かったな。どうした?」
「ああ・・・・ちょっとファイタスと訓練したんだよ」
「ファイタスと?」
セブンは目を見開いて、それから笑った。
「あいつもかなり無茶をする奴だが、何かやらかしたか?」
「別に。口は悪いが、結構強いと思ったぜ」
「おまえに口が悪いと言われるか」
「お、俺だってそんなに良くはねえけどさっ。でも、あいつかなりムカつくんだよ!」
「似た者同士だと気に食わないところが鼻につくものだ。おまえたち二人は気が合う時はとことん合うだろうし、反りが合わない時は徹底的に合わないだろう。そのうち喧嘩しながらでも仲良くなれる」
そういうもんか。あいつと俺の気があうなんて考えつかないが、これから長く付き合っていけばそうなるのかな。
「そういやさ、あのゾフィーって強いのか?」
俺は前から疑問に思っていたことを口に出した。
「どうした、いきなり」
「さっきファイタスとやりあってるところに顔出したんだけどよ、あいつ闘技場の低い段差のところで転んでやんの。あんなんで隊長とか本当に大丈夫かよ。よく周りが着いて行くなあ」
セブンは頭を抱えて椅子に座りこんだ。それからいきなりガバッと顔をあげる。
「あいつは確かに強い。スターマークは怪獣退治の功績を称えられてのものだし、M87光線は光の国の記録の中で最高温度を誇る」
「ええ?! なんだよそれ?! そんなに強いのか?!」
「おまけに戦略戦術もできるし、政治、外交関係にも強い。おまえの不祥事も含めて、警備隊が滞りなく動いているのは間違いなくあいつのおかげだ。正直、今タロウを隊長に据えようとしても、あいつレベルのものは要求できない。
ただ一つ問題なのは・・・・」
セブンはまたそこで頭を抱えた。
「あいつはな、ドジなんだ・・・・」
ここまで褒めちぎるセブンも珍しいが、最後のそれは致命傷っていうんじゃないのか。
「それって結局、弱いってことじゃないのか?」
「お前たち新人はこれだから・・・・」
そうかい。俺はそういう言葉はアンタから聞きたくはなかったぜ。

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残暑お見舞い申し上げます

列伝見てたら、ゼロがピグモン並みに小さくなってしまいました。
「って、小さいのは俺ええええ?!」
と驚いて来週です。小さいゼロ、かわええ。親父さんだってミクロ化しているんだから、小さい姿に慣れようぜ☆


法皇の緑さん>とりあえず署名運動に参加ぐらいですかね。今、やれるのは。

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おそれいりました14

俺が顔を見上げると、ファイタスも物凄く気まずそうな表情をしている。
「隙あり!」
「おぐっ?!」
途端に腹に衝撃が走った。くっそ、膝蹴りしやがったな!
よろけた俺を見て、タロウが「そろそろこの辺にしようか」と言った。
「待てよ! まだこれからだろ?!」
「だってもう集中力ないだろ?」
タロウの横でメロスが、すっころんだゾフィーを引っ張り上げていた。
「おめー、よくこんな段差で転べるな」
「こんなところに段差があったのか。いや知らなかった」
「足元ぐらい見ろよ!」
「・・・・ああ、根こそぎ持ってかれたさ」
「ま、実践の時にだって信じられないような笑える現象が起こったりするもんだ」
ファイタスが俺の背ビレを引っ張って持ち上げる。触んなよ!
俺はそれを振り払って一人で立ち上がると、闘技場から下りた。
「なんだ、もう終わりか? つまらないな」
「アンタがつまらなくしたんだろ?!」
「はて、何かやっただろうか?」
尚も怒鳴ろうとした俺の背中をポンポンと誰かが叩く。ムカついたまま振り向くと、ファイタスだった。
「諦めろ。こいつのペースに巻き込まれるぞ」
「ペース? わざとか?」
「それの区別がついたら苦労しねーよ。俺より付き合いの長い兄貴だって区別がつかねーんだからな」
滅茶苦茶厄介じゃねーか。近づかない方がいいかな? 後でセブンに聞いてみよう。
「あ、タロウ。後で記録を見せてくれ」
「いいですけど、マックスみたいな面白さを期待しても出てきませんよ」
「あれは10万年に一人ぐらいの逸材だと思う。なかなか彼を超える者は出てこないだろう」
ムカッ! 俺だってあいつぐらい超えられるさ!
「おまえ、無駄にマックス超えようとか思うなよ・・・・」
メロスの呆れたような声がした。お、俺の考えてることがわかるのか?!
「くっくっく・・・・おまえわかりやす過ぎるよ」
「うっせえよ!」
「ふむ。ゼロ、今の試合経過も報告書に書いてくれるかな?」
「はあ? なんでだよ?」
「何、今後の参考の為だ」
「あ、笑いの為じゃないんだ」
「ゼロは自主的なお笑いの才能はないな」
なんだか知らないけどムカつくことを行ったゾフィーは、昨日みたいなゆらゆら揺らすものを取り出して、タロウやメロスと一緒に笑いだした。

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もう赤とんぼ

お墓参りに行ったら、もう赤とんぼが飛んでいました。
葉っぱが枯れているのは暑すぎるからではないようです。

残暑お見舞い申し上げます。

拍手ありがとうございます!

リオさん>さて、どっちでしょう? それがわからないのが兄さんの魅力ですねっ!

法皇の緑さん>最後の最後に決まらないのが兄さんなのです。

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おそれいりました13

さっきから俺の方がワンテンポ遅れてるのが気に食わねえ! 俺は床に降りずにそのまま空中からファイタスの頭上に向かって斬りつける。体重にスピードを乗せて、一気に急降下だ! いくら両手の剣で受け止めても絶対にダメージは受ける! 
案の定、ファイタスは剣を横にして二つのスラッガーを同時に受け止めた。と思ったが、俺の手に金属のぶつかる感触は掠ったようにしかこなかった。そのままガクンと、斜め下に下がる。
「なっ?!」
ファイタスのやつ、剣を斜めにして受け止めると、足を曲げてそのまましゃがみこんだんだ! 剣先と俺の頭がほぼ同時に床についた。
「痛てえ・・・・くそっ!」
流石にすぐには立ち上がれない俺の近くで、闘技場を見上げているタロウとメロスが呑気に批評なんかしている。
「へえ、やるなファイタス。以前よりも柔の動きが格段に上がってる」
「まあな。俺とは型を変えたいんだとよ。あれから妙な訓練に散々付き合わされたぜ」
「あれなら今のセブン兄さんとやっても結構いいところ行くんじゃないか?」
こいつが親父と同等?! 冗談じゃない!
「おめえさんのお墨付きならちょいとばかし期待してもいいかもしれねえな」
俺は勢いをつけて起き上がると、わざわざ攻撃に移らずに待っていたファイタスにもう一度真正面から向き合う。
「外野の声は取捨選択した方がいいぜ」
「うるっせえ! 俺はとにかくおまえをブッ飛ばせればいいんだよ!」
「それで済ませられたんだから、ベリアルも相当力任せの奴だったらしいな」
「んなの知るかっ! 行くぜ!!」
もう一度ファイタスに斬りかかる。受け止める、蹴る、殴る、避ける。
思いつく限りの動作を全部やる。やりつくしてもまだやる。そのうち体だけが動いているのが面白くなってきた。無駄な考えはいらない。そんな気分だ。
「どうだ、試合は面白いことになっているか?」
闘技場の入り口が開いて、マントを揺らしたゾフィーが来た。
「ああ、拮抗してる。なかなか見応えがあるぜ」
「そうか。それは最初から見ればよかっ・・・た・・とと・・・・うわっ?!」
ドッテーンと派手な音がして、階段段差に躓いた。
ファイタスと切り結んでいた俺は、丁度真正面からそれを見ちまった。
「外野五月蠅い! 気が散るっ!」
後ろを振り返ったファイタスが怒鳴った。いや、怒鳴るよな。っていうか、気が殺がれた・・・・・。

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おそれいりました12

俺はファイタスに上から踏まれたおかげで床に落ちちまった。けど、上を見てる暇なんてねえ! すぐに横に転がって、再度の蹴りから避ける。ファイタスはウルトラ念力で投げた剣を回収すると、立ちあがった俺にすぐに切りかかってきた。剣のリーチが違うから、すぐに俺は後ろに一歩引いてそれをかわそうとする。が、ファイタスの剣はそこからさらにグンと一歩分、伸び来やがった! 咄嗟に喉元を左手で持ったスラッガーでガードしたが、どっから伸びてきたんだ?! 俺が疑問に思う前に、すぐに右側頭部にファイタスの足がくる。こっちは俺も足で蹴り上げてガード。
「なかなかやるな」
「そっちこそな」
ファイタスは足を更にあげてきて、俺はひっくり返りそうになった。くそ、こいつ柔軟性がすげえ! 俺が倒れないようにしている間に、振り上げた足を更に回転させて勢いをつけると、そのまま剣を突き出してくる。俺は後ろに転びかけていたところを無理に前転してファイタスの真横を通り過ぎ、立ち上がりざまに右手に持っているスラッガーを後ろに薙ぎ払う。けど、もうそこにはファイタスはいなかった。すぐに上に飛び上がったファイタスに向かって両手のスラッガーを連続で投げる。
「おっと!」
ファイタスは剣の切っ先と柄で時間差でそれを受け止めると、二つをまとめて俺に向かって弾き返してくる。それぐらいはお見通しなので、飛び上がった俺は空中でそれをキャッチすると、もう一度エメリウムを放った。案の定ファイタスはそれを剣で防ぐ。けど、右手で持った剣で右側面をガードしたから、左側がガラ空きだ! 俺は握り直したスラッガーでやつの左わき腹を思いっきり殴ってやった。
「げふっ!・・・・って、接近し過ぎだぜ!」
ファイタスの右膝が俺の左わき腹に入る。くそ、この至近距離でよくも入れやがったな!
俺が左側から切りかかると、ファイタスは左手首を突き出して、らせん状の光線を俺に放って牽制すると、距離を取って地面に降りた。
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夏コミ行ってきましたー!

会社さぼってコミケに行ってきました! 
ウルトラサークルは少なかったですが、別のジャンルで思いもかけず収穫がいっぱいあって嬉しかったです。
やっぱりコミケには行かないとなあ。うくくく・・・・。
やっとさっき戦利品を読み終わりましたよ!

今夜もチャットしますよー。
お暇な方はいらしてください。23:00~1:00
http://chat.mimora.com/common/chat.mpl?roomnum=091136

解放感溢れる私に、拍手ありがとうございます!

しのさん>タロウ教官、だんだん兄さんに似てきてしまいました(笑)育ての兄なので仕方がありません。ゼロもあとでピストルの使い方を知ったらびっくりするでしょう。

法皇の緑さん>全く政治家にはいい加減にして欲しい物です。誰がおまえらの給料支払ってると思ってんだ!

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これだけは言う

ACTA反対!

大反対!!

ふざけんなーーーー!!

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おそれいりました11

本棚運びも無事終了ッ! 今日は昨日よりもたくさん運んでやったぜ!
・・・・でも全部終わらなかったって、本当に広いなここ!
まあいい。俺はファイタスの方を見ると、ファイタスもニヤリと面白そうに笑う。わかってんじゃねーか。
「よし、ゼブルン行くぞ!」
「はい」
ゼブルンを促すと、俺は久しぶりに養成所に足を向けた。
「今のお手伝いが終わったらパトロールに出れますからね。そうしたらまた報告書を書いて、80さんから単位を貰えるようにしましょう。それと、銀河連邦憲章とか、法律関係の単位もありましたよね」
「これからやりあうっていうのに、気を殺ぐようなこと言うな!」
思わずゼブルンの脹脛を蹴っ飛ばしたが、びくともしねえ。くそ。
「こんな程度で気を殺がれるなんてまだまだだな」
「別に殺がれてねえよ。ただの例えだ例え!」
養成所の闘技場に着くと、タロウがいた。
「大分有り余ってるみたいだな。ファイタスもまた子供みたいなことして」
「おまえにだけは子供っぽいとか言われたくないんだよな。何故だか」
ファイタスはそう言うと、俺より先に闘技場の中心に登った。くそ、先越された! 慌てて俺も闘技場に上る。
「じゃあ、光線が外に出ないようにするから」
タロウがスイッチを入れると闘技場の上にバリアが張られる。
「さて、どうする? 得物は使うか? リーチが違うからやめるか?」
ファイタスは長剣を取り出すと、軽く手の中で弄ぶ。
「どっちでも構わねえぜ」
俺もスラッガーを両方外して構える。
「それじゃ、二人とも構えて」
タロウはどっから取り出したのか、黒くて短い棒みたいな・・・・なんだありゃ? を上に向けた。
「よーい、ドン!」
パンッ! という火薬音がその短い棒からする。途端にファイタスは剣を突き出してきた。
「おっと!」
タロウの動きに気を取られたけど、かわせる! 俺はギリギリ掠るぐらい足を後退させると、迫るファイタスの剣の上下を挟むように左右の手を上下二段にしてスラッガーを繰り出した。
けどファイタスの奴は、咄嗟に床を蹴って逃げやがった。上だな! 
ファイタスの手から外れた剣が俺の頬を掠る。そのまま上に向けてエメリウムスラッシュを放った。
「甘いんだよ!」
ファイタスは右手でエメリウムを払ってそのまま俺の腹に上から蹴りを入れた。
「ぐっ・・・・!」


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おそれいりました10

昨日と同じように本部に行った。
エレベーターのところにまでは道を憶えていたから良かったんだが、隊長室のフロアがわかんねえ! そういやなんかコソコソやってたよな。くっそー。
仕方がないから先に地下の資料室に行くことにする。地下二階だから、こっちはすぐにわかる。
エレベーターを降りると、大分綺麗に整列された本棚が見えた。おお、昨日俺達が並べたやつだな! ちゃんとそろってるじゃねーか。よしよし。
結構早く来たつもりだったが、プレートの仕分け作業をしている連中はもう来ていて、本棚の番号を振ったサークルの中にプレートを積み上げている。
「あ、ゼロ君、おはようございます」
「おう」
ゼブルンは俺より一つ遅いエレベーターで来たみたいだ。
「一日で大分綺麗になりましたね」
「今日で片付けてやるさ」
「そうしたいですねえ」
俺達は倒れた本棚(こればっかりは立て直しとかしてなくて、マジで倒れたままだった。仕分けしているひょろっちい連中じゃ立て直しできなかったんだろうな)の所に行くと、一番上のやつから持ち上げた。棚番号は床に書いていあるからそこに持っていくだけでいい。
一つを運び終わると、メロス達がやってきた。
「よう、遅ーじゃねーか。怖気づいたのかと思ったぜ」
「こちとら丁寧な研修中の新人と違って忙しいんでね」
「そういや、おめーの報告書、個性がなくてつまらねーとかゾフィーが言ってたぞ」
「なんだそりゃ」
報告書に個性って聞いたことないぞ。俺はゼブルンの方を見た。
「実は隊長の御趣味の一つが、面白い報告書を探す事なんです」
「本棚運ぶだけで面白い報告書なんて書けるかよ!」
「それがあるんですよー。よくマックス君の報告書を読んで爆笑していました」
昨日見た、例文の報告書なんて一ミリたりとも面白い文章なんてなかったぞ。あれをどうやったら爆笑ものに変えることができるんだ。すげーなマックス。
「そうそう、アウラさんの報告書は詩のようだとおっしゃっていましたよ」
「ぶっ!」
「ぷははは・・・・!」
「わ、笑うな!」
なんでメロスが焦ってファイタスが笑っているのかわかんね。
まあいい。
「それよりファイタス、今日はわかってるだろうな」
「ああ、もちろんだ。ついでに、ギャラリーも用意しておいたぜ」
「上等だッ!」
「ふふん」
ファイタスはメロスと一緒に本棚を持ち上げると、立てた親指を下に向けやがった。ムカついたから俺は首を掻っ切る仕草にしてやった。
待ってろよ! 後8時間!


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バット星人うぜえ(笑)

残業で遅かったので、ゼロファイトだけ。
ボロボロマントのゼロ、格好良い。ルナミラクルとストロングコロナも早速お目見え。
そしてテンション高すぎてウザイバット星人(笑)いいぞ、もっとやれ!(爆笑)
ザ・レッドキングとかザ・ベムスターとか、全部にザをつけております。
地獄の4獣士が出てきたところで3分経過。また来週です。

これはグレンファイヤーでもやって欲しいネタだなー。早く来週にならないかな~。
兄さん活躍の銀河伝説は、また後で見ます。

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