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<title>もしも小話</title>
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<description>アニメや特撮等、筆者の見たものの「もしも～」的な話を載せたりするブログです。</description>
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<title>アンフォーチュネイト13</title>
<description> ゾフィーの右側にキルシュがいて、サインをするプレートを差し出してくる。ゾフィーの左側にはペシェがいて、サインの終わったプレートを回収する。「・・・・そういえば、今週は新市街地区でお祭りをやっているらしいな」「あー、やってますねー」「宇宙警察の方々が息まいてましたよ」「毎年死人が出るぐらいだって言うしねー。一度見てみたいもんだわ」「死体見るより、お祭り限定のバーゲンでも見た方が楽しいじゃないの☆」「
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<![CDATA[ ゾフィーの右側にキルシュがいて、サインをするプレートを差し出してくる。<br />ゾフィーの左側にはペシェがいて、サインの終わったプレートを回収する。<br />「・・・・そういえば、今週は新市街地区でお祭りをやっているらしいな」<br />「あー、やってますねー」<br />「宇宙警察の方々が息まいてましたよ」<br />「毎年死人が出るぐらいだって言うしねー。一度見てみたいもんだわ」<br />「死体見るより、お祭り限定のバーゲンでも見た方が楽しいじゃないの☆」<br />「山車とか凄いらしいな。盛大に飾り付けられ、大勢の担ぎ手によって動く山車。その周りの踊る人々。まさに平和の象徴だな」<br />「死人が出ますが」<br />浮かれたゾフィーの口調にディナが氷の抑揚で釘を刺した。<br />「・・・・いやだーーー！！　お祭り行きたい！　お祭り行きたいーー！！　行きたいーーー！！！」<br />ペンを握ったままいきなり叫び出す。<br />「たいちょー、子供みたいなこと言わないでください！」<br />「そうですよ！　年末決算の前に、前倒しで仕事しようって言ったのたいちょーじゃないですかー」<br />「もう限界だ！　無理！　私が何時間ここに座りぱなしだと思っているんだ？！」<br />「26時間です」<br />「仕事のしすぎだ！　過労死する！！」<br />ゾフィーの後ろで定石の本を読んでいたイサカルが軽く首をすくめる。<br />「大丈夫です。最長記録120時間の1/6でしかありません。お気になさらず」<br />「あんな悪夢を思い出させるなーー！！」<br />思い出すのもおぞましい、書類に殺されかけた日々を知っているのは、ディナだけである。<br />「とにかく休憩！　息抜きに12時間！」<br />駄々っ子のようにペンを放り投げ、ゾフィーは椅子から立ち上がった。<br />「わかりました」<br />同じようにディナも立ち上がると、おもむろにゾフィーの側に歩み寄った。そしてそのまま、右ストレートがゾフィーの右顎から左目にかけてを打ち抜いた。<br />「ほぐわうっ？！」<br />隣にいたペシェの頭上を飛び越え、ゾフィーが床にバウンドする。<br />「鎮静剤を打ちました。30分ほどは静かになるでしょう」<br />「30分？」<br />アシェルは気絶したゾフィーを椅子に座ったまま見下ろした。<br />「2時間じゃね？」<br />「ああっ隊長ーー！　隊長ーーー！！」<br />我に返ったゼブルンが慌ててゾフィーを助け起こすが、完全に目をまわしている。<br />「ディ、ディナさん！　どうしましょう？！」<br />「未決書類の上に寝かせておけば起きるはずです」<br />「あー、悪夢が起こしてくれるんですね」<br />ルベンがぼそりと呟いた。発狂した作家が自殺間際に書いた本はわけがわからなくて、かえって面白い。<br />「んじゃ、隊長が起きるまで、隣の会議室でストレッチでもしますか。<br />たまには組み手でもやる？」<br />「そこまでは広くないでしょう」<br />アシェルは立ち上がると、キルシュとペシェの背中を叩いて促した。<br />「ほらほら！　息抜きしに行くよ！　ゼブルン、何か冷たいもの用意して！」<br />「あ、はい・・・・。<br />いいんでしょうか？」<br />言われたとおりにゾフィーを書類の上に寝かせると、ゼブルンはイサカルの方を見上げた。<br />「仕方がねえや。時期が時期だってぇのが悪いね。来年になったら、事前に忠告でもしてやりな」<br /> ]]>
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<dc:subject>養成所</dc:subject>
<dc:date>2009-11-25T00:39:09+09:00</dc:date>
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<title>アンフォーチュネイト12</title>
<description> 「痛っ・・・な、なんで植木鉢、がっ？！」頭を押さえて上を振り仰ぐと、今度は下から飛んできた鉢が顎を直撃する。しかも2個。「うぐっ？！　こ、ここ・・・ビルの8Ｆぐら・・・・」空中でよろけるメビウスに向かって、更に四方八方から植木鉢が飛んでくる。「痛いっ！　痛って・・・なんでえええええ？！」商店街の上は普通に住居アパートだったり、また別の店だったりしている。そのあらゆる窓から、人々が狂ったように植木鉢を
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<![CDATA[ 「痛っ・・・な、なんで植木鉢、がっ？！」<br />頭を押さえて上を振り仰ぐと、今度は下から飛んできた鉢が顎を直撃する。しかも2個。<br />「うぐっ？！　こ、ここ・・・ビルの8Ｆぐら・・・・」<br />空中でよろけるメビウスに向かって、更に四方八方から植木鉢が飛んでくる。<br />「痛いっ！　痛って・・・なんでえええええ？！」<br />商店街の上は普通に住居アパートだったり、また別の店だったりしている。そのあらゆる窓から、人々が狂ったように植木鉢を投げつけてくる。<br />「ちょっと！　ちょっと待ってください！」<br />まだ隕石や流星群の間だって飛んだことがないのに、メビウスは必死に植木鉢の攻撃から逃げた。窓から見えるのは、誰もかれも丸みを帯びた黄色い身体。さっきメビウスを手当てしてくれた女の人と同じ種族の、アマドドマン星人だ。<br />「そんな・・・皆、どうして・・・・」<br />彼らは口々に何かを叫び、植木鉢を投げてきた。数は一向に減らない。むしろ増えるばかりだ。<br />「や、やめてください！　お願いします！！」<br />メビウスは必死に飛び回って叫ぶが、誰も聞く耳を持たない。<br />「どうして・・・・・」<br />メビウスは背中から落ちた植木鉢の破片に、大きな目に涙を浮かべた。<br />『こらーー！　そこを飛び回ってる子供！！　邪魔だからさっさとどけ！！』<br />「え？」<br />下から祭り実行委員の腕章をつけた星人が、拡声器を片手にメビウスに向かって怒鳴っている。<br />「ど、どういうこと？！？？」<br />メビウスは飛び交植木鉢の間をかいくぐり、星人のところまで降りた。上ではまだ植木鉢が飛び交っている。<br />「あの、これって・・・・・」<br />「祭りの予定時間を聞いていなかったのか？！　このガキんちょは！　14時から15時まではアマドドマン星の祭り、”植木鉢戦争”の時間だぞ！　飛び回っちゃいかんと看板が出てただろうが！」<br />「ええ？！　これ、お祭り？！　しかも戦争ってなんですか？！」<br />「これはな、昔アマドドマン星が侵略された時に、軍や警備隊が蹂躙され、最後に敵が街中に入り込んだ時、植木鉢を投げつけた勇敢な子供の行為を称える祭りだ。たった一つの植木鉢と子供に街中の人間が感動し、次々と植木鉢を投げつけた。一般市民の血も流れたが、結果的に侵略者を撃退できた。本星での祭りはすごいぞ。敵軍を模倣したロボットを作らせ、一斉に党適用の植木鉢を投げつけるからな」<br />「ロボットさんが可哀想な気がします・・・・・」<br />メビウスは口の中だけで呟いた。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>養成所</dc:subject>
<dc:date>2009-11-21T22:57:36+09:00</dc:date>
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<title>アンフォーチュネイト11</title>
<description> 周りに累々と横たわる怪我人達は、手当が終わって起き上がれるとすぐに祭りの喧騒の中に飛び出していく。そしてまた次々と別の怪我人が担ぎこまれてきた。「全部の星のお祭りをいっぺんにやるからこうなるんじゃ・・・・」メビウスが呟いたところで、どうなるわけでもないが、死人が出るとまで聞いては、言わざるを得ない。だが、耳を傾ける人など誰もいなかった。隣で呻いていたティア星人も、止血を終えると、すぐにテントの外に
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<![CDATA[ 周りに累々と横たわる怪我人達は、手当が終わって起き上がれるとすぐに祭りの喧騒の中に飛び出していく。そしてまた次々と別の怪我人が担ぎこまれてきた。<br />「全部の星のお祭りをいっぺんにやるからこうなるんじゃ・・・・」<br />メビウスが呟いたところで、どうなるわけでもないが、死人が出るとまで聞いては、言わざるを得ない。だが、耳を傾ける人など誰もいなかった。隣で呻いていたティア星人も、止血を終えると、すぐにテントの外に飛び出して行ってしまった。<br />ため息をつきつつ周囲を見渡してみたが、マックスとゼノンの姿は見えない。この様子では、他に設置されたテントにいるか、マックスだったら目を覚ましてすぐに祭りに飛び出しているだろう。<br />まだあちこちが痛いが、とりあえずここから外に出ることにした。二人には悪いが、先に旧市街地区に戻って、病院でこのブレスレットを外してもらおう。<br />メビウスは決意すると、痛い個所に気をつけて、そっと立ち上がる。<br />「空、飛んで帰ろう」<br />山車に轢かれずに済むし、そっちの方が早い。救護班の人にお礼を言って、何人かに頭を下げてテントを出ると、メビウスはふわりと宙に浮かんだ。<br />建物の3階ぐらいの高さにくれば、喧騒が届くだけで被害はない。上から様子を見て楽しむにはもってこいだ。<br />「これぐらいがちょうどいいのかもしれない」<br />微笑ましく祭りを見下ろすメビウスの頭に、植木鉢が降ってきた。<br /> ]]>
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<dc:subject>養成所</dc:subject>
<dc:date>2009-11-19T00:47:08+09:00</dc:date>
<dc:creator>gold9</dc:creator>
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<title>アンフォーチュネイト10</title>
<description> どんどん近づいてくる行列に、メビウスはパニック状態だ。「ど、どどどどうしよう？！　う、後ろにはまだ他の人が・・・・あ！　そうだ、バリア！　この間習ったばかっりだけど、バリアがある！」一瞬良いアイディアに表情を輝かせたメビウスは、目の前5メートルにまで迫った山車の行列に向けて両手を突き出した。ぽんっ！　と可愛い音がして、メビウスの掌ぐらいの小さなバリアが出現する。「全然足りないよーーーっ！！」嘆いて
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<![CDATA[ どんどん近づいてくる行列に、メビウスはパニック状態だ。<br />「ど、どどどどうしよう？！　う、後ろにはまだ他の人が・・・・あ！　そうだ、バリア！　この間習ったばかっりだけど、バリアがある！」<br />一瞬良いアイディアに表情を輝かせたメビウスは、目の前5メートルにまで迫った山車の行列に向けて両手を突き出した。ぽんっ！　と可愛い音がして、メビウスの掌ぐらいの小さなバリアが出現する。<br />「全然足りないよーーーっ！！」<br />嘆いている暇に、轢かれた。<br /><br /><br />「・・・・う、うう・・・・ん・・・・・」<br />メビウスは自分のうめき声で目が覚めた。全身が痛い。レオが指導した格闘技の授業で気絶した時みたいだ。<br />（あの時も痛かったなあ・・・・・レオ師範、厳しくて、皆気絶しちゃ・・・・・）<br />「気絶？！」<br />途端にメビウスは跳ね起きた。激痛が走る。<br />「いっ・・・・！」<br />「大丈夫？」<br />目を白黒させていると、丸みを帯びた黄色い身体の星人が顔を覗き込む。声からして若い女の人のようだ。多分、救護班の人だろう。周囲には同じように怪我をした人達が、累々と床の上に寝かされていて、まるで野戦病院のようだ。<br />「は、はい・・・なんとか・・・・・」<br />「気をつけなきゃダメよ。君、ウルトラ族の子でしょ。ここのお祭りは毎年死人が出る程盛況にやるのよ」<br />「それって盛況って言うんですか・・・・」<br />メビウスはひりひりする頬を押さえて呟いた。ちゃらりと鎖の音がして、白と黒の輝きがメビウスの注意を引いた。<br />「！！　よ、良かった・・・・壊れてない・・・・・」<br />壊れていたらとんでもない金額を請求される。多分。あんな高額を支払えるのは、メビウスにはゾフィーしか思い当たらない。ひょっとしたらタロウもできるかもしれないが。<br />今はとにかく、これを外してもらわないといけない。腕にぴったりついているし、貴金属店で無理なら、病院に行けば取ってくれるだろう。<br />「おーい、アマドドマン星人はいるか？！　お前らの番だぞ！　祭り行って来い！！」<br />「はーい！　はいはいはいっ！　行きますーーー！！」<br />メビウスの面倒を見てくれた女の人は、手を挙げると、飛び上がってテントの外に向かった。<br /> ]]>
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<dc:subject>養成所</dc:subject>
<dc:date>2009-11-17T00:33:29+09:00</dc:date>
<dc:creator>gold9</dc:creator>
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<title>拍手、ありがとうございます！</title>
<description> 拍手ありがとうございますーー！今日はなんかいっぱいあって、凄く嬉しいんですが！！名無しさん＞ありがとうございます！　なんか「パパセブン」にしたいがために、下僕ウルトラ書いたような気がしてなりません。どうしてでしょうか。yamiさん＞どーもメロスは墓穴を掘るというか、裏目に出るイメージがついてしょーがないんですが。あの強気で短気なところがいけないんですかね。鎧がないと弱そうなところがいけないんでしょうか
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<![CDATA[ 拍手ありがとうございますーー！<br />今日はなんかいっぱいあって、凄く嬉しいんですが！！<br /><br /><br />名無しさん＞ありがとうございます！　なんか「パパセブン」にしたいがために、下僕ウルトラ書いたような気がしてなりません。どうしてでしょうか。<br /><br />yamiさん＞どーもメロスは墓穴を掘るというか、裏目に出るイメージがついてしょーがないんですが。あの強気で短気なところがいけないんですかね。鎧がないと弱そうなところがいけないんでしょうか（苦笑）　私の頭の中だと、犠牲者です。兄貴風をふかしてるけど被害者です。<br />そしてアクセサリーは、はい。ユリアンあてのです。王女があんなのを売っ払うからいけないのです。たまにはユリアン出してみようかな。姿はなくても存在感だけあるお姫様。<br /> ]]>
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<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:date>2009-11-15T23:13:25+09:00</dc:date>
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