もしも小話

アニメや特撮等、筆者の見たものの「もしも~」的な話を載せたりするブログです。無断転載禁止。

首痛い

連休の最後になってこったあああ!!

セブンどころかジャック兄さん来た! 郷さんの声付きだ! 
ひゃっほう!

ジード、ナオがまさか陛下の子供だなんて! 
あれ、魔族大隔世遺伝みたいなやつ?
東光太郎と篠田一郎的な方?
まあ、円谷なら絶対に後でネタにするって信じてる。


そんでもって、拍手、ありがとうございます!

ぼるてっがーさん>なんかむしろババルウの方がよくね?って思いながら写真撮っておりました。

http://chat.kanichat.com/chat?roomid=urutora
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観光に行ったらヒーロー扱いされたんだが45

「しかしせっかく撮ったのに、視聴者投稿を受け付けないとは、心が狭いな」
クロノスフーズの直営、『世界の肉料理レストラン ミノタウロス』で普段は食べない兎や鹿、熊、鰐、蛇、蛙などの肉を食べながら、サコミズが呟いた。
「しょーがないっしょ。ヒーローだって7大企業が独占してるんだしさー」
セオドアはサコミズの皿の上から視線を反らし、行儀が悪いがカメラをいじりながら牛肉を頬張る。
「一応アングラで動画アップしてるところもあるけどね。見つかると速攻消される」
「つまらんな。些細な動きの中に笑いが隠れるというのに。ヒーローを主導しているのならばもっと自由にさせるべきなのではないか?」
「アンタ投稿動画好きそうだしなー」
「まあ確かに不本意ながら撮られているものもあるし、大分トラウマになっているのもあるが」
「アンタもそういう気の使い方できるんだ」
「いや、私がトラウマになった」
「だったら他人に要求すんなよ!」
ステーキの真ん中にフォークを突き刺し、セオドアが怒鳴る。
「なんとかこれを笑いの為に活かせないだろうか」
「ワイルドタイガーは割とドジが多いから、普段から笑いは提供してるけど、バーナビーはなー。何かやってもアポロンががっちり押さえてるし」
「そういう相手こそ、一度マヌケ面を見てみたいものだ」
「だよなー。イケメンは全滅すべき」
「まあ、弱味を握りたい相手でもなし。どちらかというとそんな規制を作った連中の動画が欲しいぐらいだ」
「今、超怖い台詞聞いたんだけど」
「空耳だろう。
食べ終わったら次はこの『錯覚アートミュージアム』に行くぞ」

親指メビ22

「いい加減に起きろチビスケ」

ガンッ!

「へぶらっ?!」
いきなり上下に強制バウンドさせられて、メビウスは潰れた悲鳴をあげた。
「毒蟲の入っていた籠で寝れるとは、大した神経だな。このままマンダでも狩りに行くか? 珍味として高く売れるぞ」
「いやあああ! あ、あれは一部ギララより強いって評判じゃないですかああ!!」
「極一部だ。気にするな。第一、我々の種族は食べないしな。たくさん狩って軍資金を得るのに丁度良い」
「ぐ、軍資金って何ですか?! まさか旅人さんが一人で宇宙警備隊の予算を?!」
「おまえのアイディアは大したもんだ」
ゾフィーは虫籠の蓋を開けると、逆さに振った。
「けにゃっぷ?!」
机の上に転がり落ちたメビウスを片手で掴みあげると、ゾフィーはニヤリと笑った。
「そうだな、私一人で100万人を養うのは大変だ。おまえも協力しろ。
手始めに超小型のウルトラマンが発見されたとして、サーカスで見せびらかす。入場料は一人100万ウラーでいいな」
「ぼ、僕は珍獣じゃありません~~~~!!」
「ほう、では何だと言うんだ?」
「た、ただの養成所の生徒ですっ!」
「それだけか? 接頭語が足りないんじゃないのか?」
「せ、接頭語・・・・?」
聞き慣れない単語にメビウスが頭を捻る。
「なんだ接頭語も知らないのか?」
「あ、うう・・・・」
「仕方がないな。私の後に言ってみろ」
「は、はい」
「『僕は頭が悪くて運動神経も悪いのですが、度胸だけはある養成所の生徒です』」
「そ、そんなに酷いこと言わなくたって・・・・」
机の上でがっくりと項垂れるメビウスを見てゾフィーは指先で、ちょっと頭を弾いた。そのままコロンとメビウスが転がる。
「ほら、事実だと認めろ。そしたら戻してやる」
「う、うう・・・・」
メビウスはちらりと上目づかいにゾフィーを見上げると、そのニヤニヤした表情に観念したように小声で呟いた。
「僕は頭が悪くて運動神経も悪い、ドジでマヌケな養成所の生徒です」
「よしよし、良い感じのランクダウンだ。警備隊員は正直者が一番だ。
このままタロウに治してもらおうな」
「え?」
そのまま、無造作にメビウスを握りしめる。
「酷いですううううう!!」
「五月蠅い奴だ」
ポイっと床に投げ捨てられたメビウスは、尻もちをした瞬間に、元の大きさに戻っていた。
「小さいと、抱き心地が悪いからな」
「あ、ありがとうございます! 旅人さん!
あれ? 今、何か言いました?」
「言ってない。
ここからは飛んで帰らずに歩いて帰れ。今日の罰ゲームだ」
「どうして最後までそんなに・・・・」
ゾフィーはまた意地の悪い笑みを浮かべると、メビウスの背びれを掴んで、窓の外に放り投げた。
「きゃあああああ!!」
「着地の訓練だ。頑張れよ」
「が、頑張りますうううう!!」
ドップラー効果を伴いながら、メビウスは地面に激突した。

                     おしまい

親指メビ21

「た、旅人さん?!」
「な、なんだこの巨人は?!」
「タロウ教官、ゾフィー隊長ですよ!」
メビウスはそっとタロウの肘をひっぱりました。
「隊長だって?」
巨人は不機嫌そうな顔をすると、いきなりメビウスに向かって手を伸ばしてきます。
「わ、わわ・・・・!」
「な、何をするんだ!」
アストラは果敢に巨人のゾフィーに向かっていきますが、体当たりをする前にべしっと地面に叩き落とされてしまいました。
「弱いな」
「あ、アストラーーー! 
おのれ、悪い巨人め!」
「おまえ、いっぺん踏みつぶされるか?」
ギロリとタロウを見下ろす目つきの悪いゾフィーに、メビウスは体を震わせる。
「た、タロウ教官、逃げてください! 旅人さんはやると決めたら絶対にやります!
意地悪でおっかないんです!」
「なんて酷い巨人なんだ! そんな奴に私のお嫁さんを怖がらせるわけにはいかない!
よし、私が懲らしめてやるぞ」
ピクリと、旅人さんの表情が一瞬動きました。
「お嫁さんだと?」
「くらえー! 花びらキーック!」
大きく飛び上がったタロウですが、ゾフィーはそのクルクルと回る焼き芋キックをいとも容易く掌で受けると、そのままベシっとタロウをハエ叩きみたいに地面に叩き落としてしまいました。
「そうかそうか」
そしてメビウスをむんずと掴んでしまいます。
「わ、わわ・・・・た、タロウ教官ー!! アストラ師範ーーー!」
「メビウスー!」
「メビウス!」
そのメビウスの顔に、ゾフィーの顔がだんだんと近づいてきて、メビウスはドキドキしてきました。
「あ、あの・・・・た、旅人、さん・・・・」
「これは、私がもらっていくぞ」

         ちゅ

ゾフィーの掌の中で、メビウスは大きなキスを全身に受けました。

円谷のこういうところ、好きだわ~w

http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/7243479.html

常にネタに全力!

テーマ:ウルトラマン - ジャンル:サブカル

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