もしも小話

アニメや特撮等、筆者の見たものの「もしも~」的な話を載せたりするブログです。無断転載禁止。

レオーーーーーッ!!

どうやら体温調節が上手くいかなくて風邪をひいてしまったようです。
だるー。

しかしッ! 今日はウルトラマンレオだーー!!
両脇の柱が、アストラ← →レオ です。カオルちゃんに引っ張られてきているのは百子さん。「ゲンの恋人百子」とテロップが出ましたw 百子さんの誕生日~! ゲンが企画しました。そして堂々と「ウルトラマンレオおおとりゲン」って表示されてます(笑)百子さんにお礼を言われて照れているゲン。ろうそくに火をつけようとしたら、大村さんがいないということになりました。またパチンコに行ったようですが、気にしない事にしました。でも怪獣が出現してしまったので出て行ってしまいます。百子さんおかんむり。
大村さんはゲンの知人として出てきました。ああ、ウルトラセブン・モロボシダンって出てるうう! セブンの時は出なかったのに(笑)いやさ、怪獣の名前を着ちゃう大村さんもそうだけど、「ガロン」ですって答えちゃうゲンもゲンだよね! 「お兄ちゃん、助けてー」「アスカー頑張れー」という声を聞きつけ、ゲンが瓦礫の場所に駆けつけます。ダンんはゲンが変身しないのを心配しています。しかしすげーな、ガロンの攻撃。もう火花と煙が凄すぎる。
もう死者が3名とかMACの被害は相変わらず甚大。
あすか君を病院に連れて行くゲン。しかし「れお」と「あすか」って当時の男の子にしたら珍しい名前だろうな。
両親を亡くしたれお君に、ゲンも自分の両親と弟の事を話します。炎に飲み込まれて行方不明になってしまった弟。れお君を励ましているゲンですが、病院の場所をダンに知られて怒られてしまいました。子供達をダン達に任せて変身しなかった為に他の大きな犠牲を生んでしまった。ダンはレオに頼りたくない。それは責任を押し付けたくないというのもあるのでしょう。
そして変身するレオです! 投げる! 蹴る! パンチ! レオの声、ファイティングエボリューションでは程良く再現されています。楽勝気味にチョップとかしてますけど、リットルが出てきたために病院が大揺れ! 目撃者の大村さんは、速攻で兄弟認定してしまいました(笑)GUTSとかだと同種族扱いはするけど兄弟扱いはするまいて。
リットルが病院に向かって攻撃します。れお君の悲鳴を聞いてレオが助けに向かいますが、背後からガロンに襲われ、二体同時にぼこられてしまいます。でもカラータイマーは青。
大村さんが声援を投げる中ダンがウルトラ念力でガロンとリットルを押さえつけます。ですが長く持ちません。結局レオもゲンに戻ってしまいました。腕折れたのかゲン? ガロンとリットルは何処へ消えた? 
川に向かって石を投げるゲンの脳裏に、L77星での出来事が。でもこのレオとアストラの声が野太い(苦笑)思わず手を伸ばすゲンにダンが優しく語りかけてくれます。厳しいけど優しい。星空のバラードのインストがかかってウルっときます。
ダンにはっぱをかけられ、再び怪獣が現れたのでゲンは走りながら変身! 前期主題歌が燃える!! やっぱり二体にボコられ、今度はタイマーが赤になってしまいました。そこへ何やら空飛ぶ赤い玉が。大村さんがダンのところへ自転車で走っていきますって、どれだけの時間経過なのかさっぱりだよ?!
地面に落ちた赤い玉はなんとアストラです! しかし大村さん、あっさり兄弟認定しすぎだよ(笑)
ここから入り乱れてのタッグバトル! アストラ強いぞ! そしてウルトラダブルフラッシャーー!!
アストラが何処からきて何処へ行くのか、誰も知らないとか、宇宙の七不思議になってしまいました。
そして無事に百子さんの誕生パーティーの続きです。大村さんがバラの花束を持ってきてくれました。ダンの気遣いです。れお君とあすか君も元気になって、良かった良かった。ケーキを二人にプレゼントしました。

最後にゼロがレオとアストラを師匠だと紹介しました。昭和だとゼロの出番少ないな(笑)
来週はダイナの怪獣無法地帯です。

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あなたの為なら壊します14

ゾフィーはなかなか帰ってこなかった。
(予定時間を聞いておけばよかったわ)
秘書の仕事などしたことがないが、スケジュール管理もその範囲内だろうか? だったらもう少しゾフィーの休みが取れるように調整しなければ過労死してしまうかもしれない。そのうち図書館にでもいって、職業について調べなければいけない。
(掃除もしたいけれど、捨ててスペースを作るわけにもいかないし・・・・)
壊れた応接室のドアの修理とあとプレートの下に埋もれている机や椅子も新しいものと替えなければいけないかもしれない。
(それと隊長のマントも新しくして。
・・・・なんだか家事でも考えているみたいだわ)
そう思うと顔が熱くなり、ついでにプレートをへし折りそうになった。スイッチ音がして、慌てて力を緩める。
(あの方が少しでも楽になるようにしないと。お側で仕事ができるようになったんだから)
しばらく仕分けをしていたが、やがてそれに飽きると、ディナはゾフィーの言っていたマニュアルを探し始めた。発掘した何枚かのプレートを見ると、仕事の手順ではなく各惑星の法律関係の資料ばかりだった。
(これからは法律も勉強しないといけないわね。それと・・・・言語も大分種類が多いわ)
というか、これからは戦闘がメインの時とは違い、相当他人と関わることが多くなるのではないのだろうか。
(少し困るわね。警備隊は怪獣だけ倒せば良いと思っていたし・・・・。
でも、今のあの方の仕事がそうなんだわ)
つらつらと手を動かしながら考える。やがて交代時間のチャイムが鳴った。
宇宙警備隊は24時間営業である。だが、半日ごとに交代することになっている。
「もうこんな時間・・・・まだお帰りにならないのかしら?」
仕分けが進んで、整列をし始めておかげで床が見えるようになってきた。保管庫行きのプレートは明日、さっきの配達係に背負わせてやろうと思っていると、突然ドアが開いた。
「すまない! 長引いてしまった!」
「隊長。おかえりなさいませ」
「う、うん・・・・ああ・・・・残っててくれた・・・・」
ゾフィーはへたりと息を弾ませたまま床に座り込む。ディナはプレートを積みあげて作ったタワーの上に置くと、ゾフィーの側に行った。
「私は貴方の秘書なのですから当然です。
交代の時間が来ましたが、隊長は何時までいらっしゃいますか?」
「え? ああ、もうそんな時間か。今日はもう終わりにしよう。
送っていくよ」
「え。
・・・・えええっ?!」


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拍手、ありがとうございます!

しのさん>レオは後半のドラマパートが好きなんですよね。特訓ありきの前半より。この辺りからぐっとドラマ性が高まってきて、非常に良い感じがします。タロウはウワサでは6月にやるようですが・・・・。早く情報こないかな?

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あなたの為なら壊します13

ディナが書類を仕分けしていると、ノックがした。
「どうぞ」
「失礼しまーす。今日の書類でーす」
間延びした声と共に、プレートが数枚放り投げられる。放物線を描く物体に、ディナは眦を釣りあげた。プレートがぴたりと空中で静止し、ディナの手元に来る。
「お待ちなさい」
だが、書類を放り込んだ配達係は、ディナの声を聞くことなく、すぐに扉を閉めてしまった。
ディナはプレートを持ったまま部屋の外に飛び出した。呑気に歩いている配達係の後頭部に、勢いをつけた踵のめり込む。
「おうぶっ?!」
前のめりに倒れた配達係の背中をそのまま踏みつける。
「他人の声が聞こえないのですか? そのままでは任務に支障が出ます。早急にメディカルセンターに行きなさい」
「う、あぐ・・・・・な、何、言って・・・・」
「それと」
振り向こうとした配達係の背骨に踵がのめり込む。
「機密事項の入った書類を投げ込むとは何事です。明日からは最後まで手渡しをするようになさい。こちらもあなたに渡す書類ができますから」
最後にもう一度踵に体重をかけて足を退ける。配達係の背びれが大分折れてしまっているが、それはディナには関係のないことだ。
「どうぞ、仕事に戻ってください。他の部署に届けるものもあるでしょうから」
「な、何偉そうなこと言ってんだ! この、忙しいのにわざわざトランスポートも使わずに持ってきているっていうのに踏みつけやがって!」
胸倉を掴もうとする手を素早く叩き落とし、今度は顎にハイキックを入れた。
「セキュリティフロアへ配達するのならば手渡しが当たり前です。ここへ来たのは今日が初めてですが、そのぐらいは私でもわかります。
さあ、仕事に戻りなさい」
倒れた配達係を一瞥すると、ディナはさっさと隊長室に戻った。
「な、なんだあの女!
・・・・・でも、良い脚してたな・・・・」
扉が閉まる最後の瞬間、青と銀の脹脛が見えた。

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勇気が足りない時は

ティガです。
ティガはこういう外での大規模作戦というか、大人数を出しているいるのがいいですね。
タイトルみた時はどの話だったか憶えてなかったんですが、見てて納得。
ヤズミがメインのお話はどうしても女の子が絡んでいるんですが! コンチクショウめ、羨ましい(笑) でも過去から来たので、元に戻そうとしたらミイラになるとか不吉なこと言われてしまいます。大正時代にあんなセーラー服あったのかな?
うわあ、大量の船が! 飛行機が! 出過ぎだろ! 逆バミューダ状態。
そしてゴルドラス登場! ティガ怪獣にしては珍しく金色入ってます(ティガは色地味な怪獣多いと思う)
時空竜巻みたいな中から怪獣を引き出しますが、再び逃げ込みそうになります。ダイゴがティガパワータイプに変身して引きずりだす!
頭部に蹴りを入れようとしたら、角からバリア出されて弾かれてしまいました。デラシウム光流も効きません。
角を破壊するためにGUTSが頑張ります。ティガもそれに気付いてゴルドラスの体を押さえつけております。
ヤズミが「さよなら」って言うのが切ない。最初から気付いていたから・・・・。
おばあちゃんは無事に元の時間に帰れたんですね。

そしてそして・・・・来週はついにウルトラマンレオだーーー!! アストラ出るぞおおおお!!

テンションマックスな私に、拍手ありがとうございます!

法皇の緑さん>ディナがゾフィーに厳しい理由も、おいおいと。このお話は割と淡々と進むので、終わりどころが難しいです。

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あなたの為なら壊します12

ディナはまだよくわからないながら、とりあえず外部へまわさなければいけない書類だけを発掘する作業に入った。書類でなければ全部捨ててしまいたい程の量だ。ゾフィーはとりあえず、手につくものからサインをしたり、何か調べたりと効率的ではないが片していく。
コンコンとドアがノックされた。
「はい?」
「失礼します。相変わらず凄い量ですね・・・・」
ディナと年齢的に変わらない隊員が入ってくる。
「隊長、そろそろ本日の視察の時間ですが・・・・」
「視察?! ええっ?!」
ゾフィーは慌てて自分のプレートを見ると、顔を青褪めさせた。
「あわわ・・・・すぐに行く!」
がしゃがしゃとプレートを掻きわけ、ゾフィーが部屋を出て行こうとする。
「すまない、私がいる間、テキトーにやってていいから!」
「隊長、そのままで行くんですか?」
「ああ、マントマント!」
再び引き返すゾフィーに、ディナは慌ててマントを探した。部屋の隅にあるはずのマント掛けは、デスクの後ろの窓同様、プレートに隠れてしまっている。がらがらとプレートの山を崩して、しわしわになったマントを発見した。
「ああ、ありがとう」
「予備はないのですか?」
「この間うっかり戦闘になってしまって、ボロボロに・・・・」
「すぐに追加を発注します。発注先を教えてください」
ディナは自分の手を軽く発光させて熱を持たせると、ゾフィーに手渡す前にマントの表面を撫でた。シワが大分取れる。
「こちらで」
「ありがとう、助かったよ」
鏡のありかもわからないので、ゾフィーが結んでリボンや襟を、少し背伸びをして伸ばす。近づいた頬に少しだけディナは顔を赤くした。
「行ってらっしゃいませ」

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メビのDVD-BOX

とうとうメビ、マックス、ネクサスのDVDがBOXに!
しかしまだ80先生とガイアのBOXすら買えていないのに・・・・と、財布の中身を見ております。
毎月5000円でメビが一セット。どうせならメビ&兄弟もつけてくれればっ・・・・!
DVD一枚ずつ買うよりお得だし、サコっちの為にも欲しい。
ネクサスも欲しい、うう・・・・マックス、後回しでごめん(苦笑)

財布の中身を数えている私に、拍手ありがとうございます!

しのさん>まあ、そうなったら兄さんが全力でタロウを守ります。むしろディナ並みに容赦ないです(笑)
ただ今は自分が隊長なので、タロウがなっていたほうが波風立たないかな~とか、そんなことを考えて羨ましがっていたりします。
そしてなんだかんだでベリアル陛下は多大なる影響を与えていたのではないかな~と思っています。

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あなたの為なら壊します11

「なんだと?!」
「貴様、何時の間に我々にそんな口を利くようになった!」
「たった今です。
よく思い出したら、私を隊長にと推薦されたのはウルトラの父でした。お気に召さないのであれば、どうぞ大隊長へ直訴をお願いします」
ゾフィーはそのまま笑って彼らが入ってきた扉を示す。
タイミング良く扉が開いた。
「ただいま戻りました」
僅かに埃がまとわりついた体のまま、10枚のプレートを抱えたディナが入ってくる。
ディナは来訪者の姿を見ると、僅かな微笑を完璧に消した。
「何か御用でしょうか」
「私が今聞いたところだと、特に用はないそうだよ」
怒鳴ろうとしていた各部署の責任者が何か言おうとしていたところを遮った。
「ご自分のお仕事の他にこちらの仕事を手伝ってくださるというのなら嬉しいんだけどね」
「その辺に突っ立っていられると邪魔ですから、お帰り願います」
周囲を見ずに真っ直ぐディナはゾフィーの元に向かって歩き、プレートを差し出した。
「邪魔だと?!」
「お、落ち着け!」
「そうだな。我々も忙しい。だが、よく憶えておけよ」
「ええそうですね。体で憶えておくのが一番です」
ゾフィーは銀色の指先で顎を掻いた。そのまま笑って見せる様は、意図的に似せたものだ。
誰の仕草に似ていたのか気付いた彼らは、早々に部屋を立ち去った。
「ふ~、やれやれ。やっと帰ってくれたか。あー、面倒だった」
「何故、彼らを異動させないのですか?」
「あ、ありがとうディナ。
いやまあ、面倒だしね。それなりのベテランだし、ウルトラの父を慕っているのは本当だし。タロウが隊長になってれば誰も文句を言わなかったんだろうけど」
「そんなこと・・・・!」
「まあ、いいさ。
それより君のおかげで大分助かったよ。何より、良い事を思い出させてくれた」
ゾフィーはディナの肩に手を置いた。
「良い事、ですか?」
消していた表情が表に出て、ディナは俯いて重みを得た自分の肩を見た。
「あの人も、完全に間違っていたわけじゃないってことをね」

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あなたの為なら壊します10

「おっと・・・・! なんだかやけに揺れるなあ」
ゾフィーは自分の個人プレートを取り出す。地震速報は入ってない。
「大丈夫かな、彼女・・・・。すごく張り切ってたけど。追い出されて自信なくしてたり、意気消沈してないといいなあ・・・・。一番いいのは、辞めずにそのまま残ってくれることだけど・・・・」
書類なんて後で自分が頭を下げればイヤミと一緒にくれるのだから、回収しなくてもいいのに。
それよりもっとこう、せっかく女の人が秘書になったんだから掃除が行き届いているとか、壊してしまったけど応接室の対応がいいとか、そういう細やかなところに気を配ってくれたらいいな~なんて小さな理想を描いていた時だった。
隊長室のドアがいきなり開く。
「ゾフィー、いるか?!」
「なんなんだ、あの女は!」
ドヤドヤと数人の年配の人達が入ってくる。
「はい、あのー、諸先輩方、何か御用でしょうか?」
毎度毎度、年上だが自分の方が上司だし、さりとて顔を立てないと機嫌が悪いと言う、彼らにどうやって声をかけていいのかわからない。
「貴様、何故ブルーデストロイヤーをよこした?!」
「警備隊本部を壊す気か?!」
「は? ブルーデストロイヤー?」
ゾフィーは持っていた書類をわかりやすいように一度自分のデスクに置く。
入ってきた彼らはどこかしら負傷しているように見える。
「えーと、誰のことでしょう?」
「貴様の秘書を名乗っているあの女だ!」
「ああ、ディナさんですか。さっき志願してくれたのですが」
「そのまま壁や床を破壊して、我々を脅迫して書類をまきあげていったぞ!」
「宇宙海賊辺りにブルーデストロイヤーとか言われているのを知らんのか!」
「えーと・・・・すみません、全然知りませんでした」
しかし大したものである。ゾフィーはそれこそウルトラの父の側で勉強している昔から、目の前の年嵩連中の姿も見ていたし、そのこともあって色々遠慮していたのだが、彼女はそんなことはお構いなしに書類をもぎ取っているらしい。まだ戻ってきていないし、来ているのは現在6人。残りが来るのか早いか、ディナが戻ってくるのが早いかの問題である。
(ってことは、書類は揃うし、秘書は辞めずにそのまま残る! なんて素晴らしい!)
しかもちゃんと上司として敬ってくれるのだから言うことなしである。そして慕ってくれる相手に対しては、ゾフィーは全力で守る主義だった。
「とにかく! すぐにあんな物騒な女は解雇しろ!」
「宇宙警備隊の沽券にかかわるぞ! 先日も大陸一つを八つ裂きにした! このままでは栄光が地に堕ちるばかりだ」
「なんだ、大陸一つだけですか」
ゾフィーは事もなげに言い放った。至極落ち着き払って。
「随分と可愛らしい戦果じゃありませんか」
「なんだと?!」
「まだそちらからの報告書は私のところにまで上がってきていないので詳細はわかりませんが、事件は解決したのでしょう? 犯人も無事に倒しているのです、問題はありません」
「どれだけの被害が出たと思っている!」
「もちろん、反省すべき点ですね。しかしまあ、内勤になってしまえば関係のないことです。書類の提出が早ければ光線を撃つ必要もありませんしね。
あ、そうそう。壊れたところは自分達の部署の年度予算で直してください。追加経費は認めませんので」

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本日の列伝!

やっとこさっとこメビウスが見れます! ああ、2話が見れなかったから感動がひとしお!

ミクラスのパワーアップをトリピーが得意そうに説明。テッペイがエレキングの個体の違いを説明。「エレキミクラスです」「先に言うな!」「なんで?」言い合うトリピーとマルさんがステキ。
セリザワ隊長を思い出し、思いつめて部屋を出ていってしまうリュウさん。追いかけるにも律儀に頭を下げるミライ。そして、サコッチ!! 
粒子加速器が故障して、とても気まずそ~うに報告するマルさん。ジョージが一番びっくりしてます(笑)テッペイが色々説明してくれている間に、サコっちの肩にエレキングが! 誰かとって~という表情の中、コノミがあっさり取ってくれましたw このエレキングの人形本当に作ったのかな? というか、ミクラスのトラウマすら表現しているGUYSの科学力、ハンパないっす! 処理しなくても平気と、呆れた感じのテッペイの言う通り、一分で消えてしまいました。ジョージがアディオスと、コノミの儚い友情を祝います。トリピーの良かった良かったってなんだこりゃ(笑)
一方思い出の公園でリュウさんとミライのパート。リュウさんが白い息吐いてますが、冬に撮影したんでしょうか。ミライに食ってかかるリュウさん。セリザワさんとの過去回想に移ります。それでもってセリザワさんが五つの誓いを教えてくれます。二人して仁王立ちで叫んでますよ!
そのツルギはボガール人間態と対峙していました。気配に気づいたミライがすぐに急行。リュウさんもびっくりして慌てて追いかけます。サイコキネシス仕えるボガール人間態ってかなり強くないですか。ナイトブレスで次々と撃退していくセリザワさん。
GUYSの食堂では、停電発生。なんとミクラスが尻尾から電気を吸ってご飯をにしていました。ジョージが引っ張りますが、大感電です。ここでジョージにギャグ特性がついてしまったんだな~(笑)消えたミクラスは今度はディレクションルームへ。サコっちの大事なコーヒーサーバーの横で電気を食べておりました。そ~っとサーバーを救出するサコっち(笑)
そして金朴したツルギとボガールです。この緩急のつけどころがいいな。ウルトラマン? おまえはそう呼ばれているのか? 君の青い体、宇宙警備隊員でもない君が、何故この星で戦っているんだ?! ここで昔の「赤は制服」ネタを思い出す。
出撃不能のジョージですが、ちゃんとGIGって言いました。
ボガールが怪獣の姿で出現しているので、ミライとコノミが地上から援護することにしました。ガンウインガーはボガールの念力で講堂不能、ボガールはメビウスを呼びます。頑張ろうとするコノミを追いかけようとするミライの前に、セリザワさんが! ミクラス登場! ジョージの頭はまだ立ったままです(笑)ガンウインガーは開放されましたが、エンジンが限界なので地上に降りました。格闘をしかけるミクラスですが、ボガールの念力にやられてしまいます。エレキングはリムでいないのですが、テッペイがある事に気付きました。リュウさんとマリナもなかなか良いコンビな気がします。ミクラスはネロンガとエレドータスの能力も持っていたのです! この怪獣達のこと、私もすっかり忘れてました(苦笑) その体は君のものじゃないだろう! と叫んでミライはメビウスに。
メビウスを援護しようとするリュウさんですが、セリザワさんに気づいてしまいます。人前でも気にせずにツルギに変身! いきなりナイトシュート発射。エネルギー配分考えてません。ボガールの体って蛇っぽいね。ボコられるメビウスも気にしない容赦のないツルギにリュウさんが叫ぶ! 初めて動きを止めるツルギ。それに気付くサコっち。
メビのアッパー効くね! あと初期はメビ&兄弟のサントラからの曲が多いです。ボガールを一旦倒しましたが、ツルギはもう体が弱そうです。

というところで今回は終わり。ボガール編はちゃんと最後までやって欲しいなあ。ヒカリが去るところなんか最終回っぽいもんね。
いきなりゼロの解説が始まって、「そうだ、列伝だった」と、びっくりしてしまいました(笑)


メビウス見れてテンションマックスの私に、拍手ありがとうございます!

リオさん>社会人やっていると、たまーにディナみたいにしたいなってことが、結構あるんですよね(苦笑)
そんな意味でも彼女は理想です。

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さんま御殿

さっきレナが出てましたw でも話してるところはまだ帰ってきていなかったから、みれんかった・・・orz
何話したんだろう? 石垣島に住んでいるとは言っていたけど。

ちょっと気になる私に、拍手ありがとうございます!

法皇の緑さん>はい、これが最初のきっかけです。まー、不満は溜まっていたのですが、ガス抜きをしてくれたのがディナというわけです。ここから先は吹っ切れて、いっきに何時もの兄さんに。

しのさん>あれですよ。恋する乙女は一億メガトンというやつです。

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あなたの為なら壊します9

グリーンのクリスタルの壁の一点の色が変わった。室内の誰もが気付かないまま、それはあっという間に範囲を広げて行く。

         ドゴオッ!!

「ひえっ?!」
「て、敵襲か!」
悲鳴を上げる者はいたが、それでも逃げ出す者がいないのは、流石に宇宙警備隊だった。
煙の立ち込める中、カツカツと踵を鳴らして歩いてくる者がいる。
「何者だ?!」
相手の出かたをうかがい、煙が晴れるまで手を出さない。だがそうこうしているうちに、人影はこの部屋の統括者の元へと辿り着いた。ベールを脱ぐように煙が晴れる。
「部長」
「でぃ、ディナか。何故壁を壊した?! 君は今、謹慎中だぞ! 延長したいのか!」
「恒点観測所からの依頼である、惑星ベルーガの調査報告があがってきていません。ベルーガはこの部署の管轄にあります。誰が行きましたか? もう確認しましたか? それとも」
ひゅっと、右手が動いた。部長の喉元を掴みあげる。
「まだ調査の指示を出していないのですか?」
「ぐ、ぐるじ・・・・。
な、何をして・・・・早く助け・・・・」
「は、はい!」
「ディナ、落ち着いて!」
部長の目線に同僚達が慌てて駆け寄るが、ディナは左手の指先から小さな光線を幾つか撃った。
「どうしたんだ?!」
「何があったの?!」
幸い誰にも光線は当たらなかったものの、心配と警戒の声があがる。ディナは周囲の同僚達を気にせず、部長の首を更に締め上げる。
「本日付で隊長秘書室に配属が決まりました。
書類の提出期限が迫っています。至急提出してください」
「た、隊長秘書室だと?! うぅ、ぐ・・・・・」
喉を締める握力に更に力が入る。
「あ、ある! 提出書類はできあがっている!」
「承認のサインは?」
「ま、まだ・・・・今すぐやる! やるから、緩め・・・・」
ほんの少しだけ力を緩めると、部長は震える手でデスクの引き出しを開ける。もう首に手をかけたまま拘束を更に緩めると、部長は震える手でサインをした。
「次回からはもっと早く提出してください」
ディナは無造作に部長を椅子に向かって突き飛ばす。
「い、いきなりやってきて壁を壊したあげくに、私の首を締めあげるなど、何を考えている! あの若造の差し金か!」
ディナは右手を発光させた。部長の真横の床に穴が開く。
「書類の提出を遅らせて悦に浸っているような低俗な嫌がらせは止めていただきましょうか。
仕事は滞りなく進めてください」
それだけを言い捨てると、ディナは開けた穴から下のフロアに向かって降りて行った。下から破壊音と光線の光がした。

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こんなところに

Disney in Pocket ディズニーウェディングBOOK (Disney in Pocket)見たら、アンバサダーで結婚式あげている男の人が孤門だったw
隣の女の人はリコが良かったよ! でも西条副隊長でもいい(笑)

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あなたの為なら壊します8

ディナは自分の足元のプレートを一つ一つ拾い上げる。
「あ、部屋の中なら能力は使えますよ」
ゾフィーはそう言いながら、念力で床にあるプレートをまとめて持ち上げると、隣の部屋に放り投げた。壁に当たらないように手前で止めて、静かに下ろす。
本来の隊長室の床はもう床の色が見えなくなってしまっていた。
「ドアが壊れてしまったので、仕分けした分は、当分こっちに置こうかと思うんですが・・・・」
「わかりました。ですが、お客様はいらっしゃらないのですか?」
「えーと・・・・」
ゾフィーは唯一姿の見える自分のデスクのところに泳ぐようにしていくと、そこからスケジュール帳を引っ張り出す。
「当分はなさそうです。臨時で来たら、隣の会議室を使いましょう」
「はい。
あの、隊長」
「はい?」
ディナは足元にまで結局滑り落ちてきたプレートを一つ拾い上げた。
「私は隊長の部下なのですから、敬語は使わなくても結構です」
「あ、でも手伝っていただく・・・・」
「それが仕事なのですから、当然です」
プレートを立ち上げて中身を見る。会議の議事録だった。
「隊長は議事録はご覧になりますか?」
「いやー、結果だけわかればいいんで、結論が先に報告に上がってくるのなら見てないです」
「わかりました。・・・・隊長!」
言ったそばからこれだ。ディナは控え目ながらもゾフィーを睨む。
「ええ? あ、ああ・・・ごめん」
ディナは議事録を応接室に飛ばすと次のプレートに手を伸ばす。
「同じプレートがたくさんあって、一々中身を見ないといけないのは面倒ですね」
「そうで・・・・そうだな。学生の時の教科書みたいに、色分けしてあると便利なんだがな。
まあ、外部から来る書類もたくさんあるし、警備隊内部でやるにしても予算があるとかないとか色々面倒なこと言われるし」
「ペイントするだけでも大分違うと思います。報告書は最後にグランドコンピューターにデータを移してリサイクルさせますから、空っぽになったプレートの時に着色すれば良いのでは?」
「うーん、管理室はやってくれるかな~・・・・予算出してくれるかな・・・・」
「却下されたのですか?」
「うん、まあ・・・大分ね・・・・」
ため息を一つついて、ゾフィーはつまらなさそうにプレートを一つ隣の部屋に飛ばす。さっきの階下で聞いた上司達の会話を思い出した。こちらは息を吸ったらしばらくそのまま吐き出さなかった。次のプレートに手を伸ばす。
「・・・・隊長、この、提出期限があるものがありますが・・・・?」
「え、ええ?! ああ・・・・また謝りに行かないと・・・・」
「何故です?」
「これは恒点観測所からの依頼だから、実際に現地に行った下からの報告書があがってこないと、こっちでもまとめられないんだ。多分、まだ報告書は来てないと思うから、先に行ってまだできてませんって謝っておかないと・・・・」
「隊長がそんなことをする必要はありません!」
ディナは叫んですぐに依頼された惑星の担当部署を探し出す。見つけて目を細めた。ついさっきまで自分がいた部署だ。
「他に外部依頼の提出物はありませんか?」
「たくさんあると思います」
ゾフィーは大急ぎでプレートを開いて確認すると、すぐに4つ見つける。ディナ自身も5つ見つけると、10枚のプレートを抱えてドアに向かった。
「すぐに回収してまいります」
「すぐにって・・・・ええ?!」

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今週の列伝!

今日はガイア! この反物質の話は、専門用語がいっぱいでSFを味わっている気分に浸れます(笑)

宇宙のどっかが歪み、土星が爆発。オペレーターのアッコのおかげで土星付近だということがわかりました。
反物質世界だと自分は女になっちゃってる? という千葉参謀が可愛いw 1グラムで4万トンの水が蒸発。反物質怖い。太陽系が消滅って1兆度と同じレベルじゃないですかー。
アンチマターが木製軌道上に勝手にワープしてきました。一週間で地球に来るそうです。我夢の仲間のアルケミースターズが二日で反物質をなんとかする機械を開発。というか設計図が二日で三日で組み上げるとかすげー。
尤もチームワークのあるファルコンが今回のメインです。おお、セリザワ隊長が若い!
実は死にたがり集団のファルコン。親しんだライトニングじゃないのでちょっと我夢が反発気味ですが、覚悟を見せられ見直します。
このシグファイターの発進って好きなんですよね~。六角形が戦闘機になるとか凄いよ~。ピースキャリーの発進するところに、ちゃんと「安全第一」と書かれているのが芸コマ。一番好きなのは芸コマは「チームヘラクレス被害者の会」です。
わー、反物質ビームが弾かれたー! でもアンチマターの回りのバリアのおかげで大気圏に入っても爆発なし。まあこれはアンチマター自信を守る意味もあるのかな。
避難する人々の中を藤宮が進んでいきます。ペスターみたいでアンチマター好き。
宇宙を作り直すために超巨大爆発で一度消滅させるため、地球を反物質にしにきたアンチマター。でも地球より土星か木星の方がでかいんでいいんじゃないんでしょうか。
藤宮が意地悪なことを言って挑発してきますが、アグルの協力がないと反物質になれないガイア。とりあえずアグルを信じて変身します。まだこの頃は叫んでいません。
ああ、藤宮の声が棒だ(笑)反物質バリアの中で戦闘です。割とあっけなくアンチマターを倒しましたが、倒された破片がバリアの外へ。でもチームファルコンが破片を物質化してくれたので、アグルが破片を壊します。おい、アグルおまえ対して動いてないのにタイマー赤くしおって・・・。
アンチマターがやっつけられたのでバリアが小さくなってしまいました。このままだと反物質のままのガイアとアンチマターの残りが大爆発です。やばいので土星付近にまで持って行きました。
元に戻すビームを一瞬しぶるアグル。でも戻してくれました、えがったえがった。
「また行きのびてしまった」とかどっかの斬鉄剣持ちみたいなことを言ってるファルコン。
我夢の握手を拒絶する藤宮。ふふ、今のうちの格好つけているがいいさ!
「Lovin’you」が流れる中、今週が終了。面白かった!
ゼロが「二人が仲良くなったとは言い難い」とか。「仲良く」。うう、ゼロの言い方可愛いな。

そして来週はボガール! ツルギもでるよ! 今度こそ失敗するな!

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今日はチャットしますよ

昨日は必死こいて仕事を終わらせたのに、ヨガの教室に間に合いませんでした。ガーン。
自分の仕事は終わらせたんだから帰らせてよ。

ちょっとすっきりしない私に、拍手ありがとうございます!

法皇の緑さん>この二人は初々しいんですよ。今でも実は二人きりになるとそうなってしまうんです。
まあ兄さんが天然気味でディナが冷静になろうと頑張っているので道のりは遠いのですが。

yamiさん>二人の会話はお見合いを想定して書いてみましたw 兄さんもデスクワークはできないわけではないんですが(一応父から引き継ぎはあったし)、量がハンパないのと周囲からの地味ないじめにあって半ばパニック状態です。そういう時にちょっと元に戻してくれるのが、メロスとかベリアル様とかな感じがします。タロウは母とか父なんで清、兄さんは濁も半分以上飲むよ! って感じですね。


本日はチャットしますよ~。
23:00~1:00まで!

http://chat.mimora.com/common/chat.mpl?roomnum=436505

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あなたの為なら壊します7

雪崩が収まり、やっとディナは頭を庇っていた手を外した。
「こ、これは・・・・」
辺り一面というか、隊長室の床が完全にプレートで埋もれている。国会図書館の棚が壊れたのかと思うほどの量だ。
「うわーん、バリアが保たなかった・・・・」
プレートの中から足と手を引っこ抜いたゾフィーが、壊れたドアを見て嘆いていた。
「隊長・・・・」
「あ、あの! ちゃんとわかりやすくて簡単な仕事頼みますから! 片付けも私がやりますし!」
土下座しかねない勢いでゾフィーがディナの方に向かってプレートの海に身を投げ出す。
「この仕事量で、今までの方々はいなくなったのですね?」
「えー、あーうー・・・・」
腰までプレートで埋まっていたディナは軽く飛んで浮上すると、困り果てているゾフィーの肩にそっと手を置いた。
「大丈夫です。そんな根性無しはいりません。
片付けは私がやります。
書類の中身はわかりませんが、私でもできるものからすぐに終わらせましょう」
「え? い、いいんですか・・・・?」
恐る恐る顔を上げるゾフィーに向け、無表情が多いディナは慣れない笑みを浮かべた。
「問題ありません」
「あ、ありがとう! ありがとう! 本当にありがとう!!」
がばっ! と、感極まったゾフィーがディナに抱きついた。
「きゃっ?!」
「ああ、すみません!
そうだ! すぐに人事異動の書類を・・・・しょ、書類のテンプレ、何処、かな~・・・・」
「仕事用のマニュアルはありませんか?」
ドキドキする胸を押さえながら、ディナは視線を反らした。
「多分、何処かに埋もれてると思います・・・・」
再び項垂れたゾフィーに、なんとなく罪悪感を憶える。
「お席の近くですか? すぐに探し出しましょう」
「はい・・・・。
あ、えーと・・・・よ、よろしくお願いします」
「あ、はい。ディナと申します。その、不束者ですがよろしくお願いいたします」

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あなたの為なら壊します6

ゾフィーの表情が少しマヌケな感じで固まった。
「えっと、謹慎というと、何をなさられたのですか?」
(ああ、やっぱり・・・・おかしな目で見られてしまっているわ・・・・)
しかし言わないわけにはいかないし、調べればすぐにわかってしまう事項である。
一方のゾフィーは、「謹慎なんて久しぶりに聞いた」と思わず懐かしく思っているぐらいだった。
「一昨日、任務で向かった惑星ロクスリの中央大陸が八つに別れてしまいました。原因は敵が地中に仕掛けた爆弾を解除できなかったことにあります」
「はーなるほど。確かにそれは災難でしたね」
「さ、災難って大陸一つが崩壊したんですよ?!」
「ええ。まー、そういう災難は数回見たことあるもので・・・・。あとまあ、私もちょこっとやらかしちゃったような事はありましたから・・・・」
ゾフィーは目線を反らした。
「罪悪感はありますか?」
「ええ」
「なら大丈夫です。ないとね、困るんですよ。事後処理とかその他諸々、ぜーんぶ他の人に押し付けちゃって。
あ、すみません。愚痴なんてこぼしてしまって・・・・」
「い、いいえ! 全然!
それで、その・・・・どう、でしょうか?」
不安そうなディナに、ゾフィーはちょっと隈のできた笑みを向けた。
「部署異動に問題がなければ、お手伝いしてもらいたいんですが・・・・」
「お願いします! 手伝わせてください!」
ディナが身を乗り出した瞬間だった。
ピシッとラップ音のようなものがした。
「?」
「わ、まずい!」
慌ててゾフィーがドアの方に走り寄る。だが、一歩遅かった。
応接室のドアが、それを支える壁が。一気に崩壊して外からプレートが雪崩れ込む。
「わーーーーっ?!」
「きゃーーーー?!」
金属の板の角が、容赦なく二人の頭や体を直撃した。

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あなたの為なら壊します5

たっぷり10分以上経ってからようやくドアが開いた。
「すみません、お待たせしました」
「いいえ。あの、隊長自ら開けてくださるなんて・・・・」
「ちょっとその、人手不足なもので・・・・」
「す、すみません・・・・」
「あ、いえ。それで、何か御用ですか?」
ゾフィーはディナを見た。どこかの部署の使いでもなさそうである。
「こちらの求人を見たのですけど」
「あ、ああっ・・・・もう・・・・っ!
どうぞどうぞ! すぐに! いや本当にお待たせしてしまってすみません!」
「た、隊長がそんなにお気づかいされなくても・・・・!」
恐縮するディナを腰の低いゾフィーが案内する。少し狭い通路の横にある応接室に通される。奥の部屋を見るとデスクも何もなかった。
「・・・・?」
「あ、どうぞどうぞ」
「は、はいっ!」
ゾフィーに促されるまま応接室のソファーに座る。
「ええと、私の秘書を募集しているんですが、それに応募ということでいいですか?」
「はい」
「こういった事務仕事とかの経験は?」
「・・・・ありません。やはり、ダメでしょうか?」
「いいえ! 私も実は全く経験がなくて」
ゾフィーは苦笑を隠すように頭を掻いた。
「ちょっと前まで前線にいたのにいきなりなもんで勝手が全然わからなくて」
「全くご経験がなかったんですか? 就任時に他の秘書の方はいらっしゃらなかったのですか?」
「ええとそれがお恥ずかしい話ですが、その・・・・全員いなくなりまして・・・・」
ディナは膝の上で拳を握った。
「お仕事は大変なのでしょうね」
「そう、です・・・・。あ、あの今の部署がいいと思われるのでしたら、もちろんそのままで!」
「現在は謹慎中です・・・・」
今度はディナの声が小さくなった。
「え? いやそんな妊娠中だったら事務仕事でもしなくても・・・・」
「違いますっ! 謹慎中なんです!!」
叫んだ直後にディナは真っ赤になって口を塞いだ。

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ギンヤンマは緑色でした

天気がいいなあと運転していたら、太ましくて緑色のトンボがやたらと車にぶつかってきたのです。
ちょいとネットで調べたら、ギンヤンマでした。もう夏が近いんだなと思ってしまいます。
今の季節が一番好きだ~!

列伝のマックス見てますが、これは初代のバルタンのオマージュですね。カイトがパジャマで起きてきたり、スラン星人の出かたがバルタンっぽい。しかしエリーのトラブル発生確率がヒドイ(笑)
あとなんといってもダッシュアルファ最高!
都合良く気絶してくれるミズきさんありがとう(笑)マックスはタロウ並みにスピードとパワーでガンガン闘ってくれるから更に好きなんですよね。投げろ投げろ! キックキック! おお、古典的な分身の術だー! とりあえずどれからに当たればいいだろ的にマクシウムソード投げるマックス好き。

来週はガイアだ! この反物質の話かなり好きなんですよ! しかし今週のゼロはすっげーいい子ちゃんだな。メビみたいなセリフ言ってるぞ。
五月に浮かれている私に、拍手ありがとうございます!

法皇の緑さん>そうなんですよ、兄さん大変なんです。ディナがなんで兄さん知っているかは、おいおい書いていきます。

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久々にやったらこれだよ!

休みに入ったので、余っているビーズで何か作ろうとゴソゴソしていたら、ラジオで特撮三昧なコーナーがあったことを知ったのがたった今。なんてこったー! もうウルトラ関連は終わっているようです・・・orz

がっくり来ている私に、拍手ありがとうございます!

法皇の緑さん>兄さんの絵の設定は例の画伯画像からいただいておりますw そういう苦手なものもあるのが兄さんの良いところですね。ちなみにエースは絵が上手でした。
お年寄りの方々の行く末は、まあそんな感じでw 

しのさん>光の国ってクリスタル製か荒野の二択しか思い浮かばないんですよねー。多分植物園とか行かないと見られないんじゃないんでしょうか。コタロウが遊んでいたのもどっかの岩場だったし。
兄さんの絵は多分地球人が見ても意味不明かとw

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あなたの為なら壊します4

チップのスイッチを再び入れて、隊長室の位置を確認する。セキュリティーフロア行きのエレベーターの場所と、そこへ入る為のパスワードを見直した。
「!!」
(い、今確認の為に良く見たけど、堂々とこんな事を書いてしまっていいの?!)
ディナは慌てて他のフロアを回った。ポスターを投影しているチップを回収に走る。いくらなんでもこれはまずい。内部にスパイでも入り込んでいたらどうするつもりか。
(ちょっと抜けてそうなところは全然変わっていないんだわ。隊長になられたのだから、もう少し格好良くなってもいいのに)
全部のフロアの掲示板を駆けまわるのは意外と骨が折れた。入ったことのない場所もあるからだ。
ほとんどの掲示板は見向きもされずに放置されている。たまに眺めている人がいると、ディナは慌てて目の前で、チップをむしり取った。
「失礼しました」
手の中で集めたチップを躍らせながら、ディナは隠しエレベーターの場所に行く。壁に隠されたスイッチを押すとすぐにエレベーターは来た。中に入るとこれまたパスコードを要求される。再度ポスターを開いてもう一度見ながらコードを入力すると、エレベーターは隊長室のあるセキュリティフロアに向かった。乗っている間に感じたのは、このエレベーターの中では超能力の類は使えないことだった。
(でも、空も飛べないのでは、エレベーターが落ちた時にどうするのかしら?)
ものの数秒もしないうちに目的のフロアへと辿り着く。
珍しく緊張したのか、手の中でチップがカチャカチャと音を立てた。何時もは早い方だと言われる歩きが妙に遅く感じる。
(落ち着くのよ。『面接に来ました』って言えばいいだけなんだから。でも、今は謹慎中だということがわかったら、断られてしまうのかしら?
断られたらポスターのことをちゃんと注意しないと。あとエレベーターのことも・・・・)
頭の中でぐるぐると不安と言い分けが回る間にも、扉の少ないフロア内では目的の部屋にすぐについてしまう。
ドアノブの着いている古めかしい扉だった。自動ドアではない。ブザーらしきものもない。
どう対処したものか一瞬迷ったが、思い切ってドアを叩いてみる。文明後進惑星での対処のようだ。
「・・・・はーい、どちらさ・・まあああっ?!」
中で物凄い音と悲鳴が聞こえる。
「た、隊長?!」
「な、なんでもない! なんでもないです!! 気にしないでください! 今開けますからっ!!」
酷く慌てた声に、ディナはまた何かあったのかとハラハラしながら扉が開くのを待った。

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